トッテナムを温かく・時に厳しく見守るブログ

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ムアンバに届け
Category: NEWSについて  
本来であれば、今日の記事ではウェンブリー進出を賭けたFAカップ準々決勝のボルトン戦のマッチレポをお届けする予定だったんだけれど急遽予定を変更することに。というのも、ボルトンのMFファブリス・ムアンバが試合途中に突然倒れるというショッキングな出来事があり、試合が延期となってしまったからなのです。この記事を書いてる3/18現在の状況では、幸いなことに一命は取り留めたものの、依然として予断を許さない状況とのこと。

僕もこの試合を観ていたんですが、最初は何が起こったのか状況が掴めませんでした。特に選手同士での接触があったわけではなく、余りにも突然にムアンバがピッチに倒れたのでどうしたものか?と思いながら見ていた。
けれど、うつ伏せになったまま一向に動かず、駆けつけた周りの選手たちが一様に深刻な表情を浮かべていたので、これはただごとでは無いぞ…と途端に心配に。当然、試合は一時中断。ホワイトハートレーン全体に動揺が走り、中には泣き出してしまう方もチラホラ。一時は重苦しい雰囲気が漂い静寂に包まれたんですが、次第に両チームのサポーター、観客からムアンバを勇気づけるチャントが自然発生し、スタジアム中に広がっていった。ムアンバにはスタッフによる賢明な救急措置がとられ、無事を願う拍手の中で、病院へと搬送されていきました。
結局、主審は試合続行は困難と判断。試合は中止に。選手たちの動揺を考えれば、賢明な判断だと思います。

トッテナムもクラブの公式声明として、ダニエル・レヴィ会長のメッセージを発表しています。
我々はファブリス(ムアンバ)の家族、ボルトン・ワンダラーズと共にあります。彼がこの困難を乗り越えることを心から願っています。このような事態に際しては、全てに優先されるべきと考えます。
両クラブの優れたメディカル・スタッフに強い誇りと感謝を感じています。彼らの対応は迅速であり、プロフェッショナルでした。そして、両チームのファンのサポートにも感謝しています。フットボールにおいては、余りにもしばしばこういったネガティブな事が起こり続けてきましたが、昨夜の緊急事態に際して、我々はフットボール・ファミリーの真の思いやり、共感を見ることが出来ました。
(ダニエル・レヴィ トッテナム・ホットスパー会長)

また、レドナップも試合中止は正しい判断であったこと、ムアンバを無事を心から願うコメントを出してます。

以前から、こういうショッキングな出来事がしばしば起こってしまうのが、残念でなりません。今はただ、ムアンバが無事であることを、一刻も早く元気を取り戻してくれることを願う他にない。ひょっとしたら、今後彼がプレーを続けるのは難しいのかもしれない。それでも、とりあえず命だけは落とさぬ事を祈っています。

病院で今も戦い続けているムアンバへ。頑張れ!戻って来い!みんなが君の無事を心から願っているよ。


適材適所ノススメ~其ノ壱~
Category: 選手の話  
トッテナムはリーグ戦3連敗中と目下絶不調に陥り、序盤戦に稼いだ貯金を一気に吐き出しつつある。未だチェルシー、アーセナルを抑えて3位をキープしているものの、流石に3連敗となると若干ムードが悪いのは事実。
この3連敗の相手はアーセナル、マンU、エバートンといずれも強豪揃い、加えて2試合はアウェーなので簡単な3連戦では無かったし、内容自体も0-2からの大逆転を喫したNLDはともかくとして、それほど悪いわけでもない。
だが、結果として勝てないどころか1ポイントも稼げていないのが何とも不思議であり、それだけに悔やまれる。

ハリー爺の起用法、采配に疑問の声も挙がっているが僕自身は全面的に賛同はしない。それはエバートン戦でのマッチレポで軽く触れた通り。だが、結果が出ていない以上は悠長な事も言ってられないし、何らかの修正を施さなければならないという旨の意見には同意だ。修正の鍵はどこにあるのか。キーワードは「適材適所」。
両サイドの人選は?CMFコンビのベストチョイスは?はたまた前線の組み合わせは?2回に分けて考えてみたい。

レノン不在のリスク
今季のスパーズは基本的にアデバヨールを1トップに据える布陣を採用してきた。しかし、3連敗中に通して用いられたのは4-4-2。5-0と大勝したニューカッスル戦の戦い方を活かそうといういう意図だろうが、これが思いの外上手くはハマっていない。一番大きな影響を与えているのが右サイドのスピードスター、レノン不在だ。度重なる怪我でコンスタントな出場が出来ないでいる彼を欠く事で、サイド攻撃の迫力が失われている。

彼がサイドに収まっていればそれほど頭を悩まれる事はないはずだ。だが、定期的に不在を余儀なくされることで、その都度微妙に戦術の修正を余儀なくされている。今回のテーマを考えるにあたり前提となるのが彼の不在であり、「レノンの穴をどういう形で埋めるのか」の答えこそが、今のスパーズに必要なものなんだろうな…と。
純粋なサイドアタッカーがいればレノンが抜けても大きく戦い方を変える必要が無い。そういう意味では、冬の補強を見送った(ピーナールをローンで出してむしろ層が薄くなった)ツケが回ってきたとも言える。

両翼の人選はシステムと役割を考えるべし
まず、直接的にレノンの穴を埋める右サイドの人選から。エバートン戦ではベイルが、アーセナル戦ではクラニチャールが起用された。その他にもラフィーの起用やモドリッチのコンバートなど選択肢は多い。だが、そのどれもが一長一短で、これだ!と強く推す要素には乏しい。適材適所を考えるうえで切り離せないのが、用いるシステムとサイドにどのような役割を与えるか。そして、この2つのバランスだ。これがチグハグなのが今のスパーズ。

1トップの場合
今季基本的な構成である1トップの下に3人の攻撃的MFを並べる布陣の場合、ある程度自由なポジショニングが許されるし、求められるのは流動性。極端に言えば右サイドに誰を置いても構わないと思う。特にベイル、ラフィーはフリーダムな動きになるので、前線のアデバヨールを含めて柔軟にポジションを入れ替えていけばいい。
サイド突破はあくまでアクセントで、トップ下の3人が流動的に動き回る事で活路を見出していく形。

2トップの場合
4-4-2の場合、どうしても戦術的な柔軟性には乏しい。サイド突破からのクロスが多くなりがちになるし、それがスムーズにいかないとサイドが消えてしまう。ベイルを右に置く事自体は彼の成長を促すためにも悪くないと思うし、利き足と逆の選手をサイドに配してカットインしてのシュートを狙うのはトレンドの一つ。ロッベンだったりA・ジョンソンみたいな使い方。恐らくレドナップもそれを期待してのベイルの右サイド起用だと思う。だが、よりスムーズに4-4-2のサイド攻撃を生かすならベイルを左に置いたほうが無難だ。少なくとも左から突破してのクロスならば計算は出来る。長期的な視野で見てベイルの成長を促し、チームの総合力を上げるならばベイルが右も左と遜色無くこなせるようになるのがベスト。だが、今は目先の結果が欲しい。それならシンプルに左だ。
で、右は悩むんだけどニコかな。モドリッチもいいけど、彼はCMFで使わざるを得ない(詳細は次回)。

結論:ベイルは1トップならフリーダム、2トップなら左サイドに張らせる
アデバの下にベイル、ラフィー、ニコを並べるか、ベイルを左に固定する4-4-2がいいと思う。
現時点では個の突破に重点を置く4-4-2なら左でベイルが崩す形を徹底するのが無難。要は役割とシステムを合わせるのが大事。1トップならラフィーを軸に中盤の流動性で、2トップならベイルの左からの突破で崩す。

今回は主に右サイドの人選とベイルの生かし方を軸に考えてみた。次回はCMFと両SBの役割について。

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【第28節】 vs Everton
Category: プレミアリーグ  
epl-28.jpg

England Premier League 2011/12
Goodison Park

Everton Everton  1
tottenham.jpg Tottenham Hotspur   0
得点
Spurs:
Toffees:イェラビッチ

1112 w1
Unused subs: Cudicini, Nelsen, Rose, Kranjcar.

リーグ2連敗と足踏み状態のトッテナム、今節の相手は尻上がりに調子を上げる強豪エバートンだったが0-1で惜敗。この度、就任10周年を迎えたモイーズの元でよく組織されたエバートンの守備の前にトッテナム攻撃陣は沈黙。良い所が無かった前半から盛り返し、怒涛の攻撃を見せたが最後まで追いつけず、痛恨の3連敗を喫した。

激しいプレスへの対応
前半のスパーズは全くと言っていい程に良い所が無かった。エバートンが完全に主導権を握り、スパーズは有効な攻撃を繰り出すことが出来ず、苦しい時間が続いた。この展開を生んだのがエバートンの中盤での激しいプレス。この日はサンドロとパーカーがCMFコンビでモドリッチは左サイドという構成だったが、スパーズの中盤にエバートンがとても厳しいプレッシャーをかけてきたために組み立てがままならず、ボールを下げて苦し紛れのロングボールに終始してしまう。前線のアデバヨールにも厳しいマークが徹底されいたのでボールを収められず、コンビを組むデフォーも生かせない。となると、当然中盤からの押し上げも出来ないといった悪循環に陥るのは自明。

いつものスパーズらしい素早いテンポでの攻撃が完全に影を潜めた。この日はモドリッチもどこか動きが重く、ボールロストが多くて、思うようにゲームをコントロール出来なかった。苦戦したのも頷けるというものだ。
そんな展開から、今冬に加入した新戦力のイェラビッチに豪快に決められ先制を許してしまうのだが、1失点で済んで良かったな…という程の大苦戦。サンドロ、パーカーの体を張ったギリギリの守備でなんとか水際で食い止めていたものの、肝心の攻撃に繋げる事が出来ないまま時間は流れ、得点の気配は全く感じられなかった。

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今季のスパーズはこの厳しいプレスへの対応に苦しんでいるように思える。サイド攻撃偏重だった過去のスタイルからポゼッションを大事にするスタイルへと変わりつつある今季のスパーズだが、中盤の組み立ての段階で厳しいプレッシャーを受けると途端に攻撃が手詰まりになる場面がしばしば見られる。モドリッチとラフィーが両方揃っていて、ベイルも好調である場合はさほど気にならない(上手くごまかせている)んだけど、そのいずれかが欠けた時にやや繋ぎの局面で苦しむのかな~と。特に気になったのがサンドロ、パーカーの所で、二人とも守備における貢献は大きいんだけど、器用にボールを運ぶ、或いは前線に楔を打ち込む仕事となるとややクオリティーが落ちる。相手から厳しいプレスを受けた時にどう回避して、ボールを前に運んでいくか。今後の課題でしょうね。

レドナップの采配は失敗だったのか?
ベイルの右サイド起用、モドリッチのサイド起用、ラフィーの先発外しの3つがどうだったのか?という部分が意見の分かれるところだとは思うんだけども。個人的にはその3つに関しては妥当なチョイスだと思ってる。際立って落ち度のある采配だったとは思わないし、むしろ、最悪な前半からよく修正して立て直したと評価してる。

ベイルの右起用に関してはこの日が初めてじゃないし、今季だってずっと左サイド固定で使われてるわけじゃない。モドリッチのサイドだって09/10シーズンでは左サイドで問題なくやってたわけで、エコトとの連携の良さは過去に実証済み。中盤の底よりもゴールに近い位置で仕事する機会が増えるメリットもあるので、今更批判する部分でもない。ラフィーの先発落ちだって、デフォーの最近の好調を買ってのもので、ラフィー自身だって最近はそれほど調子も良くない。両者を比較してよりコンディションが良い方を選んだまでで、選択は概ね妥当です。

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ただ、結果的に前半の内容がすこぶる悪かった(まあ、これだってエバートンが今季ベストじゃないか?ってぐらいのパフォーマンスだったとも言えるが)し、ベイルの右サイドが全く機能していなかったのと、パーカー&サンドロがゲームメークに苦慮していたのは事実なので、レドナップのこの試合に臨むにあたってのチョイスはやや裏目に出たとは思うんだけど、試合途中からベイルとモドリッチの両翼を入れ替えて修正を図り、後半からは不調だったアデバヨールに変えてサハを投入して流れを手繰り寄せた。そのサハはあわや同点ゴールというポスト直撃シュートを放ってるわけで、後半は完全にスパーズが一方的に攻め立ててた。監督として打てる手はしっかり打って、しかも展開を変えることに成功しているのだから、敗因をハリー爺の采配に求めるのは違うかな…と。
前半の流れのまま最後まで変えられない監督は無能だと思うが、後半はまるっきり違う戦い見せてたわけだし。

好調を買われて先発起用されたデフォーの動きは良かった。前半は消えてたが、後半開始早々に惜しいシュートを放ちリズムに乗ったあとは脅威になっていた。サハも古巣相手に奮闘してたね。ポスト直撃が入っていればねぇ…。ラフィーも流石のキープ力とパスセンスを見せて後半の反撃の中心になっていた。前半はオズマン、ベインズの嫌らしい動きに苦しんだ守備陣も粘り強く対応していた。カブールは全体的に良かっただけに、失点場面だけが悔やまれるね。あそこだけ上手く体を入れられてしまった。決めたイェラビッチが凄かったんだけどさ。

管理人採点&ザックリ総評(評価は5段階、最高5,最低1)
フリーデル4、エコト4、キング3、カブール3、ウォーカー3、モドリッチ3、サンドロ3、パーカー3、ベイル4、アデバヨール2、デフォー4、サハ4、ファンデルファールト4、リバモア-

なんで負けたんだ?とハリー爺は語っていたが、半分は悔しさ混じりの冗談でしょうが、半分は本音だとも思う。僕も前半はこりゃダメだ…と感じたけど、後半の戦いぶりを見ていてひっくり返せるんじゃないかな~と、少なくともドローには持っていけるな…と思って見ていた。残念ながら、ちょっとツキも無くて負けちゃったけど、そこまで悲観する内容では無かった。この試合に関しては流石モイーズ、良いチームを作ってるな~と。スパーズがどうこうってよりも、エバートンの前半の素晴らしさを讃えるべきって気はしたかな。後半の戦いをなぜ最初から出来ないんだよ!とも思うけど、エバートンが飛ばし気味で後半はガクっと運動量落ちたのも理由の一つだしね。

2連敗してたし、この試合は内容はともかく連敗を止めて悪い流れを絶ち切って欲しい!と強く願っていたんだけれど、残念ながら想いは届かず。これで3連敗。ここ5試合でも1勝1分け3敗と、非常に苦しい時期だよね。
アーセナル、チェルシーも遂に迫ってきて、3位確保どころか4位争いのど真ん中に放り込まれる恐怖と背中合わせの状況に陥ってしまったんだけども、ここはパニックにならず、初心に立ち返って1試合、1試合それこそカップファイナルの気持ちで大事に戦っていくしかないよね。内容もそれほど悪くないんだし、ほんの少しのキッカケがあればまた再び立ち直れるはず。僕らも目先の結果だけでうろたえずに、ハリー爺が3年半かけて作った今のチームを信じようじゃないの。まだ10試合ある。勝負はこれからよ。でも、次こそはホントに勝たないとね。

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フットボールのある日常
Category: お知らせ・その他  
昨日、多くの方が楽しみに、首を長くして待っていたであろうJリーグが開幕しましたね。僕も用事があって前半は見逃したのだけれど、後半から個人的にはやや思い入れの強いコンサドーレ札幌の本拠地である札幌ドームでの開幕戦を見ました。ジュビロ磐田相手に0-0のドローだったけど、選手たちは久しぶりのJ1の舞台で気合い入ってたように感じたし、ドームにも沢山のお客さんが入り素晴らしい雰囲気が作られてたのを見てちょっと感動したり。

転じてプレミアリーグ。愛するトッテナム・ホットスパーは昨日で28試合を消化し、残り10試合。マッチレポは後日アップするが、痛恨の3連敗を喫して3位をキープしつつも上の2つは遠くに霞み、夢の様な優勝争いからは脱落、気がつけば4位アーセナル、5位チェルシーらには4ポイント差に詰められた。予断を許さないヒリヒリとした終盤戦が不安でもあり、楽しみでもあり。念願のCL返り咲きを果たせるか、ここからが正念場と言えるでしょう。

毎週土曜日、日曜日には大好きなクラブの試合を心から楽しみ、その試合に一喜一憂する。下手すりゃ、週の半ばにも試合あったりで、平日の早朝に試合観戦なんて辛いよ~なんて愚痴こぼしながらも、なんだかんだで結局試合を見たくて、睡眠時間削って早起きなんかしたりして。で、その日一日は栄養ドリンク片手にしんどいのなんの。
試合が終われば、あの選手の動きが良かった、悪かった、システムは戦術は、監督の采配は…とあれこれと語って喜んだり、凹んだり。でも、また試合はやってくるから次の試合こそは!と期待して、また裏切られたり(笑)
そんなフットボールのある日常が僕はたまらなく好きなのです。試合を見て一喜一憂し、振り返って反省し、毎日スパーズのニュースを漁ってあれこれ考え、将来を夢想し、また週末がやってくる。そんな当たり前の日常が。

1年前の今日、未曾有の大災害が日本を襲った。東日本大震災。地震で、津波で多くの命が失われました。
僕は幸いにも震源地からは遠く離れた場所で生活をしているので、それなりに強い揺れは感じたものの特に大きな影響は受けませんでした。それでも、TVから流れる信じられない光景を目の当たりして、そして次々と入ってくる情報を目にするにつけ、とんでもない事が起こってしまったんだな…と、しばし呆然としたのを覚えています。
それと同時に、ブログを読んでくれてる方や、一緒にスパーズをサポートする方が無事で有ることをただ祈った。

僕は一度も被災地に足を運んではいない。その悲惨な光景を自分のこの目で見たわけではないし、被災した方々がどのような想いでこの1年を過ごしたか、そして今日この日を迎えたかを本当の意味では理解する事は出来ない。
頑張れ!負けるな!だなんて軽々しく口には出来ないし、どんな言葉で表現すればよいのか、正直わからない。

それでも、少なくとも1年前のこの日に起こった事を忘れずにいたいと思う。そして、自分に出来る事を、自分に出来る範囲でやっていきたいな…と思う。フットボールのある日常が、この当たり前の日常が、本当は当たり前では無いという事を胸に刻んで生きていきたい。ただ、こうして健康で、家族がいて、フットボールのある週末を同じクラブを愛する仲間とみんなでワイワイ楽しく迎えられる事だけで、とても幸せなのだということを。


混沌の監督人事
Category: NEWSについて  
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イングランド代表監督ファビオ・カペッロの電撃的な辞任劇から早1ヶ月が経とうとしておりますが、カペッロの後任監督は未だ正式には決まっておりません。つい、この間行われたオランダ代表との親善試合は暫定監督としてU-21代表を率いるスチュワート・ピアースが務めて2-3の敗戦。EUROまでの間に正式な後任監督を決めるのか、それともこのままピアース体制でEUROに臨むのか不透明な状況は変わらず。ただ、FA(イングランド・サッカー協会)も代表人事についての発言には微妙なニュアンスの変化があり、「後任候補の選定はまだ」から「後任候補のリストアップは済んだが、正式オファーはシーズン終了後。EURO直前でも問題ない」に。やはり、誰に託すにしろ正式な発表となるのはシーズン終了後になりそうで、まだまだこれから一悶着あるかもしれませんね。

※参考記事リンク カペッロ退任と後任の行方 (2012.02.10)

相変わらず、後任候補の最右翼とされてるのが、我らがスパーズの監督を務めるハリー・レドナップ。しかし、レドナップ本人は「今はスパーズでの仕事に集中したい」と態度を保留。FAも空気を読んでか、とりあえずはまだ正式なアクションを起こしてきてはいない。ただ、スパーズ側はハリー残留、ハリーが代表行きの2プランで今後の動きを慎重に見極めているところでしょう。一部報道でレドナップに新たに3年の契約延長を打診して引き留めに動くと報じられたが、これも前述の2プランの一貫で、もしも代表に引き抜かれる事があった場合に備えて、FAからの違約金を引き上げる狙いがあるとの見方も。まあ、これはクラブとしては当然のアクションでしょう。

乱立する後任候補の噂
イングランド代表、スパーズ共に後任候補の噂は絶えず、日に日にその数が増してきた印象。現在フリーの監督、どこかのクラブを率いている監督含めて後任候補が乱立している状況なのだが、その混乱に拍車をかける事態がまた一つ。チェルシー監督アンドレ・ビラスボアスの解任。ただでさえ、混乱している状況なのに、そこにチェルシーの監督人事も複雑に絡み合い、ますます混沌としてきた。で、誰がどのクラブに?というのをザックリと整理して上の画像の図を作ってみた。これを見てもお分かり頂けるでしょうが、カオスな状況です(笑)

スパーズの後任候補としては最有力なのが現エバートンのモイーズ、その他にモウリーニョ、カペッロらの名前も挙がってるし、クリンスマン、ヒュートンらOB招聘するのでは?って話もある。で、それぞれの候補について語ってもいいんだけど、まだハリーが去ると完全に決まったわけじゃないしね(笑)。とりあえず現在はまだハリーが抜けるとも残るとも決まっていないということ、チェルシーとイングランド代表の監督人事がスパーズにも大きく影響を及ぼしそうだよ…ってのを抑えておくだけでいいかも。シーズンも佳境でそれどころじゃないしね。

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