トッテナムを温かく・時に厳しく見守るブログ

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【第15節】 vs Stoke City
Category: プレミアリーグ  
epl-15.jpg

England Premier League 2011/12
Britannia Stadium

Stoke.jpg Stoke City  2
tottenham.jpg Tottenham Hotspur   1
得点
Potters:エザリントン2
Spurs:アデバヨール

1112w15.gif
Unused subs: Gomes、Sandro、Corluka、Pienaar

前節のボルトン戦に勝利し、プレミアリーグにおけるクラブの最多連勝記録を更新したトッテナム。7連勝を目指して乗り込むはホームのブリタニアスタジアムでは上位陣とも互角以上の戦いを見せるストーク。激しい雨の中で行われたゲームはストークお得意の空中殺法にスパーズは劣勢。挙句、誤審の嵐で幸運の女神にも見放され…。

ストーク自慢のフィジカルバトルに大苦戦
ブリタニアでのストークは侮れない。今季もマンU、チェルシーとはドローに持ち込み、リバプールからは僅差で勝利をもぎ取っている。だからこそ、連勝で最高潮のムードと言えども決して簡単な試合にはならないはずだ。そう思っていた方も多かっただろう。僕もそうだったのだが、その何とも言えぬ嫌な予感が悪い意味で的中してしまった。規格ギリギリまで狭められたピッチ、肉弾戦を厭わないハードなファイト、前線のクラウチ目掛けた愚直なまでの放り込み、そしてロングスロー。ストークのフットボールは単純明快、至ってシンプルだ。すなわち自分たちのストロングポイントとは何か?「勝てる部分で勝負する」を究極まで突き詰めてたどり着いた形。
ブレない。全くもってブレが無い。補強方針から、戦術に至るまで全てが一貫している。ピューリスによって鍛えられたファイター達がここ数年、残留争いに巻き込まれない理由、今季はヨーロッパの舞台にすら立っている理由が凝縮された、そんな試合。特に前半は完全に彼らの独壇場。これぞストークという姿を見せつけられた格好だ。

スパーズは前半に2失点を喫した。そのどちらもが彼らの武器であるロングスローから。この日は驚異的なロングスローを放るデラップはいない。だが、ショットンがいた。彼もまたデラップに負けず劣らずの「長距離砲」。
恐らくは警戒していただろうし、対策は十分に練っていたはずだ。だが、ロングスローというのはオフサイドにかからず、対応するのは非常に困難だ。ことごとく守備陣は混乱させられ、いずれもエザリントンに詰められた。
このロングスローや、前線のクラウチへのシンプルな放り込みが非常に厄介で守備陣は手を焼いていた印象だ。
クラウチの癖はよく解っていたはずなので、もう少し競り合いに工夫が欲しかったかな。ギャラスもカブールも正直に競り合ってことごとく負けていたのが残念。挟んで飛ばせないとか、対処法はいろいろあったとは思うんだけどね。あと、彼からのこぼれ球、所謂セカンドボールを拾えなかったのも失点に繋がった要因かもしれない。

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反撃に水を差した主審クリス・フォイの3つの誤審
前半はストークの素早い出足や、ロングボール戦法にペースを握られ、なかなかリズムが生まれなかった。前線のアデバにもボールが収まらず、ラフィーはじれて中盤の底まで降りてきて前線が孤立、サイドも完全に封じられる…といった昨季よく見た悪い形。そこでレドナップが動く。後半頭から精彩を欠いていたエコトとレノンを下げ、バソングとデフォーを投入。ベイルとウォーカーをウイングバック的に起用する変則の3-5-2という奇策に打って出る。正直、これはどうだろう?と思ったんだが、ストークの運動量が低下してスペースが生まれた事も重なってか、思いの外に機能した。ベイルとウォーカーがサイドをえぐってクロスという場面が増えるとともに、前半は激しいpレスに手を焼いていたモドリッチのコントロールが冴えてきた。そんな中でPKから1点を返す。

流れは完全にスパーズに傾いていた。怒涛の反撃。しかし、主審のフォイの不可解な判定の数々がスパーズの反撃ムードに水を差した。1つ目、エリア内で手を引っ張られて倒されたカブールにはPKが与えられず、抗議したカブールにイエロー。2つ目、オフサイドラインを絶妙にかいくぐったアデバは何故かオフサイドでゴールは取り消しに。リプレイで見ても明らかにオンサイド。3つ目、カブールのシュートをゴールライン上で肘でブロックしたショウクロスのハンドは見逃される。当然PKは与えて貰えず。ゴールに直結するプレーでこれだけ誤審が続けばもうお手上げですわ。最後はカブールが2枚目のイエローカードを貰って退場。これでジ・エンド。

15-3.jpg 15-4.jpg

管理人採点&ザックリ総評(評価は5段階、最高5,最低1)
フリーデル3、エコト2、ギャラス3、カブール3、ウォーカー4、モドリッチ4、パーカー3、レノン2、ベイル3、ファンデルファールト3、アデバヨール3、デフォー3、バソング4、ドスサントス-

判定を敗戦の理由にするつもりは毛頭ない。これもまたフットボールで、判定に笑うこともあれば、泣くこともあるだろう。それがこの日は後者だったというだけ。だが、フォイには一言物申したい。あとラインズマンにも。余りにもお粗末。ジャッジの基準も曖昧。これが無ければ勝てたとまでは言わないが少なくとも勝ち点1は持って帰れたはずだ。まあ、終わったことを悔やんでいてもしょうがないし、切り替えて次に向かうしかないね。

連勝が遂に止まり、敗戦。リーグで負けたのは8月以来なので、久しぶりに悔しい週の始まりだったね。でも、前半はともかく後半に修正してあと一歩のところまで詰め寄った内容は悪くはなかったし、そこまで悲観しなくてもいいと思う。連勝だっていつかは止まるわけだしね。大事なのはこれを引きずらないこと。こういう判定に泣かされた試合の後に、またドローで終わったり、連敗しようもんならそれこそ勢いが完全に止まっちゃうからね。
こういう日もあるさ~、ケセラセラ~ってな具合ですっぱりと忘れて、次にすっきり勝てばいいさ!

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