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冬に主力は売らない
Category: NEWSについて  
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先日、トッテナム・ホットスパーフットボールクラブのAnnual General Meeting(以下AGM)が行われた。このAGMにおいて、株主に向けてクラブの会長であるダニエル・レヴィが現在進行中である新スタジアム建設計画Northumberland Development Project(以下NDP)の進捗状況や今冬の補強方針、はたまたイングランド次期監督候補と噂があるレドナップについてなど興味深い発言を幾つか出している。それらをザックリとまとめた。

今冬の移籍市場について
・現在、我々は素晴らしい戦力を有しているが、今冬の移籍市場で主力の放出をする意思は無い
アデバヨールはあくまでローン移籍で、完全移籍での買取は夏に状況を吟味して検討する事になる

依然としてモドリッチ、ベイル、サンドロら多くのスパーズの選手が様々なクラブの補強ターゲットとして名前が挙がっているが、レヴィ会長はそれらを完全に否定した。今夏にもモドリッチへのチェルシーからの執拗なアプローチを毅然とした態度で跳ねつけたが、今冬も同様の方針であることを宣言した形だ。一方で、完全移籍での獲得も噂されたアデバヨールについては即時の獲得を否定。とりあえず夏に持ち越されることになりそうだ。

レドナップのイングランド代表監督就任の噂について
・ハリーにはあと18ヶ月契約が残っており、彼自身もスパーズでの仕事に満足している
・あくまで『現段階では』スパーズを去る意思は無いが、夏に状況が変われば話し合う事になるだろう

ハリー爺の代表監督就任の噂も尽きませんね。EUROの結果次第かもしれないけど、夏での監督交代はほぼ既定路線とみられており、依然として後釜の最有力候補はレドナップ。レヴィ会長も明言こそ避けたものの、夏の体制刷新に含みを持たせたている。ハリー爺の過去の脱税疑惑の裁判が年明けに控えているが、恐らくは大きな障害にはならず、彼自身も常々代表監督への意欲を口にしていることからも、監督交代は避けられないかもしれない。

新スタジアム建設計画(NDP)、株式非公開化について
・オリンピックスタジアムの入札に力を注いだが、現在はNDP推進に集中している
・経済状況が非常に厳しいがプロジェクトを現実的なものとするため、財政をやりくりしている
・スタジアムの命名権(ネーミングライツ)譲渡の交渉を進めている
・株式非公開化はNDP推進の為に必要だ。なぜなら、資金調達をよりスムーズにするからだ
・ロンドン市からの公的資金の融資は直接的なものではない。周辺インフラの整備を要請した

僕は財政的な話には疎いので株式非公開化がどういう意図なのか、それがどうクラブに影響するのか全て把握出来てはいないんだけど、非公開化することによって資金調達をスムーズにして、より柔軟に立ち回れるように考えられてのものだと会長は説明してます。まあ、ここら辺は投資関連分野にかけては超敏腕でキレ者のレヴィ会長の専売特許なので信頼を置いて良いんじゃないかな~と(はい、ただ自分が分からないだけなんですが…笑)。

当ブログでも再三に渡って強調してるけど、この新スタジアム建設計画が今後のスパーズを占う重要な鍵。
是が非でも計画を前に進めなければいけないし、出来れば一刻も早く完成に漕ぎ着けたいところ。NDPの具体的な話が出て早3年が経過、当初の計画からかなり遅れてはいるけど様々な諸事情を一つ一つクリアし、現在ではなんとか前に進んでいる感があります。ファイナンシャルフェアプレー精度の導入で今後はますます、財政の健全化が求められる。今後ビッグクラブと互角に渡り合っていくためにも、主力選手を留めるためにも、36000人収容のホワイトハートレーンでは限界がある。60000人規模の新スタジアムへ移ることがスパーズの至上命題なのです。

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