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ウッドゲイトに花束を
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モドリッチ移籍騒動に揺れる中、一人の男がスパーズでのキャリアを終えたことがクラブ公式サイトで発表された。ジョナサン・ウッドゲイト。6月いっぱいの契約満了に伴っての退団である。2008年1月に加入以降、65試合に出場(3ゴール)。ここ2年間は怪我に悩まされ復帰を目指してリハビリに懸命に取り組む日々だった。

率直に言ってとても残念です。度重なる怪我というアクシデントさえなければ今のスパーズ守備陣をプレーのみならず精神的に支え、引っ張ってくれたであろう男。だからこそ惜しい、本当に惜しい。その一言に尽きる。
多くのスパーズサポは彼の復帰を心待ちにしていたと思うし、僕も願っていた。いつの日にか、また元気な姿でピッチに立つ彼の姿を観たい!と祈り、信じ続ける2年間だった。きっと、誰よりも彼自身が悔しかったと思う。

鋭い読みを武器にしたカバーリングにバックラインから味方を鼓舞するリーダーシップ。どんなピンチが訪れても、慌てず騒がず淡々とピンチの芽を摘んでくれるプレーの数々にどれだけ頼もしさを覚えたことだろう。
キングとのコンビは補完性も抜群で、これほど安心して見ていられるコンビも無かった。それまでのスパーズの守備はどこか脆く不安定だったけど、彼が入って何かピシっと一本、しっかりとした筋が通ったというか、何とも言えない安定感が備わったと思うんだ。加入してくれて本当に良かったと心から思えるいい選手だったな。
若い頃はやんちゃだったみたいだけど、スパーズにいた頃は渋さが光る、頼りになる兄貴ってな存在で。

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実働期間は短かったけど、サポーターからも愛された選手だったと思う。07/08カーリングカップファイナル。延長戦にまでもつれ込んだチェルシーとの死闘にケリを着け、クラブを9年ぶりのタイトルに導いたのはウッディだったよな。体ごと飛び込む執念のヘッダー(顔面)での決勝弾。ちょっと笑えて、しんみり泣ける素敵な記憶。

思えば昨季はたった1試合しかピッチに立てなかった。それも途中出場での短い時間のみ。でも、それがクラブ初のチャンピオンズリーグの夢舞台。緊迫した場面での負傷交代の穴を埋めるべくハリー爺が投入したのが、2年間でわずか3試合しか出ていないウッディだった。かなりのギャンブルだよ。でも、指揮官は彼に賭けた。揺るぎない信頼感。それこそが全て。ウッディがスパーズにとってどれだけ重要な存在だったかという何よりの証さ。

スパーズでのキャリアは終わったけど、まだ引退するには早い。幸いなことにストークと1年間の契約を結べたという朗報も伝わってきた。彼のこれからの成功を祈ってるし、好敵手として立ち塞がるのを楽しみに待ってるよ。

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