トッテナムを温かく・時に厳しく見守るブログ

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現状分析レポート(3)SB
Category: 企画  
ポジション別にトッテナムの戦力を分析する企画。今回は攻守において重要なタスクを担うサイドバック編を。

SB:若手有望株がポジション争いに参戦

Walker.jpg Rose.jpg Ekotto.jpg
現在の右SB:チョルルカ、ハットン、ウォーカー、カブールノートン
現在の左SB:アス-エコト、ローズベイル
:MFで起用される事が多い選手、:ローン移籍中

右SB
まずは右SBから。実力ある選手が複数控えており、層が厚い。そのうえ、昨季アストンヴィラで1年修行して力をつけた若手有望株のウォーカーが復帰したことでポジション争いは非常に熾烈。実績ではチョルルカが頭ひとつリードしてるが、昨季はレギュラーが固定されておらず、どの選手にもチャンスがあるのではないだろうか。
一方でハットンは序列が下がっているとみられており、登録枠を考えても今夏での放出が既定路線となっている。
図式としてはレギュラー筆頭候補のチョルルカに若手のウォーカーが挑むといったところか。非常に興味深い。

左SB
こちらは至って無風。今や確固たる地位を築いたエコトが君臨しており、今季も順当に彼がピッチに立つだろう。
仮に彼が何らかのアクシデントやANC(アフリカ・ネーションズ・カップ)で抜ける場合でも、ベイルを元々のポジションであるSBに下げれば良い。若手有望株の一人、ローズも虎視眈々で磐石の構えと言える。

管理人ゆーやの見解
徹底的にスペースが消され、自由にボールが持てない現代サッカーにおいてSBに求められるもの、その重要性は年々増している印象だ。相手のサイド攻撃を封じるのみならず、豊富な運動量で90分間の上下動を強いられ、巧みな攻撃参加でアクセントをつける働きが求められる。世界的に人材難なのも頷けるというものだ。
このポジションに補強資金をつぎ込む程には余裕の無いスパーズにとって、イングランドの未来を担える才能の芽が育ちつつあるのは心強いことだ。彼ら2人がどれだけレギュラーを脅かせるかは今季の楽しみの一つでもある。

だが、SBに何より求められるのはやはり堅実な守備だ。もちろん、それに目を瞑れる程に圧倒的な攻撃スキルを備えてるのならば話は別だが、ベイルを除いて他の選手にはそこまでの才は(現段階では)無いように映る。
加えてスパーズのサイドMFは両翼共にサイドに広がったスペースを縦に突進してこそ持ち味を発揮する典型的なウイングタイプ。SBにはそこまで攻撃参加を求めておらず、あくまで彼らのサポート役に徹するのが肝要だ。

そうなってくると第一は守備、その次は一列前とのコンビネーション、相性といった要素が重要になってくる。
左サイドはエコトとベイルの縦のユニットが相互の良さを引き出す絶妙なコンビを確立しつつあるので無問題。
ローズはなかなかチャンスが回って来ない事が予想されるので、ローンも一つの手。もしくは一列前での起用も。
問題は右。チョルルカはレノンと、ハットン(おそらくはウォーカーも)はベントリーとのコンビが補完性を考えればベターだろうが、ベントリーの去就が微妙で恐らくはレノンが一列前になる事を考えればやはりチョルルカの起用を推したい。守備面においても昨季は調子を崩したが本来は堅実。安定度を考えれば彼に軍配が上がる。
だが、ウォーカーがどれだけやれるか見てみたいのも事実。レノンとの連携を上手くこなせれば一気に台頭も。

レギュラー:エコト(左)、チョルルカ(右)
バックアッパー:ローズ(左)、ウォーカー(右)
緊急時のスクランブル:ベイル(左)、カブール(右)
放出候補:ハットン、(場合によってはローンで)ローズ

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