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【第20節】 vs WBA
Category: プレミアリーグ  
epl-20.jpg

England Premier League 2011/12
White hart lane

tottenham.jpg Tottenham Hotspur   1
WBA.jpg West Bromwich Albion  0
得点
Spurs:デフォー
Baggies:

1112w20.gif
Unused subs: Cudicini, Rose, Dos Santos, Pavlyuchenko.

年末年始の過密日程も、ようやくこの試合がラスト。昇格組とのアウェー2連戦を乗り切り、ここからリーグ戦ではホーム3連戦。是が非でもポイント3を積み上げ続けたいところ。まず迎えたのはWBA。疲労が色濃く残ったチームは低調ながら、デフォーの貴重な決勝弾を守りきり1-0辛勝。苦しみながらも勝ち点3をもぎ取った。

攻めるスパーズ、守るバギーズ
試合は90分間を通してスパーズが一方的に攻め立て、WBAがそれを受け止めつつ守るという図式で進んだ。試合を終えてのスタッツを見てもそれは歴然。スパーズのシュート数は20本、CKは実に14。ポゼッションも68%を記録している。この数値だけを見ればさぞかしスパーズが圧倒したのだろうと思われるだろうが、試合をご覧になった方の多くは全く別の印象を抱いたのではなかろうか。確かに攻めた。WBAにはほとんどチャンスらしいチャンスを作らせず、フリーデルが脅かされた場面は一度だけ。だが、攻めたスパーズも決定機はそれほど多く無かった。
相手を崩した場面はほとんど無く、シュートの多くは半ば闇雲に放ったもの。圧倒的なスタッツの内情は、ここ数試合の低調ぶりを引きずる、散々なものだった。なんというか、観ていても面白くなかったよね。スパーズの試合はたいてい面白いんで、あっという間に終る事が多いんだけど、なんかこの日は試合が長く感じた。

基本的にはWBAは攻めに人数をかけず4-4ブロックを軸に守る、引き気味の布陣。引いた相手をどう崩していくかという試合だったが、前線の動き出しが少なく、ボールを引き出そうする動きがほとんど無かった。その為、足下から足下のパスが多くて守ってるWBAからすれば守りやすかったんじゃないかな。中盤でゲームを作るモドリッチの調子がイマイチでらしくないミスパスが目立ったし、この日も自由なポジションングを許されたベイルとラフィーが中央寄り、しかもデフォーも下がってボールを受けるので中央渋滞。サイド攻撃は両SBの攻め上がり頼り。エコトはそれなりにチャンスを作ったがウォーカーは単調なクロスに終始…と、あまり効果的では無かった。

20-1.jpg 20-4.jpg

結局、数少ない決定機をデフォーが素晴らしい個人技で沈めて貴重な1点を挙げたものの、ここ数試合続く攻撃陣の低調ぶりは顕著で、アデバヨールも負傷を押しての出場の影響か、はたまた連戦の疲れか冴が無い。結果はそれなりに出ているもののここ6試合でマルチゴールは1試合のみで、この日を含めて1得点止まりが5試合と、攻撃陣に元気が無いのは気がかりなところ。加えて、せっかくCKを14本も貰ってるのに、ただの一度もゴールの匂いがしないのは問題あり。良いキッカーは揃ってるし、高さもあるのだから、もう少し工夫する必要はあると思うな。

3人が負傷交代するアクシデント
ここまでの躍進を支えた一人であるパーカーが前節負傷し、欠場。先発したのはサンドロだったが前半途中で負傷交代。結構良い働きしてただけに残念だった。それだけに留まらず、ギャラスも負傷が再発して交代を余儀なくされると、サンドロに変わって入っていたリバモアも味方のカブールと交錯し、唇を切るアクシデント。なんと交代枠の3つが全て負傷交代で費やされた。離脱していたドーソンとハドルストンに加えて、サンドロとギャラスが新たに離脱を強いられ、一気に苦しくなった。特にCMFとCBが厳しいね。ドーソンとハドの早期復帰が待たれる。

20-2.jpg 20-3.jpg
管理人採点&ザックリ総評(評価は5段階、最高5,最低1)
フリーデル3、エコト4、ギャラス4、カブール4、ウォーカー3、モドリッチ3、サンドロ3、ファンデルファールト4、ベイル4、アデバヨール2、デフォー4、リバモア3、バソング3、クラニチャール2

ちょっと厳しめに振り返ったけど、低調な内容ながらもしっかりと勝ち切ったのは評価しても良いと思う。どのチームもシーズン通してずっと良い状態で行けるわけじゃないし、必ず落ち込む時期が来る。スパーズにとっては正に今がその状態にあると思うけど、他のクラブがポイントを落とす中でスパーズはきちんと勝ちを拾ってる。
これが後々きっと大きなアドバンテージとして効いてくるはずだからね。メンバー固定の「前輪駆動」でギリギリの状態だけど、やっと1週間休めるし、今後2試合ホームで戦える利があるので、なんとか踏ん張りたいところ。

みんなが動けない時期だけに、誰かが無理をしなくちゃならない。そういう意味ではこの日のラフィーの奮闘は光った。決定的な仕事は出来なかったけど、懸命に走り回って守備にも全力で戻った。自陣深くでタックルでボールを奪う姿には思わず熱くなったよ。こういう姿勢は有難いし、チームを救う。攻守に安定感があり、存在感が際立ったカブールと共に讃えたい。先発起用に応えてデフォーが貴重な決勝弾を挙げたのも嬉しかったな。

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