トッテナムを温かく・時に厳しく見守るブログ

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トッテナムの移籍市場中間報告
Category: 補強関連  
移籍市場が本格的にオープンして1ヶ月が経過。移籍市場がクローズするのも、ちょうどあと1ヶ月となった。
今夏の移籍市場も折り返し地点を迎えたので、ここらで中間報告としてトッテナムの補強状況をまとめておく。

トッテナムが今夏の移籍市場に臨むにあたっての主なテーマは以下の3つになると考えていた。
・膨れ上がった人員のスリム化(余剰戦力の放出)でコストカットを図る
・ビッグクラブへの主力の流出を食い止め、戦力ダウンを防ぐ
・現有戦力に欠けているピースをピンポイントで補い戦力の底上げを目指す

人員整理は進んでいるか?
中でもとりわけ重要かつ最優先で進めなければいけないのは人員のスリム化であるのは先に述べたとおり。
※参考記事リンク 人員整理は急務 (2011.07.01)

8/1現在で11/12シーズンの25人の登録枠リスト入り候補は以下になる。
squad2.jpg

参考記事からちょうど1ヶ月経過して、現在への変動を見て頂くとお解りの通り、ローンで2選手を放出した(赤字)のみで、ほとんど変化が無い。これはすなわち、人員のスリム化は思うように進んでいないということ。
現段階でも21歳以上のシニアの選手が30人。登録枠の25人から未だ5人が余剰。これから数名の獲得を見据えたならばまだまだ整理が必要なのは言うまでもなく、逆に言えば人員整理の遅れが獲得にも少なからず影響を与えているのは明らか。このままでは新戦力の獲得すらままならない。キーン、ベントリー、ジーナス、バソング、ハットン、ドスサントス、パラシオス、クラニチャール辺りが候補だが、そろそろなんとかしないと…。

主力の慰留は成功するのか?
余剰戦力の整理は必須だが、一方でチームの骨格を形成する主力は何としても保たなければいけない。ビッグクラブに比べて週給などの待遇で劣り、CLの出場権も無い、優勝争いも難しいとなれば主力の慰留は難しいタスクとなるが、ここで安易にビッグクラブの引き抜き工作に屈してしまえば再びのCL出場、ビッグクラブへの仲間入りといった野心を満たすことは到底叶わない。「選手を売るクラブ」から脱却するためにも今年は大事な夏になる。

ベイル、サンドロなどが引き抜きの噂が取り沙汰されていたが、最近は沈静化し、放出の危険性は無さそうだ。
そして、この夏一番の大問題となっているのがモドリッチの去就。本人が移籍希望を口にしたことで一大騒動に発展したが、クラブは放出を断固拒否の構えで、チェルシーによる再三のアタックにも意に介しない。
未だチェルシーは諦めず3度目のオファーをかける構えだが、残存契約年数は5年。トッテナム側が焦って今夏に放出するメリットも無い為、レヴィ会長が心変わりする可能性は低い。ただ、あくまで最後の最後まで予断を許さないとも思う。今夏の主力流出は避けられそうだが、本当に安心するのは9/1になってからなのかもしれない。

FW補強の行方は?
昨季に引き続き、トッテナムの一番の補強ポイントは大型ストライカーの獲得であるのは周知の事実。
昨夏も、1月も精力的に動きながら失敗したFWの補強に今夏も積極的に動いてはいるようだが、ここまでは実を結んではいない。候補に浮上したヴチニッチ、L・ダミアンなどへのアタックはことごとく失敗し、ハリー爺が熱望するアデバヨルのローン、フォルラン、G・ロッシの獲得も現実的には非常に困難なタスクに思える。

若手有望株のクリバリー獲得は成功したものの即戦力とは言えず、ここまでの補強は失敗と言っていいだろう。
残り1ヶ月で待望のFW(特に1トップに適性のあるタイプ)獲得を何としても成功させないと昨季に苦しんだ得点力不足の解消に暗雲が立ち込める。無論、現有戦力の4人は有能なFWだが、チームに刺激を与える為にも血の入れ替えは必須。デフォーを除く3名いずれか(或いは複数)の入れ替えがあるのか、今後の動きに期待したい。

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