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【EL】 vs Heart of Midlothian
Category: EL・国内カップ  
El-2.jpg

UEFA Europa League Play-off 1st
Tynecastle

Hearts.jpg Hearts  0
tottenham.jpg Tottenham Hotspur   5
得点
Hearts:
Spurs:ファン・デル・ファールト、デフォー、リバモア、ベイル、レノン

1112el1.gif

ヨーロッパリーグ(以下EL)のプレーオフ。敵地に乗り込んでの第一戦は、EL本戦出場をほぼ確定させる
圧巻の5-0快勝。プレミアリーグ開幕戦延期の影響が心配されたものの、そんな不安はどこ吹く風。流れるようなパスワークと得意の高速カウンターが炸裂、今季に期待を抱かせる素晴らしいシーズン初戦となった。

SPUR-fect Start
まず、試合の入り方がとても良かった。序盤から積極的に攻撃を仕掛け、ホームの大声援を背に意気盛んだったハーツの出鼻を挫いた。先制したのは開始5分。デフォーがラフィーとのワンツーでチャンスを作り出し、こぼれたボールをラフィーが落ち着いて決める。その後も優勢に試合を進めると、12分には左に回ったレノンがラフィーとのワンツーを経由してデフォーに繋ぐと、中央で待つデフォーが鋭く抜け出し追加点をねじ込んだ。
27分には試合を決定づける追加点が。エコトから中央のラフィー、リバモアと渡ったボールはデフォーのポストプレーを経由して再びリバモアへ。受けたリバモアはDFに寄せられながらも豪快にネットに突き刺した。

全てのゴールに共通するのが極めて高い連動性。1トップのデフォーのキレが良く、ポストプレーが冴え渡った。
素早いテンポで小気味良くパスを回し、ほとんどのプレーがワンタッチ、ツータッチでシンプル。ハーツはスパースの速いパス回しに付いてこれず、守備が後手に回っていた。開始してから20~30分のパフォーマンスは正に圧巻で試合後レドナップも「就任して以来、最高レベルの出来」と評したほど。確かに素晴らしかったよね。
中盤では負傷者続出でスクランブル的にニコ、若手のリバモアが起用されたが、前者はシンプルなさばきでチームにリズムを生み出し、後者は鋭い飛び出しとハードワークでポジティブなインパクトを残してくれた。
相手にはほとんど攻撃をさせず、終始試合を支配する展開に、序盤はスパーズがボールを持つ度に大ブーイングを浴びせたハーツのサポーターが時間の経過と共にみるみるトーンダウンしていく様は痛快ですらあった。

el2.jpg el3.jpg

凄く良い内容で正直驚いた。1トップでここまで機能した試合を見た記憶が無いし、予想外の出来の良さだった。
昨季との大きな違いとして印象的だったのは『ダイレクトプレーの増加とプレースピードの向上』。ちんたらポゼッションしながらゴールに迫っていた昨季と違いなるべく早く前線に預けたり、数人が連動してダイレクトプレーで打開する場面が数多く見られた。必然的に全体のテンポが速くなるので、速攻も生きて来る。
相手の力量がやや落ちるのでこれで手放しに賞賛するわけにもいかんし、楽観するのはまだ早いとは思うが、少なくとも連携が確実に深まっていることと、しっかりと個々の選手を生かすプラン(戦術)を徹底出来れば大型補強が無くても戦えることは証明出来たと思う。あとは、これがプレミアレベルの相手に出来るかどうか。

若手のリバモア、タウンゼント、ウォーカーらが及第点以上の働きを見せたこと、これまでCMFで起用されなかったニコがこのポジションで結果を出したこと、デフォーを活かす改良型1トップに光が見えたこと…etc
ポジティブな要素が多く見られ、間近に迫ったプレミアリーグ初戦に向けて弾みがついた。初戦は苦手のマンU戦、しかも敵地オールドトラフォードだけども、一泡吹かせる準備は整っている。とても楽しみです。

管理人選定マン・オブ・ザ・マッチ:ニコ・クラニチャール

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