トッテナムを温かく・時に厳しく見守るブログ

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週間移籍ゴシップ Vol.8
Category: 補強関連  
今週1週間のトッテナムの補強についての噂を取り上げる『週間移籍ゴシップ』。
移籍市場が開いている期間は様々な憶測が飛び交い、予測不能のドラマがてんこ盛り。嘘?ホント?それは誰にもわからない。試合の無いオフシーズン、それらの報道に一喜一憂しながら楽しむのもまたフットボールファンの楽しみの一つということで、スパーズ関連の報道を中心にアレコレと突っ込み入れていきたい。

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まずはニコラ・ジギッチ。クラウチを超える202cmの長身を誇るセルビア代表の大型ストライカー。所属するバーミンガムはチャンピオンシップへの降格、加えてクラブの財政面も苦しいことから主力の大半は放出必至とみられ、代理人が「マンCとトッテナムが興味を示している」と指名している。ただ、実際スパーズが獲得に動くかは微妙だな~と思う。クラウチとの2m超えコンビが誕生するとしたらネタ的には面白そうだけどね(笑)

お次はイブラヒム・アフェライ。バルセロナに所属するオランダ代表MFでウイング、ボランチなど幅広いポジションをこなせるユーティリティープレイヤー。昨年の10月にPSVから移籍したばかりだが、バルセロナでは出場機会をあまり得られておらず、A・サンチェスの加入もあって放出説が浮上した形。だが、本人はバルセロナでポジション争いをしたい意向を明らかにしており、移籍には消極的な姿勢。複数ポジションこなせるし、同胞のラフィーの存在もあるので安価に獲得出来るなら面白いと思うが、スパーズに加入する可能性は低そうだ。

最後にラッサナ・ディアラ。まあ、彼の場合は今週噂に挙がったというよりかはハリー爺が監督やってる限り必ず獲得候補に浮上するお約束的存在(笑)。チェルシー、アーセナルで思うように結果が出せなかった彼をポーツマスに呼んで再生させたのが他でもないハリーなのでね。今はレアルにいるけど、あまり重用はされていないみたい。今夏のアメリカ・中国ツアーのメンバーからも漏れ、放出は既定路線。今度こそハリー爺との再会なるか?ということで、登場させてみた次第でございます。ただ、スパーズに必要タイプなのも確かで、パーカーがダメならラスってのは悪い選択肢では無いと思うよ。仮にパラシオス放出ならば彼が加わってくれれば頼もしい。

OUTの噂
・クラウチ獲得にニューカッスルが興味も£900万だと厳しいとのこと
・ニューカッスルはデフォーにも関心アリ。こちらは£1000万で。しかし、本人は否定
・引き続きハットンにはアストンヴィラがラブコールを贈ってる模様
・キーン獲得にQPR、ウエストハムが興味も、どちらも給料お高いのでローンで…と
・チェルシーによるモドリッチ追跡はややトーンダウン。パストーレへとターゲット変更か?
・ドスサントスへの関心が噂されたセビージャはまだオファーしてないよ!と言ってます

先週の段階で加入が有力視されていたヴチニッチはユベントス入りが濃厚に。ロッシもビジャレアル残留が確定的、ローンを打診していたアデバもスパーズ?俺が入りたいのはレアル一択よ!ってな具合で、スパーズのFW補強はまたもや白紙に戻った感が。まだ1ヶ月あるとはいえ、あまりの動きの鈍さにちと心配になってきたなぁ…。
FW獲得以上に重要な人員整理も遅々として進まずじまい。一方で、若手を積極的にローンで武者修行させる施策は順調に進んでる。ノートン、コールカーに続いて今週はクマロのレディング行き、メイソンのドンカスター行きが決定。タウンゼントのミルウォール行きもほぼ決まりそう。各々向こうで精一杯励んで戻ってきてくれ!

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現状分析レポート(2)CB
Category: 企画  
前回に引き続いて、トッテナムの戦力を分析する企画をお届け。今回は守備の要であるセンターバック編を。

CB:ドーソンの相方探し

CBのメインテーマはズバリ『ドーソンのベストな相方は誰か?』。キング、ウッドゲイトの後塵を拝していたのは今は昔。今や頼れる主将としてバックラインからチームを引っ張るリーダー的存在になったドーソン
彼とコンビを組む相方は誰がベストなのか?また、今夏限りで放出となったウッディと、怪我がちで満足な出場が難しいキングの穴埋めをどうするのか?が、現状のトッテナムのCBを語る上で重要なキーとなってくる。

Dawson.jpg Bassong.jpg Kaboul.jpg
現在のCB:ドーソン、キング、ギャラス、バソングカブール、チョルルカクマロ、コールカー
:本職CB、:SBなど別ポジションで起用される事が多い選手、:ローン移籍中

現在のCBの内訳はローン移籍した2名を除けば本職CBが4名、主にSB起用だがCB起用も可が2名の計6名となる。
ウッドゲイトが抜けたとはいえ頭数は足りている。だが、前述した通りキングは計算出来ず、ギャラスも怪我がちで無理をさせられない。この2人で1人として、実質は5枚と考えるのが妥当なところだろう。加えて、バソングには放出の噂があり現段階では流動的。更に一人減って4枚で回す事も視野に入れる必要があるかもしれない。仮に彼が放出された場合、層の薄さが若干懸念されるが、25人の登録枠を考えると新たな選手を獲得するのも難しい…というのが現状だ。この状況でもしCBを補強したら、ベンチがDFだらけになっちゃう危険性がある(笑)
中長期的な視点で考えれば補強が必要に思えるが、今夏どうしても補強が必要なポジションでは無いだろう。

管理人ゆーやの見解
CBは個人の能力ももちろん大事だが、それよりもコンビを組む選手との『補完性』が重要だと思っている。
近年のベストコンビだったキング&ウッディを例にとれば、人に強くストッパータイプのキングとカバーリングに長けたウッディ。どちらが相手に寄せて、スペースを埋めるのか、二人の間に絶妙な関係が保たれていた。
それと併せて考えたいのが『左右の相性』だ。ドーソンは基本的には右。ギャラスもカブールも右だ。一方でバソング、キングが左。ドーソンを軸と捉え、彼のフィードを活かすならば出来れば左が得意な選手と組ませたい。

キングが出場出来るならば、もちろん彼がファーストチョイスだ。キングと組むとドーソンは頼っちゃう癖があったんだけど、責任感が増して成長著しい彼の事、もうその心配は無いだろう。似たタイプの二人だけど、キングはクレバーな選手なのでカバーリングに徹してプレーすることは十分に可能。この二人が並べば大崩れはあるまい。
次に推したいのはバソング。タイプとしてはスピードがあり、カバーリングに長けた彼とドーソンのコンビは相性が良いと思う。09/10シーズンはこの二人のコンビが機能し、安定していたのが何よりの証拠だ。

だが、前述した通りバソングの去就が不透明、キングは常時出場不可。現実的には昨季同様、ギャラスに頑張って貰う機会が多くなるだろう。昨季もコンビを組む機会が多かったが時間の経過と共に息もあってきた。
また、右SBにウォーカーが復帰したことでカブールをCBに専念させる事が可能になった。個人的にはカブールの本職はCBだと思ってるし、長期的に見れば彼とドーソンのコンビが中心となっていくだろう。(なって欲しい)
カブールがもう一皮剥けて成長すれば、キングの穴埋め、ギャラス&ドーソンの負担を軽くする事が出来る。
一方で、チョルルカのCB起用には反対だ。代表では無難に務めてるが、スパーズでのプレーを見てるとCBでは危なっかしいプレーが多く、心許ない。彼のCB起用はあくまで緊急事態限定で、右SB一本に専念させるべき。

レギュラー:ドーソン、ギャラス
バックアッパー:キング、カブール
緊急時のスクランブル:チョルルカ
放出候補:バソング

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現状分析レポート(1)GK
Category: 企画  
これからポジション別に数回に分けて、トッテナムの戦力を分析する企画を不定期でお届けすることにする。
移籍市場も折り返し地点を迎えたぐらいなので、まだ流動的ではあるが、あくまで現段階での報告ということで。

GK:三つ巴のNO.1争い

今季の正守護神争いはかつてないほどのハイレベルな争いとなっている。アストンヴィラからフリーデルが加入したことで、昨季のNO.1であったゴメス、サブを務めたクディチーニを含めて3人の実力者が揃ったからだ。

Gomes.jpg Cudicini.jpg Friedel.jpg

先に行われた南アフリカツアーでは3試合でそれぞれが1試合づつ起用されたことからも、現段階では横一線の争いと見ていいでしょう。ただ、昨季安定感を欠いたとはいえ、レドナップの過去の言動からもゴメスへの信頼度は依然として高く、順当に考えればまずはゴメスからスタートとみるのが妥当と言えるかもしれない。
正直、僕もこの3人の誰がNO.1に相応しいか?と問われれば非常に返答に困る。それほどに実力が拮抗してる。
ゴメス:シュートストップ、ハイボールへの反応に優れ、神懸りなセーブを多く見せるが、凡ミスも多い。
クディチーニ:飛び抜けたセービングは少ないが、安定感がありミスは非常に少ない。
フリーデル:冷静な判断力と落ちつき、的確なコーチングでは一日の長がある。セービングも安定。

管理人ゆーやの見解
GKにとって何より重要なのが『安定感』である。例えビッグセーブを連発しても、一つのミスが即失点に、引いては結果に繋がるポジションだけに、シーズン通してコンスタントに安定した働きが求められる。
そういう意味において、クディチーニもしくはフリーデルの起用を推す声も多いと想像するし、昨季のゴメスの凡ミスの数々を見ていて実際そういった声が高まってくるのは、至極真っ当な流れとも思える。
だが、それでも尚、NO.1にはゴメスを推したい。矛盾してるじゃねーかというツッコミは十分に承知の上で。

ゴメスのスパーズ加入後の3シーズンは隔年でパフォーマンスに差がある。プレミアリーグへの順応に苦しみプレミア史上最悪のGKと揶揄されながら、不屈のメンタルで復活を遂げた1年目、抜群の安定感でMVP級の働きを見せて堅守に貢献した2年目、そして重要な場面で凡ミスを繰り返し、再び評価を落とした3年目。

僕は未だに09/10シーズンのゴメスの安定した働きが忘れられないでいる。数々の奇跡的なセーブでチームを何度も救いながら、際立ったミスも少なく、正に守護神という名に恥じないオーラを彼は確かに纏っていたのだ。
だからこそ今季、強力なライバルが加入して刺激を受けたであろう今季、彼の復活は十二分にあるはずだ!と。
もちろんプレミア連続出場記録更新中のフリーデル、サブにしておくにはもったいないクディチーニ両名の実力には敬意を払っている。だが、やっぱりゴメスが総合力では頭一つ抜け出ていると信じて疑わない自分がいるのだ。

レギュラー:ゴメス
セカンド:フリーデル
バックアッパー:クディチーニ

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とりあえず一冠ゲット!!
Category: PSM  
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Vodacom Challenge
Coca-Cola Park

Orlando Pirates Orlando Pirates  0
tottenham.jpg Tottenham Hotspur   3
得点
Spurs:Van der Vaart 2,Defoe

STARTING XI - Gomes; Walker, Bassong, Khumalo, Assou-Ekotto; Lennon, Modric, Huddlestone, Pienaar; Van der Vaart, Crouch.
SUBS - Cudicini, Hutton, Kaboul, Bale, Kranjcar, Palacios, Defoe, Pavlyuchenko.

南アフリカツアーの最後を飾る、オーランド・パイレーツとの試合は3-0で快勝。地元の2クラブと争ったボーダフォン・チャレンジをスパーズが制し、めでたく今季の一冠(笑)が確定しました。パチパチパチ。
あくまで興行的側面の強いPSMではあるけど、どんな小さいものでもタイトルは嬉しいもんだよね。一昨季の中国・香港遠征でもタイトル獲得して、そのシーズンはクラブ史上始めてのCL出場権を得たので、縁起もいい。
ここまでの2戦同様にまだ内容云々を語るほどにチームは固まってしないし、コンディションもイマイチ上がっていないけれど、少しづつ良くなってきてる気配みたいなものは感じることが出来たかな…と思う。

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前半はう~ん…と首を捻るような出来だったけど、後半はガラッと変わって見ていても面白かったしね。まあ、ここまでの2戦に比べれば…ってぐらいのレベルだけども(笑)それでも、後半だけなら選手たちもある程度手応えを感じられる内容だったんじゃないかな?この3戦を総括して一番感じたのは、南アフリカのクラブのレベルも捨てたもんじゃないな…ということ。もちろん、この試合に対する本気度やホームアドバンテージみたいなもんを差し引いて考えないとダメだけど、それでもチーフスもパイレーツもよくまとまってて良いチームだった。

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以下、興味深かった点や少し気になった点などを幾つかピックアップ。
・エコトの攻守における充実度が半端ない。もはや軸なんじゃないか?と思わせる程の存在感を発揮
・ラフィーがまたしても直接FKを叩き込む。素晴らしいんだが、リーグ戦開幕までとっておけ!(笑)
・エコトのスルーパスにバックラインをかいくぐって決めたのもラフィー。デフォーよ、それお前の役割!
・ベイルは相変わらず元気。3点目のアシストとなったドリブルでの仕掛けからのクロスはGJ!
・ゴメスが他の2人に刺激されたのか90分通して安定したセービングを披露。正守護神奪取に向けて視界良好
・クマロはまだ危なっかしいかな。安易な飛び出しが多い。もう少し落ち着いてプレーしないと
・ウォーカーの守備が余りにも軽い。2、3回裏を取られてたのはSBとしては致命的。要修正!

と、こんな感じで。これにて南アツアーはおしまい。帰国した後、次の試合は30日(土)のブライトン戦。
今季は各ポジションで昨季以上にレギュラー争いも熾烈。開幕も近づいてきたし、シャキっとした試合を頼む!

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週間移籍ゴシップ Vol.7
Category: 補強関連  
今週1週間のトッテナムの補強についての噂を取り上げる『週間移籍ゴシップ』。
移籍市場が開いている期間は様々な憶測が飛び交い、予測不能のドラマがてんこ盛り。嘘?ホント?それは誰にもわからない。試合の無いオフシーズン、それらの報道に一喜一憂しながら楽しむのもまたフットボールファンの楽しみの一つということで、スパーズ関連の報道を中心にアレコレと突っ込み入れていきたい。

Vucinic.jpg  Adebayor.jpg  Gatagov.jpg

まずは2度目の登場、ヴチニッチ。以前から獲得への動きが報じられていたが、ここにきてローマがボヤンの獲得を決めたことで一気にその動きが加速した感がある。移籍金の額も£1300万前後でまとまるのでは?との見方で、待望のFWの即戦力補強が彼になる可能性が高まっている。次点の候補は彼に絞られたのかもしれないが、あくまでハリー爺の本命はアデバヨルのローン獲得。ヴチニッチへの動きは未だハッキリしていない。

お次はエマニュエル・アデバヨル。ご存知、元お隣りのストライカーで現在はマンCに所属も完全に構想から外れ、冬にはレアルへローンに出されていた。本人も移籍を熱望し、マンCも放出を進めているが、週給£17万という高額の給与がネックとなり買い手が見つかっていないのが現状だ。そこに目をつけたハリー爺が獲得を熱望、既にレヴィ会長と会談し、ローンでの獲得に動いている事を示唆している。マンCはあくまで完全移籍での放出を希望、スパーズは給与を半分負担するローンを希望…と未だ両者間で隔たりがあり、実現の可能性は低そうだが、FFPを見据えて経費削減したいマンCが折れる可能性も否定出来ず、引き続き交渉の行方に注目が集まる。

最後にアラン・ガタゴフ。ロシアのU-21代表でロコモティフ・モスクワに所属する20歳のMF。中盤ならどこでもこなし、SBでもプレー出来るマルチロールで、184cmという恵まれた体格とその将来性を見込んでスカウトがリストアップしたという噂。チェルシーも獲得に興味を抱いているとの報道もチラホラある。今のところ具体的に動いているような話では無さそうだが、評価額も£100万と格安で先行投資として狙い目ではある。

OUTの噂
・クラウチ獲得に向けてストークが£1000万を用意か?QPRも獲得に興味を持っているらしい
・チョルルカ、ハットンがアストンヴィラのターゲットに
・ドスサントスには依然としてセビージャ、ウディネーゼが熱視線
・バソングはリーグ・アン復帰を視野に入れている事を示唆。マルセイユ、PSG辺りが興味か
・キーン獲得にWBAも参戦する可能性も…
・モドリッチ獲得に向けてチェルシーは£3500万の最終オファーを準備もレドナップは放出を改めて否定

他にも沢山あるけど全部扱うとキリが無いし、記事が長くなるので3選手のピックアップに留めた。
とりあえず今週はアデバヨルとヴチニッチの報道が多め。待望の即戦力FW補強がなるかに注目したい。
若手のムポクのスタンダール・リエージュ移籍、ノートンのノリッチへのローン移籍がそれぞれ決まっている。

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Spurs in SA
Category: 練習風景  
既に現地のクラブとプレシーズン・マッチを2戦行ったスパーズの南アフリカツアーも、いよいよ残り数日を残すのみとなりました。ここらで久しぶりに選手たちの練習風景を幾つかの画像と共にお届け。

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まずは、到着直後の様子から。長旅の疲れも感じさせずみんな楽しそう♪母国凱旋となったP様もご満悦の表情。
軽いランニングと腕立て伏せなどのフィジカルトレーニングに汗を流す。ルカ&ラフィーもいい表情だね。

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軽快な動きを見せるモドリッチと腰に手を置き見つめるニコ。ホント、絵になる男ですな。よっ!イケメン!
ハリーの熱血指導に耳を傾けるローズ。エコトと肩を組むチャーリーは親戚のおっさんか!(注:左が年下…笑)

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アカデミーを訪問するドーソン&クマロ。このポロシャツ欲しいな。ミニゲーム形式で競り合う選手たちの引き締まった表情もいいね!しっかし、このブラジャーみたいなのってどんな効果あるんだろ?みんな付けてるけど。

全体的に和やかなムードが感じられて、充実したトレーニングが出来てるんだろうな~と感じる。シーズン中ってなかなか選手の笑顔やふざけ合ったりするのを見る機会も少ないし、練習の様子とかもあまりわからないので、裏側を垣間見るみたいで面白い。こういうの見るとより一層、選手への愛着も増すよね。ひょっとしたら、あと少しでお別れする選手もいるんだろうな~と思うと、余計に今はしっかりと目に焼き付けておきたいというか。
この南アフリカツアーのラストを飾る、23日(土)に行われるオーランド・パイレーツ戦を終えたら、選手たちはスパーズ・ロッジに戻ってくる予定になってます。以上、南アフリカツアーの様子でした。おしまい。

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vs Orlando Pirates (PSM)
Category: PSM  
Vodacom Challenge
Mbombela Stadium

Orlando Pirates Orlando Pirates  1
tottenham.jpg Tottenham Hotspur   1
得点
Chiefs:Jele
Spurs:Van der Vaart  

STARTING XI - Friedel; Naughton, Kaboul, Khumalo, Rose; Bentley, Modric, Palacios, Bale; Van der Vaart, Defoe.
SUBS - Gomes, Corluka, Dawson, Walker, Jenas, Kranjcar, Lennon, Keane, Pavlyuchenko.

プレシーズン・マッチ2戦目のオーランド・パイレーツ戦。初戦に引き続き内容が芳しくない凡戦でございました。お粗末。平日の早朝に無理して起きて、その日一日の気力・体力を犠牲にしてまで観る価値あるものでは無かった…というのが正直な感想だけど(苦笑)まあ、それでも気になるのがファンの性と言う事で自分を納得させた次第です。前回同様、この時期なので結果云々は問いません。試合観てる感じだとほとんどの選手が余りにも動けていなくて、そもそもまだまともに試合出来るようなコンディションには整っていないな…と。ただ、今季は開幕早々手強い相手との鬼のような日程での連戦が待ってるので、そこにピークを合わせるとするならば、この時期はこんなもんでいいと思う。むしろ、今の時期に仕上がってる方が怖い。現状では30~40%といったところかな。

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渦中のモドリッチはキャプテンマークを巻いて出場。表情はやや冴えないし、プレーもどこか精彩を欠いてるように見えたけど、彼なりに気持ちと折り合いをつけながらしっかりやっていたと思う。こういう状況でも決して手を抜くような男では無いのでね。むしろ気になったのが若手の消極的なプレーぶり。ノートンにしろ、ウォーカーやローズにしろ、もっと必死にアピールしようという気概が欲しいな。レギュラーが確約されてるわけじゃない当落線上の選手にとっては例えPSMの1試合といっても無駄に出来ないアピールの場のはず。そんな彼らがちんたらと歩いて守備に戻ってるのはいただけないよ。ベテランのキーンの方がよっぽど走ってるのはどういうこっちゃ。

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以下、興味深かった点や少し気になった点などを幾つかピックアップ。
・得点はラフィーの直接FK。お見事。なんかスパーズが直接FK決めたの久しぶりな気がするわ
・失点は守備陣の軽さもあるけど、フリーデルのミスかな。ただ、黄緑のユニは似合ってたぞ(笑)
・ベイル一人だけ異様に元気ハツラツ。昨季終盤の怪我の影響は全く皆無で何より
・ハリー爺なりの叱咤激励だろうが、移籍希望公言してる選手にキャプテンマークってどうよ?(笑)
・後半からドーソン登場し、守備がやや安定。やっぱり彼が入ると安心感が違うな
・チャーリー&ニコのクロアチアコンビはまだちょっと太いかな。動きも重たそうだったぞ
・前半(それも序盤)のテンポとデフォーの活かし方は良かった。一方、後半45分間はドイヒー

と、こんな感じで。つまらん試合だったけど、会場の皆様は皆陽気で楽しそうでアフリカの懐の深さを実感。

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コートジボワールの新星
Category: 獲得・放出  
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先日お届けした週間移籍ゴシップでも取り上げたコートジボワール期待の新星、スレイマン・クリバリーの加入が正式に決定した。先に行われたU-17W杯で、4試合で9ゴールという驚異的な得点力を見せつけ得点王を獲得、9ゴールも同大会の最多記録タイ。ちなみに、この記録は2001年のフローラン・シナマポンゴーユ(元リバプール)と並ぶ記録。NEWドログバとの評判高い逸材だが、172cmと小柄で、ハイライト映像で見た感じではどっちかといえばエトオっぽい選手という印象。裏への抜け出しと俊敏なドリブル突破、角度の無いところからでもゴールが見えたら思い切ってシュート放つって感じ。ここら辺は同タイプのデフォーから多くを学んで欲しいね。

まだまだ未知数だし、先日加入が決まったセバージョスと同様に、即戦力というよりかは将来に向けての先行投資的な意味合いが強い補強だと思う。母国の英雄ドログバのように活躍出来るか、それこそシナマポンゴーユぐらいで終わってしまうかは彼の今後の努力次第。でも、まだ16歳だから可能性は無限大。是非ともその溢れる才能と可能性を開花させてスパーズでも大活躍して欲しいね。期待してるぞ!まずはトップチーム定着を目指せ!

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vs Kaizer Chiefs (PSM)
Category: PSM  
Vodacom Challenge
Peter Mokaba Stadium

Kaizer Chiefs Kaizer Chiefs  1
tottenham.jpg Tottenham Hotspur   0
得点
Chiefs:Lebese  

STARTING XI - Cudicini; Hutton, Bassong, Dawson, Assou-Ekotto; Bentley, Jenas, Huddlestone, Kranjcar; Keane, Defoe.
SUBS - Friedel, Corluka, Kaboul, Khumalo, Naughton, Bale, Lennon, van der Vaart, Crouch, Pavlyuchenko.

南アフリカでのプレシーズンマッチ初戦のカイザー・チーフス戦。久しぶりにスパーズの試合が見れるのを楽しみに待っていた方も多かったはず。僕もです。結果はロスタイムにカウンターから失点しての敗戦と残念なものだったけれど、この時期は結果は特に気にすることは無いと思うんで、まあ、よしとしましょう。
で、肝心の内容は…というと、そちらも平凡だったというね(笑)これがリーグ戦の開幕戦だったら青筋立てて怒るところだけど、プレシーズンのトレーニングが始まって間もないし、久しぶりの実戦。こんなもんかもよ。

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出場しなかったのはフリーデルとノートンだけで、前後半でガラリとメンバー入れ替えての試合なので戦術だったり個々の出来などは論じてもあまり意味が無いと思うので、とりあえず連携面だけをチェックした。あとはどれぐらいコンディション整ってるのかな~ぐらいなもんかな。あとは、怪我だけはしてくれるなよ…と。

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以下、興味深かった点や少し気になった点などを幾つかピックアップ。
・ブブゼラの音を久しぶりに聞いて懐かしい~。でも、やっぱりうるせー(笑)
・モドリッチ不在でラフィーが中盤の底でゲームメイク。あまりバランス良くなさそう&やはり守備が不安。
・クマロがスパーズでのデビュー。入ってきた時の表情がド緊張で笑った。失点してほろ苦デビューになったね。
・久しぶりのキーン&デフォーの2トップにテンション上がる。
・パブ&クラウチが意外な連携の良さを発揮。ベントリー&ハットンの右サイドの関係性も良かった。
・ダイレクトでのワンツーで打開を図るなど、昨季あまり見られなかったトライが多く見られた。
・全体的な運動量は乏しかったのでコンディションはまだまだ。特にハドルストンは体重オーバー(笑)

と、こんな感じかな。新ユニフォームの実戦お披露目だったけど、やっぱりいいね。緑の芝に純白がよく映える。

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週間移籍ゴシップ Vol.6
Category: 補強関連  
今週1週間のトッテナムの補強についての噂を取り上げる『週間移籍ゴシップ』。
移籍市場が開いている期間は様々な憶測が飛び交い、予測不能のドラマがてんこ盛り。嘘?ホント?それは誰にもわからない。試合の無いオフシーズン、それらの報道に一喜一憂しながら楽しむのもまたフットボールファンの楽しみの一つということで、スパーズ関連の報道を中心にアレコレと突っ込み入れていきたい。

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まずはミラレム・ピャニッチ。モドリッチの移籍志願と時を同じくして浮上したのが彼。メディアとしてはモドリッチの後釜に…というところでしょうか。あまり知らない選手なんだけど、技術はしっかりしていてスピードもある選手みたいな評判は聞いた。まだ21歳と若いが、既にリーグアンで100試合近いキャリアを積んでるので、そろそろ3大リーグにステップアップしても良い時期かもしれない。評価額は£1000万ぐらいのようだが果たして。

お次はシェルダン・シャキリ。FCバーゼルに所属するスイス代表MF。ユーゴスラビアにルーツを持つ19歳で将来のスイス代表の中核を担うのでは?と期待されてる逸材。数試合しか見たこと無いからハッキリとは分からんけど170cmと小柄ながら体幹が強く重戦車のように突進するドリブルと左足のキック精度が高くて良い選手だな~とは思った記憶がある。現状では評価額も£1000万前後だけに、数年後を見据えて狙ってみるのも面白いかも。

最後にスレイマン・クリバリー。コートジボアールで将来を嘱望される16歳のFWだそうで。先に行われたU-17のW杯で4試合9ゴールを叩き出し、一躍注目の的となった模様。巷では早速「NEWドログバ」とも評されているらしい。そう呼ばれてるFWいっぱいいるけどね(笑)身長172cmだからタイプ違うんじゃね?というツッコミはさておき、将来性があるのは確か。同じドログバ2世でもアンデルレヒトのルカクはもはや移籍金が相当高額になった感があるので、£200万の今のうちに確保しておくのもアリか。思わぬ金の卵になるかもよ?

OUTの噂
・モドリッチ移籍騒動は本人がトランスファーリクエストを提出するもクラブは拒否する構え
・チェルシーは£2700万へオファー額を引き上げるもスパーズは交渉のテーブルにすらつく気は無し
・今後は£3000万以上での再トライか、撤退かといったところか。いずれにしろ南アツアー後までは保留か
・ドスサントスにはリーガ数クラブ、ウディネーゼが関心で評価額も£1000万近辺まで上昇中
・キーン、バソングを交換要員にしてブラックバーンのサンバを狙う話も

他にも沢山あるけど全部扱うとキリが無いし、記事が長くなるので3選手のピックアップに留めた。
モドリッチ移籍騒動に揺れる一方で肝心の人員整理は未だ進まず、具体的に獲得に近付いている話も少ない。
ターゲットとみられていたオズバルドは残留示唆、L・ダミアン、ファルカオは契約延長…とFW補強は一向に進む気配が無い。積極的に補強を進めるクラブを尻目に(モドリッチ騒動を除いて)未だ静かな夏が続いている。

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南アフリカと結ばれた縁
Category: NEWSについて  
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スパーズ御一行は現在、プレシーズンマッチを行うためのツアーに出かけている。昨年はアメリカ、一昨年は中国・香港。で、この夏スパーズのプレシーズンツアーの遠征先に選ばれたのが南アフリカ共和国だ。
何故にそんな遠くまで?しかも、行き先はアフリカ?と思う方もいるかもしれない。しかし、この南アフリカという国、実は近年のスパーズとは深い関係で結ばれているのだ。南アフリカと結ばれた縁。今回はそんなお話。

1. 南アフリカ代表選手の獲得
昨季の冬の移籍市場においてスパーズが獲得した選手は2人。スティーブン・ピーナールボンガニ・クマロ。その両名共に南アフリカ代表選手なのだ。昨夏に行われたW杯ではホスト国の主将としてチームを牽引したピーナール、フランス戦ではフランスのグループリーグ敗退を決定づけるゴールを決めたクマロ。惜しくも決勝トーナメント進出はならなかったが大会を大いに盛り上げた2人が揃って加入したのだ。既にプレミアリーグで実績あるピーナールという同胞の先輩の存在は、新天地での挑戦となる若手のクマロにとっては心強いに違いない。

2. スポンサーシップの締結
昨季よりトッテナムがリーグとカップに別々のスポンサーシップをつけるという斬新なアイディアを採用し、実際にプレミアリーグとCLでは別々のロゴが入ったユニフォームを着用して戦っていたのは皆様ご存知でしょう。
そのカップ戦のスポンサーである『Investec』という会社。英国、カナダ、オーストラリアなどグローバルに展開する資産運用会社なんだけど、実はこの会社の活動拠点を置いてるのが南アフリカのケープタウンなんです。
治安の悪さなど問題点も多いけど、近年では経済発展も目覚しい南アフリカを象徴する企業と言えるかも?

3. ユースアカデミーの連携
トッテナムは2007年より南アフリカのスーパースポーツ・ユナイテッドとユースアカデミー年代におけるパートナーシップを結んでいる。これによって相互の練習プログラムを共有したり、情報交換することによって若年層の育成の進化を狙っている。また、この提携以来、南アフリカから有望な若手がスパーズのアカデミーに派遣され、共に練習を行うなどの交流もある。1月に加入したクマロはこのクラブに所属していた選手だ。

4. 慈善事業との協力関係
トッテナムは4年前より戦争・貧困などによって生まれた孤児を支援する国際的チャリテイー団体であるSOS Children's Villagesと提携を結び、様々な慈善活動を行っている。主だったもので言えばクラブの収益の一部を家を失った孤児の為の家の建設や教育の場の提供している。南アフリカのルクセンブルクにはスパーズ財団を通じて毎年スタッフが訪問し、フットボールのコーチングを中心とした交流が盛んに行われている。選手たちもこのチャリティー活動に積極的に参加し、コミュニケーションを通じて慈善活動に寄与している。

こうして見てみると一見バラバラとも思えるそれぞれの点が、実は線として繋がっているんだという事実が浮かび上がってくる気がしませんか?ここ最近の南アフリカとスパーズの間にはこうしていくつもの縁が結ばれている。
こういった幾つかの要素がキッカケとなってアフリカにもスパーズの認知度が広まっていけたとしたら素敵だよね。無論、根底にあるのはビジネス的要素だとは思うけど、それだけじゃない何かが生まれるといいな。

早速、選手たちは南アフリカに飛んでます。熱烈な歓迎を受けたようですよ。もう着いてて練習始めてる頃かな。
土曜日には現地のクラブ、カイザーチーフスと、23日にはそのチーフスと南アフリカでも屈指の実力と人気を誇るオーランド・パイレーツの勝者と対戦することになっている。どちらも今からとても楽しみです。

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ウッドゲイトに花束を
Category: 獲得・放出  
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モドリッチ移籍騒動に揺れる中、一人の男がスパーズでのキャリアを終えたことがクラブ公式サイトで発表された。ジョナサン・ウッドゲイト。6月いっぱいの契約満了に伴っての退団である。2008年1月に加入以降、65試合に出場(3ゴール)。ここ2年間は怪我に悩まされ復帰を目指してリハビリに懸命に取り組む日々だった。

率直に言ってとても残念です。度重なる怪我というアクシデントさえなければ今のスパーズ守備陣をプレーのみならず精神的に支え、引っ張ってくれたであろう男。だからこそ惜しい、本当に惜しい。その一言に尽きる。
多くのスパーズサポは彼の復帰を心待ちにしていたと思うし、僕も願っていた。いつの日にか、また元気な姿でピッチに立つ彼の姿を観たい!と祈り、信じ続ける2年間だった。きっと、誰よりも彼自身が悔しかったと思う。

鋭い読みを武器にしたカバーリングにバックラインから味方を鼓舞するリーダーシップ。どんなピンチが訪れても、慌てず騒がず淡々とピンチの芽を摘んでくれるプレーの数々にどれだけ頼もしさを覚えたことだろう。
キングとのコンビは補完性も抜群で、これほど安心して見ていられるコンビも無かった。それまでのスパーズの守備はどこか脆く不安定だったけど、彼が入って何かピシっと一本、しっかりとした筋が通ったというか、何とも言えない安定感が備わったと思うんだ。加入してくれて本当に良かったと心から思えるいい選手だったな。
若い頃はやんちゃだったみたいだけど、スパーズにいた頃は渋さが光る、頼りになる兄貴ってな存在で。

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実働期間は短かったけど、サポーターからも愛された選手だったと思う。07/08カーリングカップファイナル。延長戦にまでもつれ込んだチェルシーとの死闘にケリを着け、クラブを9年ぶりのタイトルに導いたのはウッディだったよな。体ごと飛び込む執念のヘッダー(顔面)での決勝弾。ちょっと笑えて、しんみり泣ける素敵な記憶。

思えば昨季はたった1試合しかピッチに立てなかった。それも途中出場での短い時間のみ。でも、それがクラブ初のチャンピオンズリーグの夢舞台。緊迫した場面での負傷交代の穴を埋めるべくハリー爺が投入したのが、2年間でわずか3試合しか出ていないウッディだった。かなりのギャンブルだよ。でも、指揮官は彼に賭けた。揺るぎない信頼感。それこそが全て。ウッディがスパーズにとってどれだけ重要な存在だったかという何よりの証さ。

スパーズでのキャリアは終わったけど、まだ引退するには早い。幸いなことにストークと1年間の契約を結べたという朗報も伝わってきた。彼のこれからの成功を祈ってるし、好敵手として立ち塞がるのを楽しみに待ってるよ。

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続・モドリッチ移籍騒動
Category: NEWSについて  
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チェルシーからの£2200万という馬鹿げたオファーを拒否した直後にモドリッチ本人がチェルシー移籍希望を明言したことで突如勃発したモドリッチ移籍騒動だが、ここにきて新たな展開をみせている。
※参考記事リンク モドリッチ移籍騒動 (2011.06.20)

先週の木曜日、バカンスから戻ったモドリッチはレヴィ会長と今後に向けての会談を行なっている。その会談が終わった後にレヴィ会長は以下のように語り、改めてモドリッチを放出する意思が無いことを明言。
彼との会話は良好なものだった。先にも述べたが、彼を売却するつもりは無いし、一切の交渉に応じるつもりもない。彼も自身の立場を理解したはずだし、チームに戻れば今まで通り気持ちを入れ替えやってくれるだろう。我々がチームの主力を売らないという決意は揺るがないものだ。決してお金の問題では無いんだ。
(ダニエル・レヴィ会長)

実際のところお金の問題じゃないかどうかはさておき、この時点でクラブ側がモドリッチ本人と会談をして、良好な話し合いが持てたと明かしたので、これで落ち着くものだと思ってた。モドリッチも多少の動揺を見せてはいたものの、練習に合流して元気な姿を見せてくれていたし、後は彼自身の口で想いを聞かせてくれるだろう…と、ファンはみんな待っていたわけです。が、出てきたコメントが驚くべき内容だったもんだから騒動が再燃。
この週末にクロアチア紙に載った彼のコメントをザックリ纏めると以下のようなものだ。

昨年の夏に会長と話した時に紳士協定を交わした
・チェルシーのようなクラブからのオファーがあればじっくり検討して解決策を模索すると約束した
・現在になってその約束が反古にされ、会長はオファーに耳を傾けようとしないのは裏切り行為だ
・メディアに出た会長の言葉は内容が曲解されていて、真実は別のところにある
・会長からはクラブの方針に従わないなら、試合に出さないと脅された
・チェルシーからの関心は嬉しいし、ビラスボアス新監督も自分を必要としてくれてると聞いた
会談後、移籍したいという想いを強くした。じっくり考えて出した自分の最終的な答えだ
(モドリッチ)

僕が個人的に引っ掛かったのが紳士協定の存在。彼が言うに『昨年契約延長に合意した際に、紳士協定を結んだにも関わらずそれを今になって反古にした』とあるが、果たして本当にそれが存在したのかどうか?
こればかりは当事者にしか分からないので真相は藪の中だが、クラブ側はその存在自体を否定してるという矛盾。
もし、彼を信じればクラブが嘘を、クラブの言い分を信じれば彼自身が嘘をついていることになる。

まあ、真相は結局のところ分りません。が、一つだけハッキリしたことがあって、クラブとモドリッチとの関係はもはや修復不可能に思えるほどに悪化しているということ。真っ向から主張が対立してるわけなのでね。
で、今後この泥沼化したこの騒動にどこで着地点を見出すのか。考えられる結末は概ね2パターンだと思う。
・クラブ側が軟化し、チェルシーとの交渉に応じて放出
・強硬にモドリッチ放出拒否の姿勢を貫いて今夏は保留、交渉を先延ばし

このどちらかでしょう。で、恐らくは前者になると予想してる。もはや心が離れた選手を留めおいてもクラブにとって悪影響でしかないから。ただ、現状のオファーは『冗談は顔だけにしろよ(byアーノルド坊や)』レベル。
スパーズが仮に売ると決めたならば相応のオファーじゃないと話にならん。少なくとも£3500~4000万以上の。
勘ぐれば会長も半ば織り込み済で、後はどれだけチェルシーが移籍金を積んでくるか見定めているとも思える。
もしもチェルシーが本人が移籍希望してるんだから安値で獲れるだろうと踏んでるのであれば大いなる勘違いだと付け加えておく。レヴィは簡単には折れんよ(笑)最悪、この夏は売らないって手もあるからね。

当然の事ながらスパーズが移籍金で妥協するべきじゃない。主導権も握って交渉しないとね。契約年数残り5年、MVP級の活躍する主力中の主力。そう簡単に獲れるだなんて思われちゃ困るぜよ。それこそ、F・トーレスにあれだけ注ぎ込めるんならこちらにも誠意を見せて頂かないと。誠意って何かね?って菅原文太も言ってるよ(笑)
まあ、今回のケースは札束攻勢ではなく本人の移籍希望だけど、金を出せるクラブはケチらず出せよ!と。
たぶん、この問題が収束するとしたらチェルシーが大金積んで出直すしかないんだから。腹をくくってくれ。
チェルシーが考える彼の価値とスパーズのそれとはズレがあるだろうし、難しい事だとは思うけどさ。

もうここまで来れば流石にルカの翻意を信じる程にお人好しでもないし、彼がそれなりの覚悟でもって意思表明してるのは分かるので、彼の希望であるチェルシー移籍を実現してあげて欲しい気持ちもある。心情的にはね。
ただ、事はそう単純じゃない。結局はゴネ得でしょ。昨今は形骸化しつつあるけど、選手はあくまで契約を守るのが筋だからね。この大前提を忘れて会長の姿勢を批判してる輩もいるけど、とんでもないよ。
ゴネれば希望が通るんだという前例を作りかねない。(まあ、ベルバトフで既に前例出来てるんだけど…苦笑)これは決して良い事では無い。ベイルやサンドロ、他の選手達。彼らが後に続く可能性だってあるのだから。
でも、結局は保てないんだろうけど(苦笑)。何度も主力流出を経験してきたから心の準備は出来てるさ。

あとモドリッチも、ちょっと失望したというか残念だよね。仕方ないとはいえ、あまり良いやり方とは言えないかな。円満解決望むと言ってた割にはそうでも無さそうだし。代理人にそそのかされたんだろうけど。
付け加えるならちょっと考えも甘いよな。長期の契約結ぶってことは、相応のリスクもあるってことだから。
あまりにも急に態度を変えたのも印象悪くしてるし。別にこれで嫌いになったりはしないけど、悲しいよね。
まあ、今はとりあえず行方を見守りましょうか。なんとなくこの夏の間中続くような気もしてるけど…。

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週間移籍ゴシップ Vol.5
Category: 補強関連  
今週1週間のトッテナムの補強についての噂を取り上げる『週間移籍ゴシップ』。
移籍市場が開いている期間は様々な憶測が飛び交い、予測不能のドラマがてんこ盛り。嘘?ホント?それは誰にもわからない。試合の無いオフシーズン、それらの報道に一喜一憂しながら楽しむのもまたフットボールファンの楽しみの一つということで、スパーズ関連の報道を中心にアレコレと突っ込み入れていきたい。

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まずはジュゼッペ・ロッシ。1月に£1800万でオファーしたものの失敗したことをハリー爺が明かし、「あの時に獲れていればなぁ…」と悔やんでるコメントが出まして今夏も再び獲得に動くのでは?と報道が再燃した形。だが、値段が非常にお高い。評価額は£3500万とか。まあ、そこまではいかないにしても契約延長したばかりでCL出場もほぼ確定的となればビジャレアルが安値で売る理由は無く、本人も仮に移籍するなら一度失敗してるプレミアよりもセリエ希望。スパーズ移籍はほぼ無いとみていいでしょう。個人的にも大枚叩いてまで獲るべき選手じゃないと思ってるのでスルーでいいかと。今のスパーズにロッシが入ってもFW問題の解決にはきっとならんよ。

お次はミルコ・ヴチニッチ。ここ数年何度も名前は挙がる選手なんだけど、一度も具体的な話に発展した試しがない。よって今回も眉唾もんなんだけど、例年よりかは可能性が高いのも事実。ローマは改革も予想され、FWもバルセロナからボヤンの獲得を目指してるとか。ヴチニッチ自身もプレミア挑戦にまんざらでもないらしく一部報道によれば£1200万とお値段も手頃。1トップでも問題なく、前線で献身的に働けるタイプで面白いとは思う。

最後にラダメル・ファルカオ。記録的なゴール量産で所属するポルトをEL優勝に導いたストライカー。指揮官のヴィラス・ボアスがチェルシーに去り、チェルシー移籍も噂されるが、チェルシーはFWが飽和気味でその線は薄い。本人は残留を示唆してるものの、プレミア移籍希望も持っているようで、ポルトの判断次第では移籍容認もあり得る。ただ、ELでの大活躍で市場価格は高騰。£2800万前後と言われてるのでスパーズとしてはかなり難しいかな…と。空中戦に無類の強さを誇り、得点力もある。タイプ的にも獲得出来れば面白いだけどもねぇ…。

OUTの噂
・パブリュチェンコへのアンジマハチカラからの正式オファーはまだないとのこと
・ドスサントスはリーガ帰還を希望もウディネーゼからの関心にも「扉は閉ざさない」
・デフォー、ベントリーにはアストンヴィラが興味か?
・キーンにはボルトンが興味を示しているとか
・ハットン獲得に向けてアストンヴィラが£300万を用意してアタック開始?
・ニコは移籍を希望してるものの自身の価格を高く設定してるクラブに憤慨してるとか

今週はモドリッチ関連の報道一色であまりニュースは無かったかな。先週は若手祭りだったので、今回は割と大物の3人をピックアップしてみた。来週はどんな動きがあるだろうか。『週間移籍ゴシップ』はまた1週間後に。

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11/12 プレシーズン始動
Category: 練習風景  
わずかながらの休暇を与えられていた選手たちがスパーズ・ロッジに戻ってきた。いよいよ新シーズンが始まる。
7/4から開始されたスパーズのプレシーズン・トレーニングの模様を幾つかの画像を添えてお届け。

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相変わらずエコっちゃんはクール。その横のジーナスの残念顔との対比が半端ね~っす(笑)新加入のフリーデルも早速合流。流石40歳だけあって風格漂うね。昨季終盤に負傷したベイルも余裕のポーズで復活をアピール。

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ベイル「ゴメさん今年こそはポロリ無しでお願いしまっす」ゴメ「任せとけって」ってな会話が繰り広げられおります(嘘)スパーズNO.1爽やかスマイルを誇るドーソン。和やかなムードあり真剣な表情での競り合いあり。

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いたずらっ子な笑顔はレノン。かたやP様は真剣な表情。この二人のレギュラー争いも今年は熱いよ。精神を研ぎ澄ませてバーベルを上げるラフィー。フリーデルおじさんには負けてられんとカルロおじさんもやる気十分。

練習に取り組む選手の元気な姿が見られるのは嬉しいし、いよいよ新しいシーズンが始まるんだな~と気持ちも高まるな。雰囲気も和やかで楽しそう。おふざけだけじゃない真剣な表情も見れたり…で。いいね、うん。
渦中のモドリッチは会長と今後に向けた会談を行った。レヴィ会長曰く「良い話し合いが出来た。もちろん放出しないし、彼も解ってくれて今後は気分一新やってくれると思う」とのこと。早くルカ本人の言葉が聞きたいところだけど、まあ、それは追々聞けるでしょう。きっとね。今は姿が見れただけで十分さ。

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公然と移籍希望を明らかにして多少はギクシャクしたりもするかもしれないけど、温かく迎えてあげて欲しいな…と思うし、僕らファンも複雑な想いもあるけど、ここはルカを信じよう。今は信じる事しか出来ないしね。
今後この騒動がどうなるかは分からんけど、一つだけ確かなのはここには良い「チーム」があるということ。
そして、チームワークで一致団結して強きに挑む心強い仲間がいるってこと。ルカもきっと分ってるはずさ。
で、会長!とりあえずはグッジョブ。主力流出断固阻止の姿勢を改めて示したのはチーム内外にとって意義があったと思うよ。これで雨降って地固まればいい。…が、前言撤回するなよ(9/1来るまでは信じない…笑)

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飛躍を期す2人の若武者
Category: NEWSについて  
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将来のトッテナムの主力を担うことを期待されている二人の若武者が揃って契約延長にサインした。
カイル・ウォーカーダニー・ローズ。共に1990年生まれの21歳でU-21イングランド代表として活躍中である。
ウォーカーは2016年まで、ローズは2015年までの契約延長。

昨季はアストンヴィラへとローン移籍し、印象的なパフォーマンスを見せたウォーカーは主に右サイドバック。
彼のポジションは激戦区だ。堅実な守備が売りのチョルルカ、果敢な攻撃参加が魅力のハットン、強靭なフィジカルが武器のカブール、将来性豊かなノートンがおり、レギュラー定着は一筋縄にはいかないだろう。
だが、裏を返せばそれだけ磐石に固まっていないとも言える。昨季はチョルルカが絶不調でハットンがレギュラーを奪ったものの、再びチョルルカが奪い返している。アストンヴィラで充実の一年を過ごし、フル代表に招集されるまでに成長したウォーカーにも十分にチャンスはあるはず。ハリー爺も大いに期待を寄せているようだ。

一方のローズ。一昨季はNLDで宿敵相手に劇的なボレーを叩き込み、一躍ワンダーボーイ候補に躍り出たものの、昨季の前半戦はローンに出され、戻ってきた後半戦も出場は終盤のわずか数試合に留まるなど伸び悩み気味。
スピードとキレ味鋭い突破を武器としているので、一列前のMFと左サイドバックのどちらでもプレー出来るのは強みだが、現在のスパーズにおいて左サイドはベイル&エコトという実力者がおり、レギュラー奪取は至難の業。
巡ってくる機会は少ないかもしれないが、その限られた時間の中で積極的にアピールして欲しい。

一つ年上のベイルは昨季、リーグ最優秀選手賞を獲得、CLでの大活躍で世界にその名を大きくしらしめた。
ウォーカー、ローズにもその後に続くような活躍を期待している。二人とも可能性は無限大なのだから。

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どうする?どうなる?新スタジアム(2)
Category: Future Plans  
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前回に引き続き新スタジアムのお話。前回の記事を読んでない方は出来ればそちらからおねげーしますだ。
今回はNDPについて。NDPとはなんぞや?といえばNorthumberland Development Projectの頭文字をとったもので、ザックリ言うと新スタジアム建設を中心としたホワイトハートレーン周辺地域の再開発計画の事。

プランその2.Northumberland Development Project(NDP)

前回の記事の続きなので便宜上プランその2としたが、実質的に本命はこちらであり、当初からの計画だ。
2008年秋に発表されたこの計画は、約36,000人収容のWHLから60,000人収容の新スタジアム建設のみならず、スーパー、ホテル、マンションなどの併設、交通網等インフラの整備も含めた周辺地域の再開発で、正にスパーズが地域コミュニティの中心的役割を果たしながら、決して良好とはいえない当該地域の治安・雇用・居住環境を激変させる一大プロジェクトである。この発表にサポーターはもちろん、周辺地域の人々は大いなる期待を寄せた。

£4億~4億5000万(約520億~580億円)とも言われる巨額の投資を伴う計画だけに、当然の事ながらクラブも威信をかけて取り組んできた。周辺地域の用地買収や歴史的建造物の保護等によるデザインの練り直しなど多くの問題に直面してきたが、その都度、行政や地域コミュニティ、サポーターらとの対話を積み重ねてきた。

しかし、計画は思うように進まず難航を極める。地元議会からの認可を取り付けるまでにおよそ2年を要し、めでたく認可は降りたものの、市長及び国務長官からの認可は受けておらず、多くの障壁は残ったままだ。
それに加えて世界的な不況による地価の下落や原材料費の高騰を受けて、当初の計画よりも建設費用が莫大に増加したことが計画の動きを鈍くした。一時は計画の頓挫も懸念された程だ。前回に記したOS後使用への立候補という別のプランを並行して進めたのも、NDPがなかなか前進しない状況では仕方ない動きであったとも言える。

今後はどうなんの?管理人の見解
現在、クラブはこの計画を推し進めるために、公的資金投入による援助を申請している。クラブにとって計画推進に大きな障害となっている資金負担を減少させることが目的だ。あくまで私企業であるトッテナムFCに国が資金援助するというのは簡単では無いことが予想されるが、今はとにかくこの申請が承認され、前進への大きな一歩としたいところ。ただ単にクラブが営利目的のみではなく、周辺地域の再生が計画の柱であることを真摯に訴えることで国が、ロンドン市が英断を下す事に期待したい。また、仮に承認が降りなかった時に備えて、次善のプランを練る事も重要だと思う。出来れば現在のNDPが計画通りに進む事を望んでいるが、建設場所の変更を含めたプランB、Cも用意して、計画自体の断念だけは絶対に避けないといけない。無論、この分野では敏腕のレヴィ会長のこと、しっかりと考えているだろうが。いずれにしろ、今後も引き続き注意深く見守っていきたい。

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どうする?どうなる?新スタジアム(1)
Category: Future Plans  
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今回は新スタジアムについて。正直、現在はたまたまスパーズを応援してるだけで、この先は分からんよ?という人にとっては全く興味ない話だと思う。ただ、スパーズをこの先ずっとサポートして行くぞ!と心に決めているような方にとっては重大な関心事ではなかろうか…と。なんせ、この一大プロジェクトの成否は今後数十年間のスパーズの行方を左右すると言っても過言では無いからだ。自分はこの手の込み入った話には疎いし、実際正確に把握出来ていないんだけれど、とりあえずここまでの経緯をザックリとまとめるとともに、現状どうなってんの?これからどうすんの?という疑問を踏まえて自分なりに少し考えてみたい。長くなりそうなんで2回に分けて…。

プランその1.オリンピックスタジアム後使用

そもそも現在進行中の新スタジアム建設計画(以下NDP)が具体的に出てきたのは2008年秋のこと。当初の計画では現在のホーム、WHLとその周辺地域を全面改修して新しいスタジアムを建設する予定だった。だが、その計画が思うように進まなかった。世界的な不況で建設予算が増したり、周辺地域のインフラ整備に行政のバックアップが得られなかったり、歴史的建造物の保護の為にプランの修正を余儀なくされたり…と理由は様々なんだけど、一向に建設に着手出来ず、NDPそのものが暗礁に乗り上げ、頓挫する可能性すら囁かれ始めた。

そんな状況に痺れを切らしたレヴィ会長が仰天プランをブチあげた。ウエストハムがいち早く名乗りを挙げていたオリンピックスタジアム(以下OS)の後使用に立候補を表明したのだ。これが昨年の5月の話。
OSの後使用となればNDPと比べてザッと見積もっても£2億(約260億円)の節約が可能、しかも周辺の交通網等インフラの整備も整ってる。だが、流石にこれには現地のスパーズサポに大きな波紋を呼ぶことになった。
それもそのはずOSは東ロンドン。仮に移転となれば、北ロンドンで百数十年の歴史を紡いできたスパーズにとっては、そのアイデンティティーの拠り所、所謂「ホーム」を半ば捨て去ることを意味したからだ。

しかし、ウエストハムとトッテナムで争われたOS後使用レースは結局、「地元」ウエストハムが制した
陸上トラックを潰してフットボール専用スタジアムへと改修するプランを押し出したスパーズではなく、陸上トラックを残したまま使用するプランのハマーズが支持されてのものであり、これで決着するはずだった…。
だが、トッテナムはこの結果に至る過程が不透明だとして、その過程を明らかにするよう司法審査を求めた。
しかし、これは敢え無く却下。スパーズはそれを不服として再度の司法審査を求めて再請求した。現在はここ。

今後はどうなんの?管理人の見解
正直に言って全く読めない。数度も司法の判断に委ねてるわけで、一見すると泥沼の様相にも感じる。少なくとも現段階で既にハマーズとの遺恨は生まれてる。だが、スパーズとしては決定の経緯に疑問を持ってる以上、それをハッキリして欲しい!と求めてるだけだ。現にハマーズの不正(不当な金銭授受疑惑)を報じるメディアもあり、不可解な部分があるのも事実だ。ハマーズは不正を真っ向否定し、スパーズと不正疑惑を報じたメディアを訴える準備を進めている模様で、まだ一悶着ありそうな気配。スパーズが何故にここまで既に決定した事に固執しているのか疑問に思わなくもないけど、莫大な資金が動く一大事なので納得がいく回答を求めるのは自然だとも思う。
またレヴィ会長に何かしらの思惑があるのかもしれない。意図して勝てない戦をしかけるとも思えないのだ。

次回は思うように進んでいない当初からのプロジェクトであるNDPについて取り上げます。

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週間移籍ゴシップ Vol.4
Category: 補強関連  
今週1週間のトッテナムの補強についての噂を取り上げる『週間移籍ゴシップ』。
移籍市場が開いている期間は様々な憶測が飛び交い、予測不能のドラマがてんこ盛り。嘘?ホント?それは誰にもわからない。試合の無いオフシーズン、それらの報道に一喜一憂しながら楽しむのもまたフットボールファンの楽しみの一つということで、スパーズ関連の報道を中心にアレコレと突っ込み入れていきたい。

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まずはアントニオ・ペドロサ。メキシコのハグアレスに所属する20歳のストライカーだそうで。イングランド生まれでイングランドとメキシコのハーフなので労働許可証の問題が無く、既に仮契約は済ませている模様で近日中には正式発表となる運び。トッテナムの今夏獲得第一号はこの選手ということになりそう。全く知らん選手だが、言葉の問題が無いので早めに順応出来るのではないかな…と。とりあえずは正式発表を待ちましょうか。

お次はムバイェ・ニアング。リーグアンのカーンに所属する16歳のFW。184cmで身体能力が高く、将来性を買われてフランス方面のスカウトがリストアップしたとかなんとか。若干16歳ながら既にリーグアンデビューを果たし3ゴールを挙げた。リバプールも興味を示している模様だが本人は国内でのステップアップを望んでいるらしい。

最後にサミュエル・インコーム。ウクライナのドニプロに所属するガーナ代表DF。本職は右SBながらCBもこなせるようだ。昨夏のW杯でベスト8に貢献したようだが、なんとなく記憶にある程度でよく分からん選手。本人は「トッテナムとウエストハムなどプレミアリーグの幾つかのクラブが興味を示してるんだ」とまんざらでもない様子。ハリー爺はアフリカン好きなので無くはないけど、右SBは人材豊富なだけに実際に獲得に動くかは微妙かな。

OUTの噂
・ケーヒル獲得にキーン、ジーナス、バソング、ハットンを交換で提示という仰天報道も
・ナポリ移籍秒読みとみられていたパラシオスは一転、PSGへの移籍が浮上
・ニコにはディナモ・キエフ、セルティックに加えてフィオレンティーナも興味か
・キーンにはブラックバーンが獲得を打診か
・レノンにウインガー獲得を狙うリバプールが興味。£2000万でオファーを検討?
・ロシアのアンジマハチカラがパブリュチェンコ獲得を熱望している模様

他にも色々あるが、今回は若手祭り。あえて無名の若手有望株3選手の噂をピックアップしてみた。
まあ、ペドロサはほぼ確定のようだが。あと、コールカーのスウォンジーへのローン移籍が決定
来週はどんな動きがあるだろうか。『週間移籍ゴシップ』はまた1週間後に。

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人員整理は急務
Category: 補強関連  
本日7/1は本格的な移籍市場オープンである。既に幾つかのクラブでチラホラと動きがあったが、今後は更に活発な動きがあるだろう。ということで、今回はスパーズの補強を見守るに当たって抑えておかなければならない今夏の最も重要なテーマと個人的に思っている『膨れ上がったスカッドのスリム化』に焦点をあててみる。

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上記の図は現段階でのトッテナムのトップチーム登録メンバー候補。昨季(※)から導入された新ルールによって登録可能なメンバーは25人。その中にホームグロウン選手(21歳までに3年間イングランド、ウェールズのクラブに在籍、21歳以下は免除)を8名含めなければいけないのは既に多くの方がご存知だろうが、現状では32人の選手がおり既に7名の超過。オハラの放出、今夏契約切れのウッドゲイトを除いてこの数なのだから流石にまずい状況だ。今夏に新戦力を数名獲得するとなれば当然の事ながらその分溢れる選手が増えるわけなので…。
(※)当ブログでは本日7/1以降、11/12シーズンを今季、10/11シーズンを昨季と表します。

本来は昨夏、あるいは1月に人員整理を進めるべきだった。いや、正確に言えば進めていたのだが出来なかった。主な原因は会長の渋チンな交渉。出来るだけ高く売りたい…と安値での放出を渋った結果、多くの選手を抱えるハメになり、溢れた選手をローン移籍させるという苦肉の策で凌ぐことに。まあ、現状のスパーズの財政規模を考えれば、そういった方針もやむを得ないので一概に全否定は出来ないんだけれど、今夏は出来れば避けたいところ。

で、問題は誰が放出となり、誰を残すのか。そして、それがどの位の数に及ぶのか。給料、昨季の実績、獲得する新戦力、そして何よりハリー爺の構想を踏まえての判断になるが、少なくとも4~5名の放出は必要となるだろう。そのうえで、数名の若手はローンで武者修行に出して人数を調整する…というのが現実的な路線と思われる。

予想される放出候補:キーン、ハットン、アルニック、ベントリー、ドスサントス、パラシオス、ニコ、バソング
予想されるローン移籍候補:ノートン、リバーモア、クマロ、ブットン

獲得を3人、ローンで3人放出と仮定すれば、単純計算で最低でも7人は放出しないと登録枠から溢れる。
しかし、いくらスパーズにとって余剰な戦力であって「売りたい」と思っても、「買いたい」と思うクラブがいて、それもスパーズが適正と考えるオファーでなければ成立しない。言うは易く行なうは難し…である。
いずれにしろ確かなのは、スパーズサポにとってこれから2ヶ月間の移籍市場は、新しい仲間が増えるのを喜ぶよりも、愛着ある選手が去るのを見送る方が多い、言うなれば辛い「別れの夏」になるということだ。

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