トッテナムを温かく・時に厳しく見守るブログ

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【第32,33節】 vs Sunderland,Norwich City
Category: プレミアリーグ  
まず、しばらく更新が途絶えてご無沙汰になってしまった事をお詫びいたしやす。面目ない。
どうもこの時期はリアル生活が忙しく、なかなかブログを書こうというパワーが湧いてこず。ズルズルとサボっているうちに書くのも面倒くさくなってきて放置…という、当ブログの読者の方にはお馴染みの展開でして(笑)

本来であれば大事な終盤戦、日々のニュースも織り交ぜつつで盛り上げていきたいところなんではございましょうが、もう残り5試合になってしまうと戦術だ、システムだを語るには今更感が半端無く、予定していた適材適所ノススメの其ノ二は取り止め。もうね、ハリー爺のチョイスを信じて見守るしか無い。という答えに落ち着く始末。
選手が一丸で頑張ってるこの時期に補強について語る気は無いし、監督交代問題もどうせシーズン終了後までは動きは無いでしょう。ニュースといっても選手、監督の意気込みぐらいなもんで、そこは敢えて多くは触れず。
当ブログもそろそろ潮時かな~とは思ってるんだけども、シーズン途中に投げ出すのもアレなんでせめて今季いっぱいは、マッチレポだけでも、と。今回は手抜きで申し訳ないが、ドイヒーだった2試合まとめてドン。

VS Sunderland.jpg Sunderland  0-0

内容としては見るべきものに乏しい凡戦。まあ、なんつーか、今季最低の部類に入るでしょうね。前節のスウォンジー戦でなかなか面白い試合を見せてくれて、ようやく魅力的なスパーズが戻ってきたぞ!よし、これから残り6戦希望が見えてきた!と思った次がこれなもんで、落胆、失望が半端なかった。全体的に運動量が少なく、流動的な攻撃が見せられないどころか、サンダーランドのフィジカルファイトに手こずり、完全に後手に回っていた。
ギャラス、カブールの両CBが粘り強く対応してなんとか無失点で切り抜けたものの、中盤から前の選手は軒並み不調でミス、ミス、ミスのオンパレード。これじゃ、点は入らんわな…と半ば呆れながら見てました。
両チーム共にエリア内のハンドが見逃されたので、ラッキーとも言えるしアンラッキーとも言える奇妙な試合。
一番目立ったのはサンドロ。良い意味でも悪い意味でも。攻撃においては単純なボールロストが多く、周りとも上手く合っていない。だが、守備においては誰よりもピンチの場面で効いていた。両極端すぎて、評価が難しい。
頼みのアデバにもボールが収まらず、大苦戦だったね。どうも、ノースイーストには良い思い出が無い(苦笑)

32-1.jpg 32-2.jpg

管理人採点(評価は5段階、最高5,最低1)
フリーデル3、エコト3、カブール4、ギャラス4、ウォーカー3、サンドロ4、モドリッチ3、パーカー3、ファンデルファールト3、ベイル3、アデバヨール3、レノン4、デフォー3、サハ3

VS Norwich.jpg Norwich City  1-2

サンダーランド戦から中一日という強行日程で行われたノリッジ戦。ハリー爺は疲労を考慮(怪我人も数名いたが)して5人を入れ替えて試合に臨む。レノン、リバモア、キング、デフォー、サハがスタメン。相手はここまで健闘しているとはいえ昇格組、しかも今季は2敗しかしていない得意のホーム。まず負けは無い、ここはサクっと勝ち点3奪って4位を争うライバルにプレッシャーを…というシチュエーションだったと思うんだけど、そのどこか甘く見たというか、舐めた感じが選手たちにもあったかな?という感じの試合だった。結果はご存知のとおり、1-2と痛恨の敗戦。絶対に勝たなければいけない試合で、よりにもよってホームで余りにも痛い取りこぼし。

試合の入り方は決して悪かったわけじゃないんだけど、相手のシンプルながら迫力のあるロングボール戦法にたじたじ。完全に術中にはまってしまった。僕は敗戦にあたって、誰かを戦犯に祀り上げるのはあまり好まないんだけど、明らかにキングが足を引っ張っていた感は否めない。1失点目は思うように体がついていかず相手にお膳立て、2失点目も中途半端な寄せでベネットのミドルを許した。もちろん、彼だけの責任では無い。フォロー出来なかったエコト、中盤でフィルターをかけられなかったCMF、全体の守備意識、集中力の欠如…etc 原因を突き詰めていけばボロボロ出てくるんだけど、今までのキングらしくないプレーだった。これまでは久しぶりの試合でも難なくこなしていた彼だけど、ちょっと陰りが見えてきてるかな?と。次にはしっかりやってくれればいいが。
攻撃ではベイルが強引な突破で打開しようと試みていたけど完全に空回り、デフォーとサハのコンビは機能せずであまり多くのチャンスは作れず。相手FWホルトのポストプレーとベネットのミドルはお見事。完敗でした。

33-1.jpg 33-2.jpg

管理人採点(評価は5段階、最高5,最低1)
フリーデル3、エコト3、カブール3、キング1、ウォーカー2、モドリッチ2、リバモア3、レノン3、ベイル3、デフォー4、サハ2、ファンデルファールト3、ネルセン3、アデバヨール3

最低でも勝ち点4は計算していたんだが、結局得たポイントは1。お隣との3位争いどころか、ニューカッスル、チェルシーにほぼ並ばれて熾烈な4位争いに巻き込まれる事に。ここまでに築いた貯金は完全に食い潰した。もはや数カ月前に楽観的な空気すら漂っていたのが懐かしいよね。ここまで厳しい状況に立たされてしまうとは。
何が悲しい、情けないってこの連戦で、選手たちから是が非でも勝つんだ!という気迫が見えなかった事。
こんなんじゃ、いかんよ。いつからビッグクラブ様になったんだ?CLに出られて当たり前のチームじゃ無いぞ?
あくまでスパーズは挑戦者。それを思い出して欲しいね。絶対にCLに出るんだ!というハングリーな気持ちを。

ハリー爺もついこの間まではタイトルも口にしていたのに、4位争いが精一杯だと弱気に態度を修正(笑)
まあ、ここまできたら開き直ってやるしかないよ。残り5戦。四の五の言っても始まらん。勝つしか無い。
ただ、一つだけ。これからは下位ばかりだから、相手関係が楽だなんてズレたこと言ってたら、この2試合の二の舞になるよ。選手たちはふんどし締めて、チーム一丸で奮起して欲しい。僕らも、信じて見守ろう。
まずはFAカップ準決勝チェルシー戦。カップ戦どころじゃなくなってる状況だけど、やっぱりウェンブリーでカップを掲げるのを見たいわな。ハリー爺のこの4年の集大成というか最後の花道というか。今の面子でタイトル欲しいところではあるよね。カップファイナルの最高の雰囲気を味わいたいし、ここは負けられない。必勝で!

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【第31節】 vs Swansea City
Category: プレミアリーグ  
epl-31.jpg

England Premier League 2011/12
White hart lane

tottenham.jpg Tottenham Hotspur   3
Swansea.jpg Swansea City  1
得点
Spurs:ファン・デル・ファールト、アデバヨール2
Swans:シグルドソン

1112w31.gif
Unused subs: Cudicini, Nelsen, Defoe, Saha.

内容は悪くないもののリーグ戦ではここ5試合勝利から遠ざかっているトッテナム。今節ホームに迎えるのは、若き指揮官ロジャーズに率いられ、ショートパススタイルで旋風を巻き起こしているスウォンジー。ボールを大事にするポゼッションスタイルが特徴の両クラブの対戦は、お互いが持ち味を出しながら攻め合う好ゲームとなった。

スウォンジーは面白い
スウォンジーのフットボールは面白い。彼らの試合を目にした多くの方から聞こえてくる意見だ。僕も同感で、決して資金が潤沢では無く、ビッグネームがいるわけでもない彼らが自分たちのスタイルを磨き上げて、今季ここまでのプレミアリーグで見せている戦いぶりには心から感嘆する。誰もがまさか、ここまでやるとは思ってなかったはずだ。アウェーの対戦では1-1のドロー。彼らの攻守の切り替えの速さと、ショートパスを丁寧に繋ぐスタイルに大いに苦戦したのも記憶に新しい。今季はポゼッションを重視して戦うスパーズと、決してロングボールに頼らず繋いで繋いで繋ぎ倒すスワンズ。どちらも攻撃に自信を持つ両クラブの対戦だけにとても楽しみにしていた。

試合は序盤からその期待に違わぬ好ゲームの様相。最初にペースを掴んだのはスワンズ。お得意のショートパスで丁寧にボールを繋ぎ、スパーズの左サイド奥深くに進軍。さっそくスパーズを脅かす。前線からのプレスが厳しく、スパーズのバックラインにもガンガンにプレスをかけてきたのでスパーズは開始15分まで押し込まれる事に。
スワンズはボールの運び方、展開の仕方が非常に巧みだ。前線のグレアムに単純に預けるのでは無く、基本的にはサイドのシンクレア、或いはルートリッジが起点となり、そこに2人目、3人目が絡んでいく。サイドに人数をかけて数的有利を作り突破を図りながら、DFがサイドに寄ってくると今度は中央に展開していく。ピッチを幅広く使い、中→外→中と的を絞らせない。攻守の切り替えも速く、全員守備、全員攻撃を徹底。本当に良いチームだ。

火花散る前線からのプレッシング合戦
序盤はそんなこんなで大苦戦。しかし、スパーズがワンチャンスをしっかりモノにする。カウンターからモドリッチがベイルを上手く走らせると、ベイルは鋭いクロスを供給。それがDFに当たり、こぼれたボールをラフィーが冷静にゴールに蹴り込んだ。モドリッチの判断、ベイルの突破力、ラフィーの決定力がガッチリと噛み合い、貴重な先制点を挙げた。このゴール、簡単そうに見えるが案外難しいはず。ラフィーの高い技術力が生んだゴール。

この先制点を境に押し込まれていたスパーズが息を吹き返す。形成を逆転させた一番の要因は前線からの積極的なプレスだ。そう、序盤にスワンズにやられていた激しいプレスを今度はスパーズがやり返す事によって主導権を完全に手繰り寄せたのだ。最前線ではアデバヨールが諦めずにボールを追い回し、決して守備が得意とは言い難いラフィーの懸命に守備に参加する。中盤ではモドリッチ、サンドロがスペースをケアし、中盤の底ではパーカーが奮闘、危なくなりそうな場面では常に顔を出した。ここからは、スパーズの独壇場だった。

31-1.jpg 31-2.jpg

ベイル無双。この日の彼は誰も止められない
この日のベイルは正に無双。コンディションもすこぶる良さそうで動きがキレッキレだった。主に左サイドに位置した彼はボールを受ければ常に仕掛けて、そのスピードで相手を振り切り、精度の高いクロスや威力十分のシュートを連発。一度ドリブルを開始すれば強靭なフィジカルで相手を弾き飛ばし、囲まれても鋭いクイックネスでするすると突破。こんなに凄い彼を見たのは久しぶりじゃないかな。そうそう、これだよねベイルは!というプレーの数々で、ボールを持つ度にワクワクしたし、彼に預ければ得点が生まれるなというオーラを纏っていたね。

前半から数多くのチャンスを作っていたけど、後半は特に良かった。シグルドソンに素晴らしいボレーを叩きこまれ1-1の同点にされ、一時はまた今日も…と嫌な予感がよぎり始めたけれど、ベイルが力強く突進を繰り返す様を見て、こりゃ大丈夫だな!と確信した。70分には両指揮官が勝負のカードを切る。スウォンジーはダイアー、スパーズはレノン。共にスピードスターを投入し、勝ち点3を狙いに行ったが、流れは完全にスパーズ。直後のCKからラフィーがアデバにピンポイントで合わせるとアデバのヘッダーが豪快に突き刺さり2-1。怪我から復帰したレノンが右サイドからクロス、アデバが再びヘッダーで追加点をゲットして3-1。一気に勝負は決まった。

31-3.jpg 31-4.jpg

管理人採点&ザックリ総評(評価は5段階、最高5,最低1)
フリーデル4、エコト4、カブール5、ギャラス4、ウォーカー4、サンドロ4、モドリッチ4、パーカー5、ファンデルファールト5、ベイル5、アデバヨール5、レノン4、リバモア-、ローズ-

昇格組ながら丁寧なボール回しで戦うスウォンジーの姿勢に改めて好印象を抱いた。そして、それ以上にこの日のスパーズは魅力的で面白いフットボールを見せてくれた。シーズン序盤戦に見せていたプレミアリーグ一面白いスパーズの復活。待っていたよ、この日が来るのをずっと。献身的なプレスと2得点のアデバ、懸命に走って1ゴール1アシストのラフィー、前述したベイル、復帰早々活躍のレノン。彼ら攻撃陣の出来が素晴らしかったのはもちろんだが、集中を切らさずビッグセーブを見せたフリーデルや再三のシュートブロックで気を吐いたカブール、冷静沈着なカバーリングとリーダーシップでチームを引き締めたギャラスらの活躍も光った。そして、パーカーとサンドロも中盤でよく相手についていった。途中で退く事になったけど、今日のサンドロは地味ながら効いてたよ。
実に6試合ぶりの勝利。長かったね。とりあえずようやく内容に結果が伴いホッとした。ハリー爺のガッツポーズにも力が入ってたし、残り7戦に向けてまた勢いがつきそうな快勝劇。最高に楽しいゲームだったな。

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