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アデバヨールがやってきた
Category: 獲得・放出  
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かつて宿敵アーセナルに所属し、ノースロンドンダービーでは幾度も苦い想いを味わされたあの男がスパーズにやってきた。トーゴ人ストライカー、エマニュエル・アデバヨール。マンチェスター・シティ移籍後、次第に居場所を無くして昨季はレアル・マドリードへローン移籍していた大型ストライカーが1年間のローン移籍という形でこの度トッテナムに加入することが正式に発表された。待望の「9番タイプ」のFW獲得の実現である。

彼のキャリアについては今更語る必要は無いだろう。多くのスパーズサポにとっては、その憎たらしい風貌と強烈な個性、確かな得点力は目に、心に焼き付いているはずだから。賛否両論、人によって色んな想いはあると思う。ギャラス加入の時と同様に複雑な思いで彼の加入の報を聞いた方も決して少なくことないだろうと想像する。
だが、スパーズにとってこれほど頼もしい男もそうはいない。プレミアリーグ通算186試合出場81ゴール、素晴らしい成績を残してきた一流のストライカーである事に疑いの余地は無いし、前線の火力不足に悩み、1トップに適性のあるセンターフォワードを待望していたスパーズに正にうってつけ。言わば埋まっていなかった最後のピースとなり得る選手だと思うのだ。ここは余計な先入観を捨て、彼を諸手を挙げて歓迎しようじゃないか。

今となっては彼自身、アーセナルに対して人一倍燃える気持ちを秘めているはず。マンCの選手として古巣アーセナルと対戦し、ゴールを挙げた時、真っ先にアーセナルサポーターの前に全力疾走で駆け寄りセレブレーションを見せつけたシーンは記憶に新しい。決して褒められた行為では無いかもしれないけど、とても人間くさくて、思えば僕が初めて彼に好感を抱いた瞬間だった。その溢れる程の野性味というか、ひたむきなパワーをスパーズでも発揮して欲しいな…と願っている。スパーズにとってローカルライバルであるアーセナルに対して彼の持つ反骨心は一種のシンパシーすら感じるし、ライバルと相対する時に大きなアドバンテージになるんじゃないか…と密かに期待してるよ。来るべきノースロンドンダービーの楽しみがまた一つ増えたというかね。面白そう。

彼の加入でセンターラインに一つ芯が通ったと共に、デフォーやクラウチらFW陣に刺激を与えると思う。彼自身の活躍はもちろんだけれど、そんな相乗効果が生まれればいいなと期待を込めて。ようこそ、アデバヨール!

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