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モドリッチ移籍騒動
Category: NEWSについて  
今やチームの心臓とも言える存在にまでなったモドリッチが遂に公の場で自らの移籍希望を明言した。
先週末、テレグラフ、デイリーメールが報じたニュースを皮切りに、スパーズサポーターのみならず彼の獲得を目指すクラブのサポーターを巻き込んでの一大騒動に発展。その騒動は未だ衰える気配をみせない。

今回のモドリッチの移籍希望コメントをザックリと纏めると以下のようなものだ。
・チェルシー移籍を希望している(世界屈指のクラブで有能な選手が揃い、明確なビジョンがあるから)
・移籍を希望する理由:CLに常時出場したい、タイトルを常に争えるクラブに行きたい
・スパーズに不満は無い、ファンとの関係も良好で自分の心のクラブだと思っている
・移籍希望はあるが自ら志願はしない。トッテナムと争う気持ちは無く会長と話しての円満解決を望んでいる
(モドリッチ)

当然、クラブは即座に反応。報道が出た数時間後にダニエル・レヴィ会長が自ら公式声明を発表。
断固たる決意でモドリッチの放出を否定すると共に、チェルシーの対応に苦言を呈している。
また、レドナップ監督も会長に同調し、スパーズは絶対にモドリッチを放出してはならないと断言した。
先にもお伝えした通り、この夏にクラブは主力選手を放出する考えを持っていない。チェルシーに限らずどのクラブに対しても、いかなる金額のオファーであっても交渉には一切応じるつもりはない
チェルシーは既に我々のスタンスを明示していたにも関わらず、それを無視してオファーを提示した。
(ダニエル・レヴィ スパーズ会長)

これまでモドリッチは一貫してクラブに忠誠を誓うスタンスであったし、何よりスパーズサポーターの多くにとって彼は掛け替えのない選手の一人。そんな彼が一転して態度を翻し、移籍を希望する発言をしたことにまず驚いた。そして率直に言って、失望した。何故、このタイミングで発したのか…とショックを受けた。
だが、一方では彼の気持ちが理解できなくもない。短い選手キャリア、プロとして純粋にステップアップを望むのは当然の事だし、現状のスパーズでは悲しいかなタイトル争いもCL常時出場が難しいのも事実だから。

彼のこの3年間の貢献を思えば、彼の希望を叶え快く送り出してあげたいという気持ちも少なからずある。
他のクラブに気持ちが移った選手を無理やり留めて置く事が良いとは到底思えないし、少なからずチーム全体に(彼自身にも)ネガティブな影響を与えるであろう事は決して見逃せない問題だとも思う。
しかし、トッテナムはこの先、CL常時出場とリーグタイトルを狙えるクラブへ…と野望を抱くクラブ。
その為にはモドリッチは必要な選手。先頭に立ってクラブを引っ張っていく旗頭とも言える存在だ。
だからこそ、彼が去るのは痛い。とてつもなく、痛い。彼の損失はただの一選手の放出とは訳が違う。

今後、会長の声明を受けて彼本人がどういう姿勢を示すかは分からない。ベルバトフのように移籍希望を貫いてクラブが放出せざるを得ない状況に追い込むか、一旦自分の気持ちを収めてトッテナムの為に戦う道を選ぶか。彼の性格上、前者となるのは考えにくいが、可能性は0じゃない。また、会長も現段階では放出拒否の姿勢を取っているが、この先、より高額のオファーが舞い込んだ場合はどうか。今のスタンスを維持する保証は無い。過去にも同様のケースで放出をキッパリと否定した後、結局は売却を決めた前例もあるから僕は信用してない(笑)

まあ、モドリッチの場合、残り契約年数が5年。何も急ぐ必要は無いので、主導権を握ってるのはトッテナムであり、会長だ。そう、全てはレヴィ会長の決断次第なのだ。彼はビジネスにおいては相当にシビア。様々な要素を天秤にかけて最終的には自身が正しいと下した決断を実行するはず。僕はそう思ってるし、覚悟もしてる。
いずれにしろ、これからしばらく(移籍市場が閉じるまで?)はヤキモキとした夏が続くのかもしれない。
会長が売らず、モドリッチもスパーズで戦う道を選択…というシナリオになることを願ってはいるけれど…。

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