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ルーニー不在でも俺がいる
Category: 選手の話  
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先に行われたEURO2012’予選最終戦のモンテネグロ戦でチームの絶対的エースFWであるルーニーが相手選手にローキックを見舞い退場した。下された審判は3試合の出場停止。前回大会の予選敗退からの復権を目指すイングランド代表にとっても、本戦のグループステージをルーニー不在で戦う事になるのは大きな痛手だ。指揮官カペッロはぐじぐじと愚行を犯したルーニーへの不満を漏らしているが、今更起こってしまった事を嘆いていてもしょうがない。本人も深く後悔している事だろうし、ここは彼を叩き続けるより、代替選手に期待するのが建設的だ。

いるじゃないか。イングランド屈指の点取り屋が。そう、ジャーメイン・デフォーである。

今季のデフォーは絶好調だ。公式戦9試合で5ゴール。不慣れな1トップで起用された昨季は大きく期待を裏切ったが、アデバヨールという心強い相棒を味方につけた今季、彼の類稀なる得点感覚は蘇りつつある。
元々、僕は彼の得点力に疑いを持っていなかった。絶不調に陥っていた昨季でさえ。得点が出来ないのはFWのせい、FWを補強しろ、デフォーは放出だ!と一部のファンが叫んだが、僕に言わせればとんでもない話で。
彼の得意な2トップで固定して使いなさいよ、と。そうすれば、彼は二桁ゴールなんぞ余裕で獲りますよ、と。

バックラインの裏へ抜け出す駆け引き、自分の形に持っていっての鋭いシュートはイングランドにおいても一級品だが、一昨季から取り組んでいる肉体改造によって上半身の強さが増し、相手を背負えるようにもなった。
相変わらず強引な仕掛けが目立ち「コンビを組むFWを生かす」という点においては難があるが、彼は生粋なストライカー。自分が一番得意な形に持っていき、ゴールが見えたらシュート。これでいいのでは?とも思う。

そんなデフォー本人も代表入りに並々ならぬ意欲を燃やす。彼のコメントを紹介して締めよう。
現在の俺はキャリアでも最高の状態にあるよ。調子が良いし、身体にキレもある。昨季の俺とは違う。
今の調子を持続していれば代表でもゴールを量産出来る自信があるんだ。正直、今は代表漏れして悔しい。
だけど、俺が代表でゴールを決められる存在だということをカペッロ監督もきっとわかってるはずさ。
今までだって俺はしっかり結果を残してきた(46戦15ゴール)し、W杯でも経験を積んだからね。
とにかく、今は本戦出場を目指して目の前の試合に全力を尽くすだけさ。必ず報われることを信じてね。
(デフォー)

代表のFWで他の目ぼしい候補はスタリッジ、ウェルベック、ベント、キャロル、クラウチといったところか。
若手の二人も伸び盛りで面白いし、代表ではイマイチなベントはともかく、残りの二人の高さも魅力だ。
だが、イングランドの命運を託せるFWは誰?と問われれば、僕は迷うこと無くデフォーの名を挙げるだろう。

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