トッテナムを温かく・時に厳しく見守るブログ

管理人
来訪サンクス
スポンサーサイト
Category: スポンサー広告  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


代表主将の資質
Category: 選手の話  
Parker-4.jpg

今週はちょいと忙しく更新が途絶えてしまって申し訳ない(笑)なかなかスパーズ関連情報も追えずじまいのここ数日だった(とはいえ、特に大きなニュースも無かったけど)んだけども、ミッドウィークにあったイングランド代表の親善試合(対オランダ代表)はチェック出来たので、雑感を。ついでに、代表主将の人選についても少々。

親善試合の結果は2-3での敗戦。まあ、親善試合なので結果は取り立てて重要ではないので、特にあれこれ言う事は無いんだけども、良い面と悪い面の両方が垣間見れて意義ある一戦になったんじゃないかな~と思った。

収穫と課題
良い面を挙げれば、本大会でも最初の2戦を欠場する絶対的エースのルーニー不在の中でFWをどうやり繰りするか?という命題に一定の答えが出た点。本来であればキャロルが一本立ちしてもらわんと困るんだが、あいにくクラブでも不調で代表漏れ、ベントも今季絶望の負傷でアウト、これまで代表を支えてきたデフォーやクラウチらも招集外とあって、若手を試したのだが先発起用されたウェルベック、途中出場のスタリッジが共に見せ場を作り、及第点の働きを見せたのは明るい材料だろう。サプライズ招集のキャンベルはイマイチだったけれど、若手でイキのいい連中がノビノビやっていて好印象だった。彼らは本大会でも十分メンバー入りを果たせるのではないか。

悪い面ではやはり守備陣の頼りなさ。M・リチャーズはロッベン相手に奮闘していてよくやっていた方だけど、G・ケイヒル、スモーリングのコンビはバックラインからの繋ぎの稚拙さも含めてまだ絶対の信頼は置けない。テリー、R・ファーディナンド、A・コールらベテラン陣が軒並み衰えてきてるので世代交代が急務と言えるが、まだ帯に短し襷に長しって感じかな。期待のベインズも攻撃面では良さを見せたが、軽い守備も顔を覗かせたりで何とも言えん。P・ジョーンズは大いに期待出来そうな逸材だけど、本大会で誰をチョイスするかは悩ましいかもね。

主将の人選
細かな戦術の修正、メンバー選考などもこれからの3ヶ月余りで詰めていく必要はありそうだが、現在のイングランド代表は肝心要の軸が定まっていないというか、最も重要な部分が不確定であるのが一番の問題だと思う。
すなわち、代表監督の選考ならびに代表主将の人選だ。EURO本大会が間近に迫ってるのに監督も主将もしっかりと決まっていないというのがもはや異常事態。代表監督人事についてはスパーズにも大きく影響を及ぼす事項なので、近況もあわせて後日に別の形で触れる事として、今回は代表主将を誰にすべきか?という点に焦点を絞る。

結論から先に述べるが、この日暫定的に主将を務めたスコット・パーカーにEURO本大会でも主将を託すべきだ。
パーカーのこれまで代表キャリアは決して輝かしいものでは無かった。代表にコンスタントに招集されるようになったのも最近の事だし、ほぼ同世代の選手(ジェラード、ランパードら)に比べて圧倒的に国際舞台での経験が足りない。それでも、彼の持つリーダーシップ、誰からも模範とされる人格にプロフェッショナルな姿勢、どんな試合でも決して手を抜かない献身的なハードワーク…どれを取っても代表主将に必要な資質を兼ね備えている。
僕がスパーズサポだから、パーカーが好きだから推しているのでは無い。彼ほどの適任者が他にいるだろうか。
守護神に定着したハート?確かに悪くない。ジェラード?確かに生まれ持ってのリーダーだ。ルーニー?主将に抜擢することで奮い立つものもあるだろう。だが、現在のイングランド代表の面子を見渡した時に、心身ともに充実し、アームバンドを巻くに最も相応しい男は誰だ?と問われれば、僕は迷うこと無くパーカーの名を挙げる。

最後にパーカー自身の代表主将に対する想いを表すコメントで締めようと思う。

代表主将を任されて格別の想いさ。子供の頃からずっと夢に思い描いてきたし、こんなに誇らしいことは無い。同じように夢を描く子供たち、多くの若者の想いを代弁出来ただろう。正直、自分でも叶うとは思っていなかったけれど、代表主将を務める役割を果たせて、本当に、本当に心の底から誇らしい気持ちで一杯さ。
(スコット・パーカー)
苦労人のパーカーが、EURO本大会でアームバンドをその腕に巻き、先頭で入場する姿を見たい!

読んでいただいてありがとうございます。ランキング参加中☆良かったらクリックお願いします。
皆様の応援に支えられております^^ にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。