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どうする?どうなる?新スタジアム(1)
Category: Future Plans  
OlympicStadium-1.jpg

今回は新スタジアムについて。正直、現在はたまたまスパーズを応援してるだけで、この先は分からんよ?という人にとっては全く興味ない話だと思う。ただ、スパーズをこの先ずっとサポートして行くぞ!と心に決めているような方にとっては重大な関心事ではなかろうか…と。なんせ、この一大プロジェクトの成否は今後数十年間のスパーズの行方を左右すると言っても過言では無いからだ。自分はこの手の込み入った話には疎いし、実際正確に把握出来ていないんだけれど、とりあえずここまでの経緯をザックリとまとめるとともに、現状どうなってんの?これからどうすんの?という疑問を踏まえて自分なりに少し考えてみたい。長くなりそうなんで2回に分けて…。

プランその1.オリンピックスタジアム後使用

そもそも現在進行中の新スタジアム建設計画(以下NDP)が具体的に出てきたのは2008年秋のこと。当初の計画では現在のホーム、WHLとその周辺地域を全面改修して新しいスタジアムを建設する予定だった。だが、その計画が思うように進まなかった。世界的な不況で建設予算が増したり、周辺地域のインフラ整備に行政のバックアップが得られなかったり、歴史的建造物の保護の為にプランの修正を余儀なくされたり…と理由は様々なんだけど、一向に建設に着手出来ず、NDPそのものが暗礁に乗り上げ、頓挫する可能性すら囁かれ始めた。

そんな状況に痺れを切らしたレヴィ会長が仰天プランをブチあげた。ウエストハムがいち早く名乗りを挙げていたオリンピックスタジアム(以下OS)の後使用に立候補を表明したのだ。これが昨年の5月の話。
OSの後使用となればNDPと比べてザッと見積もっても£2億(約260億円)の節約が可能、しかも周辺の交通網等インフラの整備も整ってる。だが、流石にこれには現地のスパーズサポに大きな波紋を呼ぶことになった。
それもそのはずOSは東ロンドン。仮に移転となれば、北ロンドンで百数十年の歴史を紡いできたスパーズにとっては、そのアイデンティティーの拠り所、所謂「ホーム」を半ば捨て去ることを意味したからだ。

しかし、ウエストハムとトッテナムで争われたOS後使用レースは結局、「地元」ウエストハムが制した
陸上トラックを潰してフットボール専用スタジアムへと改修するプランを押し出したスパーズではなく、陸上トラックを残したまま使用するプランのハマーズが支持されてのものであり、これで決着するはずだった…。
だが、トッテナムはこの結果に至る過程が不透明だとして、その過程を明らかにするよう司法審査を求めた。
しかし、これは敢え無く却下。スパーズはそれを不服として再度の司法審査を求めて再請求した。現在はここ。

今後はどうなんの?管理人の見解
正直に言って全く読めない。数度も司法の判断に委ねてるわけで、一見すると泥沼の様相にも感じる。少なくとも現段階で既にハマーズとの遺恨は生まれてる。だが、スパーズとしては決定の経緯に疑問を持ってる以上、それをハッキリして欲しい!と求めてるだけだ。現にハマーズの不正(不当な金銭授受疑惑)を報じるメディアもあり、不可解な部分があるのも事実だ。ハマーズは不正を真っ向否定し、スパーズと不正疑惑を報じたメディアを訴える準備を進めている模様で、まだ一悶着ありそうな気配。スパーズが何故にここまで既に決定した事に固執しているのか疑問に思わなくもないけど、莫大な資金が動く一大事なので納得がいく回答を求めるのは自然だとも思う。
またレヴィ会長に何かしらの思惑があるのかもしれない。意図して勝てない戦をしかけるとも思えないのだ。

次回は思うように進んでいない当初からのプロジェクトであるNDPについて取り上げます。

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