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10/11 シーズン総括 ~ポジティブの巻~
Category: 評価・査定  
前回に引き続きシーズン総括を。今回はポジティブな面を幾つかクローズアップしてみたい。

1.初出場のCLでベスト8の快挙

10/11シーズンを語るに当たってやはりこの快挙を取り上げないわけにはいかないだろう。長らく夢であったCLでの大冒険。今までは、「あ~いつかはスパーズがCLで戦う姿を観たいな~」と半ば憧れの眼差しで眺めていた夢舞台。ホームスタジアムWHLに流れるCLアンセムをバックに選手が整列するのを見て感極まって泣きそうな自分がいたな。出場するだけで嬉しくて、成績なんて度外視、とにかくスパーズらしい戦いが見られれば・・・と気楽に構えてたんだけど、グループステージでは前年王者インテル相手にホームで快勝、ブレーメン、トゥエンテといった強豪ひしめくグループをなんと首位で通過。これには驚いた。まさかここまでやるとは・・・(笑)

決勝トーナメント1回戦の相手はACミラン。子供の頃に憧れたクラブとの対戦でとても嬉しかったんだけど、まさか勝てるとは思ってなかった。厳しい戦いだったけどチーム一丸の結束力で掴みとった勝利。最高だったな。
ガットゥーゾが暴れて、ジョーダンが応戦したりの乱闘騒ぎもあったりしてエキサイティングだったしね(笑)
準々決勝ではレアル・マドリードと対戦。モウリーニョ率いる強豪相手に手も足も出ない完敗に終わったけれど、インテル、ACミラン、レアルと立て続けに夢のカードが実現して最高に楽しいCLだったな。

欧州では戦えないと揶揄されたレドナップだったけど、流石はベテラン監督、チームをしっかりまとめて、時には現実的な戦いにシフトしながらベスト8に導いたのはたいしたもんだな・・・と思うわ。スパーズサポのほとんども、まさかここまで勝ち進むなんて思ってなかっただろうしね。初出場のCLでベスト8、快挙でしょう。

2.逆境に立たされた時に見せたチームの進化

逆境に立たされてからの粘り強さというか、最後まで諦めない逞しさはかなり身についてきたな・・・と思う。
今季は前半の早い段階で先制され、追いかける展開の試合が多かったけれど、諦めず戦いドローに持ち込んだりひっくり返したりが幾つもあった。そもそも毎度毎度先制されるのもいかがなもんだ?とは思うけど(苦笑)それでも、今までだったらそこでズルズルと負けていたであろう試合を何とかドローに持ち込み、勝ち点1をもぎ取れるようになったのは収穫と言えるかも。この辺りは、多少なりとも地力がついてきた証なんだろう。

もう少しホームでのドローを勝利に持って行きたいところだし、下位からの取りこぼしも目立った。それは来季の課題だけれど、アウェーの成績は決して悪くないし、シーズン通して大崩れ(大量失点)した試合はほとんど無かった。これまでは点の奪い合いでバカ試合が多いのがスパーズだったはずなんだけど、今季は少なかった。
面白い試合は少なかったけれど、シーズン通して上位争いに喰らいつき、最終的には5位でフィニッシュ
それも上位とあまりポイント差は無く、CL出場権を得られる4位の可能性を最終盤まで残したのは立派だと思う。

3.若手有望株の台頭で競争が激化

基本的にはメンバーをあまりいじらないハリー爺だけど、今季は怪我人が続出する苦しい台所事情もあったし、CLとの並行で試合数も増加したことから、思いの外ローテーションしながら戦っていたと思う。記憶が曖昧だけど、今季は前節と同じ11人で戦ったっていう試合が1試合も無いんじゃないかな。それぐらい頻繁に選手を入れ替え、その都度何とかやりくりしながら、それなりの結果を出せたのはポジティブな要素の一つだろう。ニコはあまりチャンスを貰えず不運だったけど、全員に平等にチャンスを与えるのも難しいから仕方ない面もあるし。
そんなニコをベンチ暮らしに追いやった決定的な要因がベイルの左サイドMFとしての定着だ。ベイルが怪我での離脱を除いて1シーズン通して完全にレギュラーに定着し、しかも最優秀選手賞を獲得する活躍を見せたのはファンにとっても嬉しいし、スパーズにとっても大きい。何より彼自身が実りある1年だったんじゃないかな。

そして、今季のスパーズ最大の収穫と言えるかもしれないのがサンドロ。序盤戦はプレミアリーグへの順応に苦しんだが、みるみるフィットし、後半戦ではレギュラーに定着してみせた。パラシオス、ハドルストン、ジーナスら同ポジションの選手もうかうかしてられないぞ・・・と。他にも出場は少なかったが左SBで印象的な働きを見せたローズも良かった。やっぱり若手が伸びてきてレギュラー争いに割って入るのは嬉しいし、将来に向けて明るい。
来季はここにタウンゼントとかコールカー、ローンから戻るウォーカー、ノートンらが加わる事に期待したい。

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10/11 シーズン総括 ~ネガティブの巻、其の弐~
Category: 評価・査定  
前回に引き続きシーズン総括を。今回はネガティブの巻、其の弐。2回連続でネガティブ面に特化した記事で申し訳ないが、次回からはポジティブな面を取り上げるので、もう少し我慢してお付き合い頂きたい。

2.深刻な得点力不足 FWの大不振

今季の特徴としては、得点力の低下が顕著だった。昨季は得点67に失点41、対する今季は得点55で失点46。
実に12点もダウン。接戦が多く、苦しみながらなんとかドローに持ち込む試合が多かったが、それもこれも得点が獲れないことに起因している。FWのゴール数は散々でパブリュチェンコが9点でまあ良いとして(本来は良くは無いんだが・・・笑)、デフォーとクラウチが各4点。FW3人合わせてたったの17点。プレミア得点王のベルバトフ、テベスがそれぞれ一人で20点だからね。3人合わせて彼ら一人にも及ばないってのは流石にお粗末。
かろうじてFWの仕事を果たしたと言えるのがパブ一人ってんじゃ、そりゃFW補強待望論も出るわな・・・と。
ただ、FWが得点出来なかった理由が果たして彼ら個人の出来のせいだけなのか?と言われればそうでもない。
前回に触れたとおり、システム変更が行われ、彼らが大きく影響を受けた点は考慮しなければならいと思うんだ。

僕は常日頃、4-4-2を推している。1トップには懐疑的だ。それは、何故か。答えはいたってシンプル。単純に1トップに向いているFWが現有戦力にいないから。前線に2枚置くほうがベターと考えている。もちろん、他にも理由はあるし、単純な好みであるのも否めないけど、詰きつめていくと結局はここに落ち着くんだよね。

現在のFWの得点力不足の根っこの問題は1トップに向かないFWが1トップをやっているということ
FWが全然ゴールしないから新しいFWを獲得しろ!となるのは理解できる。が、それが根本的な解決になるとは限らない。彼ら同様に2トップ向きのFWを獲得したところで、彼ら以上に結果を出す根拠がどこにもない。
仮に来季も今季の継続で行くなら1トップが濃厚。2トップはあくまで緊急時のオプションとなるだろう。
それならば来季も彼らにゴール量産は期待薄だ。連携が深まり、現有FWに得点出来る形を構築する可能性もゼロでは無いが、そんな嬉しいサプライズが起こる可能性はとっても低いんじゃないかな。解決法は2つ。
一つは2トップで固定。きっとFWのゴールは増えるよ。少なくとも今季のような有様にはならないと断言できる。もう一つは、1トップに適性があるFWの補強。これは必須。それが叶えば1トップにももう少し期待出来る。

もちろん、FWにゴールを取らせるチームとしての形を熟成させていかないといけないのは大前提。誰がゴールしようと結果が伴えば良いんだけどさ。やっぱり、FWがもうちょっとゴールしてくれれば助かる。FWの個性をしっかり活かして、チームとして確固たるスタイルを築ければ、自ずと数字はついてくる気がする。そこに期待。

3.怪我人の続出、二足の草鞋でのチームマネジメント

今季は本当に怪我人続出に苦しんだシーズンだった。特に苦しかったのがCB。開幕直後にドーソンが長期離脱。カブールも戦線を離れ、キングは相変わらず満足に練習すら出来ず、ウッドゲイトはずっと怪我との戦いだった。
その他のポジションでも負傷者が相次ぎ、誰かが戻ってきたと思ったら、誰かが抜けるという有り様。選手層の厚さでなんとか凌いでいたものの、満足にメンバーが組めない状況が続きヤキモキさせられた。
これがフィジカルトレーニングの影響なのか、CLとの並行や、W杯からの蓄積疲労の影響なのかは定かでは無いけど、あまりにも怪我人が相次いだのはチームとして来季に向けた重要な課題の一つだと思う。

そして、CLとの二足の草鞋のマネージメントでも課題を残した。初めての出場なので仕方ない部分はあるけど、
CLに集中しすぎて前後のリーグ戦でのモチベーション、集中力の欠如が目立ったのはいただけない。
あくまで一番重視すべきはリーグ戦。CLで好結果を残せても、肝心のリーグ戦でコケたら全く意味が無い。
CLの夢舞台を存分に堪能し、楽しめた一方で、リーグ戦軽視とも取れる姿勢は個人的には凄く残念だった。

今回はこれにておしまい。次回はポジティブの巻を。こっちは楽な気持ちで書けるから嬉しいな(笑)

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10/11 シーズン総括 ~ネガティブの巻、其の壱~
Category: 評価・査定  
色々あった10/11シーズンが幕を閉じて約1ヶ月。早くも心は来季に向かっているわけなんだけど、夏の補強も含めて来季についてあれこれと語る前に今季を振り返っておかねばならん!ということで10/11シーズン総括を。
ネガティブサイドとポジティブサイドを数回に分けて。ちょっと長い記事になっちまいますがお付き合いを。

今回は10/11シーズンの反省点、問題点などを炙り出すネガティブの巻。批判したりネガティブな部分を語るのは正直しんどいし、あまり楽しいもんでは無いものだ。でも、目を背けず、そういうのを含めて考えるのもまた大事なこと。ここは心を鬼にして。大前提として全ては愛ある批判・叱咤であることをご理解頂きたい。

1-a.想定外のラフィー獲得で余儀なくされたシステム変更

今季は4位を達成した昨季からの継続路線で行くものだと思っていた。いや、そうするべきだと表現するのが正しいだろうか。しかし、蓋を開けてみれば、戦い方がまるで違った。まるでもう別のチームかと思うぐらいに。
理由は幾つかあるのだろう。サイドを活かしたシンプルな戦術だけでは、限界を感じていたのかもしれない。
だが、恐らく戦術をガラリと変えた一番の要因は会長独断で強行した「ファン・デル・ファールトの獲得」だ。

当初から嫌な予感はあった。トッテナムにとっては久しぶりの”ビッグネーム”の獲得に沸くファンの喧騒をよそにどこか冷めていたというか、不安な部分を隠せない自分がいた。大丈夫だろうか?彼はチームにハマるのか?と。
※参考記事リンク ラファエル・ファン・デル・ファールト獲得 (2010.09.01)

トップ下に適正がある(というよりトップ下で無ければ凡庸な)彼をチームに組み込むにはどうするべきか?
この問いかけへの答えはザックリ言うと以下の2つだ。
A.トップ下を置かない4-4-2から4-4-1-1、もしくは4-2-3-1といったトップ下を置くシステムへの移行
B.従来のスタンダードな4-4-2のアウトサイドに彼を無理やり当てはめる

言うなれば前者はファン・デル・ファールト(以下ラフィー)を最大限活かすためにチームが彼に合わせる形。
後者はあくまでチームのベースとなっており、一番得意なシステム(4-4-2)に彼が合わせる形とも言える。
レドナップは前者を選択した。チーム状況によって多少の例外もあったが、今季の基本布陣はラフィーがトップ下を努める4-4-1-1となった。これによって、前述したように戦い方が大きく変わった。そして、それは大きな混乱をもたらすこととなる。試行錯誤を繰り返す日々の始まり。戦術が定まらず迷走する日々の始まり・・・である。

1-b.戦術の変化 堅守速攻→ポゼッション重視へ

今季のトッテナムの戦い方を観ていて、どこか違和感を感じた方も多かったのではないか。特に昨季をくまなく観てきた方にとってはその傾向が強いのでは?と想像するのだがいかがだろう。きっと、僕だけでは無いはずだ。
攻守の切り替えは遅く、縦に速いダイナミックな展開も前線からの激しいプレスも影を潜めた。どう攻めて、どう守るのか?という約束事が徹底されておらず、個々のヒラメキに頼ったバラバラな攻撃が増えてしまった。
適材適所の選手が力を発揮するスタイルから、ラフィーを軸とする戦い方にシフトした弊害が一気に噴出した。

もちろん、ラフィーだけに全て責任があるわけでは無い。僕が強調したいのは、彼に依存するスタイルの弊害だ。
ラフィーは運動量に乏しく、守備に力を発揮するタイプでは無い。類まれな得点力を含めたゴールに直結する仕事をさせてナンボの選手。そんな彼に制約を設けず自由にプレーさせたことで、彼に依存しすぎてしまった。
元々ボールサイドに寄りがちになる彼のプレースタイルがそれに拍車をかけ、ほとんどの攻撃が彼を経由することに。序盤戦にゴールを量産したことで、彼を頼る割合が日増しに高まり、それに比例して遅攻に傾倒していくことになる。必然的にサイド攻撃の頻度が減り、強引な中央突破が増えた。スピードのあるサイド(レノン、ベイル)に良い形でボールを持たせて勝負させるのがストロングポイントだったはずなのに、自らその長所を消してしまうジレンマに陥ってしまう。ラフィーが調子を落とした中盤以降、結果が伴わなかったのは必然の流れだった。

1-c.来季に向けた改善点
ラフィーの個人の働きだけでいえば十分に合格点を与えられるが、それがチームに還元出来ていたかと言われればノーだ。いくら個人が輝いてもチームとして機能しなければ意味が無い。そういう意味ではラフィーの補強は現段階では成功したとは言い難い。彼の獲得で得たものも多かったが、失ったものの方が今は多いのが現実だ。
ラフィーの為に昨季の安定していたシステム・戦術を変更したのだから、どうしても槍玉に挙がってしまうのは仕方ない。だが、大事なのはそれを踏まえてどう修正していくか。恐らくは来季も彼が攻撃の中心なのだから。

レノン、ベイルを今ひとつ活かせなかった点、攻撃のダイナミズムを欠き必要以上にポゼッションに偏った点、曖昧になった中盤における守備体系、全体的なバランスの欠如。これらの課題を克服していかなければならない。
ラフィー自身はもっとゴールに近い位置での仕事に専念し、もう少し組織の駒としての制約を設けるべきだ。
実はラフィーはいらないんじゃないか?と思ったりもする。彼がいなければこんな悩みを抱える必要が無いのでは・・・と。でも、一方では彼の是非を判断をするのはもう1シーズン見てからでも遅くは無いとも思う。
せっかく今季1シーズンもがき続けてきたのだから、それを乗り越え、一段レベルアップした姿が観たいのだ。
来季は振り返れば昨季の試行錯誤も無駄じゃなかったな!と言えるシーズンになればいいな・・・と心から願う。

長くなってきたので今回はこの辺でおしまい。次回はネガティブの巻、其の弐を。

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週間移籍ゴシップ Vol.3
Category: 補強関連  
今週1週間のトッテナムの補強についての噂を取り上げる『週間移籍ゴシップ』。
移籍市場が開いている期間は様々な憶測が飛び交い、予測不能のドラマがてんこ盛り。嘘?ホント?それは誰にもわからない。試合の無いオフシーズン、それらの報道に一喜一憂しながら楽しむのもまたフットボールファンの楽しみの一つということで、スパーズ関連の報道を中心にアレコレと突っ込み入れていきたい。

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まずはパブロ・オズバルド。今夏のかなり早い段階から獲得候補リストの上位にいるのでは?と噂があった選手で、代理人はトッテナムが接触してきていること、£1700万のバイアウト(買取条項)が付いているものの£1400万で移籍は可能であることを示唆。セリエA数クラブも興味を示しており、本人もセリエA移籍希望。スパーズ移籍の可能性は低そう。観たことない選手なのであまり興味は湧かねーな(笑)

お次はギャリー・ケーヒル。一時は4位を見据えるほどの好調を見せたボルトンの堅守を支えた大型センターバックで、上位クラブの幾つかが獲得に興味を示してるようだ。ボルトンも経営難から放出を視野に入れてるようだが、いかんせん評価額が£1700万と高い為、どこも二の足を踏んでいる状態。今夏に契約切れのウッディとの入れ替えが噂されるが、この価格ならスパーズは撤退だろうな。移籍金レコードをDFで更新するとは思えん。

最後にディエゴ・フォルラン。昨夏、今冬と二度のトライも実らなかったウルグアイ代表FW獲得の噂が今夏も浮上。必死に抵抗していたアトレチコも態度が軟化。今季不調に陥り、評価額も昨夏の約3分の1程度の£700万とお手頃価格に。本人もプレミアリーグ復帰に意欲を見せており、アトレチコ会長も「移籍するならイングランドのクラブだろう」と示唆。アトレチコの財政難で放出必至、ハリー爺も獲得を熱望の相思相愛とくれば可能性もグッと高まったと言えるだろう。ネックとなるのは£10万以上とも言われる高額の週給。32歳で転売が利かない選手に会長がGOサイン出すかも微妙だが、給与のダウン提示を本人が呑めればスパーズ加入も現実味を帯びてくる。

OUTの噂
・ジーナスにはフェネルバフチェが£500万でどうだ?との話がある模様。
・パラシオスは£1200万でのナポリ移籍が秒読みになっているようだ
・ニコにはディナモ・キエフ、セルティックらが獲得を狙っているとの報道アリ

他にも沢山あるけど全部扱うとキリが無いので、記事が長くなるので3選手のピックアップに留めた。
来週はどんな動きがあるだろうか。『週間移籍ゴシップ』はまた1週間後に。

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オハラ、ウルブズへ
Category: 獲得・放出  
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クラブ公式サイトにてMFジェイミー・オハラのウォルバーハンプトン・ワンダラーズへの移籍が発表された。
一部報道によると移籍金は£500万、契約年数は5年とのこと。トッテナムのユースアカデミー出身(ユース時代にアーセナルより転籍)の生え抜きでスパーズでは通算56試合に出場して7ゴールだった。

アカデミーからトップチームに昇格し、一時は機会を与えられたものの中盤は激戦区でレギュラー定着にまでは至らず、ここ2年はポーツマス、ウルブズへとローン移籍に出されていた。ピッチに立てば常に全力を尽くして走りまわり、激しいフィジカルコンタクトも辞さないファイターで、とても好感が持てる良い選手だった。
なかなかアカデミーからトップチームに定着する選手が出てこないスパーズにあって、将来が期待出来る数少ない選手だっただけに非常に残念。でも、ローン先でイキイキと活躍する彼の姿を見て、ああ移籍したほうが彼のためには良いのかな…と思っていたので、彼にとっては良かったのかもしれないな。

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キラリと光る左足のキック精度の高さ、熱いハートを前面に押し出すプレースタイル、ゴール後の屈託の無い笑顔、ウェンブリーでのカーリングカップファイナルでPK失敗した後に流した悔し涙…etc どれも忘れないぞ。
ウルブズにいっても彼らしい全力プレーで頑張ってほしい。ジェイミーの今後の成功を心から祈る!

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トッテナム 11/12 ユニフォーム発表
Category: NEWSについて  
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クラブ公式サイトにてスパーズが2011/12シーズンに着用する新しいユニフォームが発表されました。
ホームはシンプルで潔さすら感じさせる白一色。久しぶり(1999~2001以来)の襟付きが復活。これは嬉しい。
AWAYは薄い紫、3rdは黒っぽい色にたすき掛けの黄色ラインでアクセント。どちらもイマイチ(笑)

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まあ、ユニフォームのデザインは人それぞれ好みもあるとは思うけど、個人的にはかなり好印象。
今季のユニが過去のユニの中でも一、二を争うくらいの秀逸なデザインだったからそれには劣るけど、無駄な配色やラインを排除して白一色なのが逆にいい。やっぱりシンプル・イズ・ベスト。これはこれで悪くない。
ちょっとポロシャツっぽいけどね。でも、普段着でも行けそう。ジーンズにサラっと合わせて散歩するぐらいなら丁度良いから、案外これぐらいのシンプルさの方が着る機会は多いかもよ。ロゴもかわいいし(笑)
AWAYと3rdはあまり好みじゃないな。AWAYは安っぽさを感じるし、3rdもビビっとは来なかったかな。
でも、実際選手が着てプレーしてるのを見たら、案外じわじわと後から良さを感じたりするもんだけどね。

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モドリッチ移籍騒動
Category: NEWSについて  
今やチームの心臓とも言える存在にまでなったモドリッチが遂に公の場で自らの移籍希望を明言した。
先週末、テレグラフ、デイリーメールが報じたニュースを皮切りに、スパーズサポーターのみならず彼の獲得を目指すクラブのサポーターを巻き込んでの一大騒動に発展。その騒動は未だ衰える気配をみせない。

今回のモドリッチの移籍希望コメントをザックリと纏めると以下のようなものだ。
・チェルシー移籍を希望している(世界屈指のクラブで有能な選手が揃い、明確なビジョンがあるから)
・移籍を希望する理由:CLに常時出場したい、タイトルを常に争えるクラブに行きたい
・スパーズに不満は無い、ファンとの関係も良好で自分の心のクラブだと思っている
・移籍希望はあるが自ら志願はしない。トッテナムと争う気持ちは無く会長と話しての円満解決を望んでいる
(モドリッチ)

当然、クラブは即座に反応。報道が出た数時間後にダニエル・レヴィ会長が自ら公式声明を発表。
断固たる決意でモドリッチの放出を否定すると共に、チェルシーの対応に苦言を呈している。
また、レドナップ監督も会長に同調し、スパーズは絶対にモドリッチを放出してはならないと断言した。
先にもお伝えした通り、この夏にクラブは主力選手を放出する考えを持っていない。チェルシーに限らずどのクラブに対しても、いかなる金額のオファーであっても交渉には一切応じるつもりはない
チェルシーは既に我々のスタンスを明示していたにも関わらず、それを無視してオファーを提示した。
(ダニエル・レヴィ スパーズ会長)

これまでモドリッチは一貫してクラブに忠誠を誓うスタンスであったし、何よりスパーズサポーターの多くにとって彼は掛け替えのない選手の一人。そんな彼が一転して態度を翻し、移籍を希望する発言をしたことにまず驚いた。そして率直に言って、失望した。何故、このタイミングで発したのか…とショックを受けた。
だが、一方では彼の気持ちが理解できなくもない。短い選手キャリア、プロとして純粋にステップアップを望むのは当然の事だし、現状のスパーズでは悲しいかなタイトル争いもCL常時出場が難しいのも事実だから。

彼のこの3年間の貢献を思えば、彼の希望を叶え快く送り出してあげたいという気持ちも少なからずある。
他のクラブに気持ちが移った選手を無理やり留めて置く事が良いとは到底思えないし、少なからずチーム全体に(彼自身にも)ネガティブな影響を与えるであろう事は決して見逃せない問題だとも思う。
しかし、トッテナムはこの先、CL常時出場とリーグタイトルを狙えるクラブへ…と野望を抱くクラブ。
その為にはモドリッチは必要な選手。先頭に立ってクラブを引っ張っていく旗頭とも言える存在だ。
だからこそ、彼が去るのは痛い。とてつもなく、痛い。彼の損失はただの一選手の放出とは訳が違う。

今後、会長の声明を受けて彼本人がどういう姿勢を示すかは分からない。ベルバトフのように移籍希望を貫いてクラブが放出せざるを得ない状況に追い込むか、一旦自分の気持ちを収めてトッテナムの為に戦う道を選ぶか。彼の性格上、前者となるのは考えにくいが、可能性は0じゃない。また、会長も現段階では放出拒否の姿勢を取っているが、この先、より高額のオファーが舞い込んだ場合はどうか。今のスタンスを維持する保証は無い。過去にも同様のケースで放出をキッパリと否定した後、結局は売却を決めた前例もあるから僕は信用してない(笑)

まあ、モドリッチの場合、残り契約年数が5年。何も急ぐ必要は無いので、主導権を握ってるのはトッテナムであり、会長だ。そう、全てはレヴィ会長の決断次第なのだ。彼はビジネスにおいては相当にシビア。様々な要素を天秤にかけて最終的には自身が正しいと下した決断を実行するはず。僕はそう思ってるし、覚悟もしてる。
いずれにしろ、これからしばらく(移籍市場が閉じるまで?)はヤキモキとした夏が続くのかもしれない。
会長が売らず、モドリッチもスパーズで戦う道を選択…というシナリオになることを願ってはいるけれど…。

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週間移籍ゴシップ Vol.2
Category: 補強関連  
今週1週間のトッテナムの補強についての噂を取り上げる『週間移籍ゴシップ』。
移籍市場が開いている期間は様々な憶測が飛び交い、予測不能のドラマがてんこ盛り。嘘?ホント?それは誰にもわからない。試合の無いオフシーズン、それらの報道に一喜一憂しながら楽しむのもまたフットボールファンの楽しみの一つということで、スパーズ関連の報道を中心にアレコレと突っ込み入れていきたい。

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まずはマルコ・マリン。ドイツ代表の将来を担う一人であろうアタッカー。代理人がプレミアリーグの幾つかのクラブが獲得に動いたと示唆。リバプールとスパーズらしいが嘘くさいんだよな(笑)本人は残留希望で拒絶とのことだが。大枚叩いてまで獲得に動くべき選手では無いと思うし、実際本気で獲りには動いてないかもよ。彼の得意であろうポジションは優先度が低く、これ以上チビッコ増やすのはどうかと思うしね。

お次はギャン。昨夏のW杯での活躍が記憶に新しいガーナ人ストライカー。クラウチ、パブリュチェンコに関心を寄せるサンダーランドとの交換取引が噂されてるが、現状では信憑性に乏しい。サンダーランドの会長クインは放出を否定、本人もスパーズからの関心は光栄としながらも、あくまで噂だと冷静。ただ、面白い選手ではある。
1トップに向いてるし、中盤からの確かなバックアップがあればもっと得点出来るんじゃないかな。

最後にレアンドロ・ダミアン。先週に引き続き登場。というのも現在、一番本腰を入れてると思われるから。
£1000万弱のオファーは拒否されたものの、オファー額を£1200万に引き上げて再トライしてる模様。
コパ・アメリカの登録メンバーから漏れた為、移籍金の高騰も避けられそうで進展があるかもしれない。
今のところ主だった競合相手が見当たらず一本釣りのチャンス。引き続き彼の動向には注視していきたい。

OUTの噂
・バソングにはウルブズが興味。オハラと共に獲得に動いてる?
・若手DFコールカーには昇格組のスウォンジー、ノリッジが興味。前者にローン移籍が濃厚。
・ジーナス、キーン、ベントリーらにフルアムが関心。ヨルとの再共闘が実現?
・カブールにはマルセイユからのお誘いがあるとかないとか
・ドスサントスにはセビージャが興味。しかし、移籍金で難色を示してる模様
・モドリッチ獲得に執念を見せるチェルシーは£2200万でオファーも拒否。が、再トライは必至。
・マンC、マンUもモドリッチ獲得に興味を示してる。£3000万以上でオファーか
・モドリッチが移籍希望である旨を示唆。チェルシー移籍の可能性が…。

他にも沢山あるけど全部扱うとキリが無いので、記事が長くなるので3選手のピックアップに留めた。
来週はどんな動きがあるだろうか。『週間移籍ゴシップ』はまた1週間後に。

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トッテナム 10/11 Goal of the Season
Category: 企画  
今季に生まれた数多くのゴールの中から管理人が選んだシーズンベストゴールTOP5を発表したい。
どれを選ぶか悩んだ。正直、かなり悩んだ。基準は美しさや形よりも、その時の興奮度を重視した。

第5位
ハドルストンが放った強烈な弾道のミドルシュート 2011.04.20 vs Arsenal(H)
ホームのノースロンドンダービー、0-2のビハインドという最悪の空気を一変させたハドルストンの追撃弾。
軽く振り抜いただけ、しかも左足。なのにもの凄い弾道でゴールに突き刺さった。絶対に負けられないダービーで、反撃の狼煙を挙げる貴重なゴール。控えめなセレブレーションもクール!

第4位
クロスをダイレクトで突き刺したベイルの鮮やかすぎるボレー 2010.08.21 vs Stoke City(A)
開幕直後の2節は正にベイルのワンマンショー。先制点に続いて飛び出した2点目が圧巻だった。
レノンからのクロスに体を倒しながらダイレクトボレーを放つと、美しい軌道を描いてゴール右隅へ。
かなりの高難度だと思うが、それをあっさりと決める辺りがただものじゃないね。エクセレント!

第3位
後半ロスタイムに飛び出したクラニチャールの劇的決勝弾 2011.02.05 vs Bolton(H)
1-1で迎えた後半ロスタイム。攻め立てながらドローかと落胆しかけたが、途中出場のニコがやってくれた。
パブからのパスを受けると、シュートフェイントで巧みにDFをかわして左足一閃。コントロールされたボールは、名手ヤースケライネンをあざ笑うかのように右隅に突き刺さった。ニコの意地が生んだ決勝弾だった。

第2位
世界中に衝撃!ベイルが前年王者相手にハットトリック 2010.10.20 vs Inter(A)
CL前年王者インテルのホーム、ジュゼッペ・メアッツァに意気揚々と乗り込んだものの、前半だけで4点を獲られる絶体絶命な状況。そんな中一人気を吐いたのが若武者ベイルだった。世界最高と評判高いマイコンらをあっさりと交わしてゴールを挙げると、ロスタイムには立て続けに決めてハットトリックを達成。世界を震撼させた。

第1位
敵地でのNLD、実に17年ぶりの勝利を決めたカブールのバックヘッド 2010.11.21 vs Arsenal(A)
エミレーツでのノースロンドンダービー。前半を終えて2点のビハインド。やはり今季も敵地では屈辱にまみれるのか…。そんなスパーズサポーターを17年ぶりの歓喜に導いたのは終了間際に飛び出したカブールの執念のヘッダーだった。夢のようだったな。ペットボトルを投げつけうなだれるベンゲルの画も最高だった(笑)

惜しくも選外となった中にも素晴らしいゴールが多かった。サンドロのチェルシー戦のミドル、ヤングボーイズ戦のパブの豪快なシュートやクラウチのハットトリック、ラフィーがクラウチの落としをワンフェイク入れて突き刺したのとか。デフォーの連発やリバプール戦の決勝ゴールになったレノンのも捨て難いしね。

そんなこんなで振り返ったけれど、記憶が曖昧だYO!見逃したのもあるYO!というアナタはこちらでチェック!



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素早さとしなやかさと心強さと
Category: 選手の話  
ekotto-5.jpg

「しなやか」という言葉を国語辞典で引くとそこにはこうある。弾力があってよくしなうさま。動きやようすがなめらかで柔らかなさま。この選手を表現するのにこれ以上ピタリとハマる言葉を僕は見つけられない。
ブノワ・アス-エコト。今やプレミアリーグ屈指の左SBへと成長を遂げたフランス生まれのカメルーン人である。

速く、強く、アグレッシブで恐るべき身体能力。彼より良い左SBは世界を見渡してもそう多くはないはずだ。
指揮官レドナップは最大限の賛辞を彼に送り、絶対的な信頼を寄せている。全くもって同意見だ。

集中力の欠如が目立ち、凡ミスが多く、トッテナムの穴は左SBの彼だという意見を多く目にしてきた。
かくいう自分も過去にはそう思っていた時期があった。何故にこの選手を用いるのか。ベイルを使えよ!と。
だが、それらの認識が誤りであるのでは?と昨季に気づかされた。そして、今季、それは確信に変わった。
未だにエコトが守備の軽い凡庸なSBと思っている人がいるならば、過去のイメージに囚われ過ぎているかもしれない。今季の彼はエブラよりもA・コールよりも堅実で安定感があり、味方にとって心強い左SBだったはずだ。

左SBのエコトに一列前のベイル。この二人の連携が今季はとても良かった。エコトは頻繁に上がり過ぎず、あくまでベイルのサポートに重きを置き、自身は少し後ろの位置から高精度のフィードを前線目がけて供給する。
今季ベイルが思う存分暴れまわれたのも、前後で絶妙な関係を作ったエコトの存在と無関係では無いだろう。

僕は、ベイルは世界最高の左SBになれる資質を兼ね備えていると思っていて、ベイルのSB再起用推進派だけれど、この二人の縦の関係を崩してまでトライしろとは声高に叫べないジレンマ。タイプは違うが甲乙付け難い。
同じクラブに二人の『世界最高の左SB候補』がいる。これって、とても幸せなことだと思う。
ちょっと誉め過ぎたかな(笑)いや、でもそれぐらい今のエコトが輝いてるってことを言いたかったんだ。

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10/11 ポジション別通信簿 MF(2)+ 番外編
Category: 評価・査定  
10//11シーズンの選手評価をポジション別に数回に分けてお届けする企画。今回が最終回。
評価は5段階。(Great,Good,Average,Poor,Bad)個人的に毎試合後につけてたレーティングを基に査定した。

MF(サイド)

3 Bale 出場41試合11ゴール(リーグ戦30試合7ゴール)  Good.jpg
CLインテル戦でのハットトリックなど要所でインパクトある活躍を見せたので、彼の名を世界中にしらしめたシーズンだったとは思う。プレミアリーグでも最優秀選手に輝き、彼にとっては充実した1年だったことだろう。
ただ、まだ試合ごとの出来に差があり、一貫性には乏しい。MFとしてのプレーの幅の狭さも露呈するなど課題も見えた。未だ成長途上。これぐらいの活躍で天狗になることなく、来季の更なるレベルアップに期待したい。

7 Lennon 出場46試合3ゴール(リーグ戦34試合3ゴール)  Good.jpg
序盤戦はやや低調だったが、中盤戦以降は盛り返した。キレ味あるドリブルは相変わらずだが、今季は左サイドでも力を発揮したりでややプレーの幅は広がったかな。試合展開によって消える頻度も多いが、彼を活かせない戦術になってる面も否めず、評価は難しいところ。来季の課題はカットインしてからのプレーの精度の向上か。
シーズン通せば浮き沈みはあったが、チーム最多の46試合出場は立派。来季もスピードで掻き回してくれ!

21 Kranjcar 出場21試合2ゴール(リーグ戦13試合2ゴール)  Poor.jpg
出場した試合ではそれなりに頑張ってたとは思うが、いかんせんチャンスが巡ってこなかった。主戦場の左サイドには今季からベイルが本格的にコンバートされたのに加えて、ラフィー、ピーナールらの加入により機会が激減したのは不運だった。放出するには惜しい選手だが、来季も序列が変わる可能性は低いからなあ…。

40 Pienaar 出場11試合0ゴール(リーグ戦8試合0ゴール)  Average.jpg
今冬に加入したばかりだが加入早々にチャンスを貰い、すんなりとフィットした辺りは流石だった。
ただもう少し出来るような気もするんだよね。まだ周りを生かすことを考えすぎてプレーが縮こまってるような印象は受けた。来季はもっとノビノビと彼らしいプレーを観たいな。ジョーカーとしてここぞという場面で!

ベントリーはローン移籍等でスパーズでの出場が少ないので評価は省略。バーミンガムが降格したのでローンバックするが来季の構想に含まれてるかは甚だ疑問で放出候補の一人だろう。サイドはニコ、ベントリーらの放出を前提とするなら駒数は少ないが、場合によってはモドリッチ、ラフィーらの起用が可能だし、ローズも使えることから補強の優先度は高くない。が、ユーティリティなタイプをもう一人増やせば過密日程を乗り切るうえでは助かるかも。そう考えればハリー爺が数年来獲得を希望するJ・コールは条件次第ではアリ。


番外編・監督

Redknapp 52試合(22勝14敗16分け、リーグ戦5位、CLベスト8)  Good.jpg
評価は分かれると思う。戦術、采配面では相変わらず首を捻らざるを得ない事も多く、下位クラブからの取りこぼしも目立った。結局、最後まで確固としたスタイルを築けず、迷走していた感も否めない。ただ、怪我人が続出しながらも日替わりメンバーで試行錯誤しながら構成し、最終的には5位に導いたのは立派。ヨーロッパでの実績が皆無で彼では戦えないとの下馬評を覆し、CL初挑戦のクラブをベスト8に進出させた手腕は評価されてもいい。
数名の選手との衝突も噂されたが、主だった問題に発展していないのは彼の人心掌握術の賜物。
監督交代を推す声もあろうが「今は」変えるべき時期では無いし、結果を出している以上、変える理由もない。

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10/11 ポジション別通信簿 MF(1)
Category: 評価・査定  
10//11シーズンの選手評価をポジション別に数回に分けてお届けする企画。
評価は5段階。(Great,Good,Average,Poor,Bad)個人的に毎試合後につけてたレーティングを基に査定した。

MF(センター)

6 Huddlestone 出場21試合2ゴール(リーグ戦14試合2ゴール)  Average.jpg
可もなく不可もなくといったところ。今季はいよいよレギュラー定着で、飛躍のシーズンに…と期待しただけに、怪我に苦しみ出場が少なかったのは残念。システム変更の影響もあってか本来の持ち味であるロングキックを中心とした展開力が影を潜めた印象。サンドロの台頭が目覚しいから、来季はうかうかしてらんないぞ。

8 Jenas 出場28試合0ゴール(リーグ戦19試合0ゴール)  Average.jpg
例年に比べれば彼の悪癖である試合毎の出来にバラツキは無く安定していた。が、その半面、小さくまとまっちゃってるのが気がかり。バランサーとして攻守に地味に効いてたが、強引なドリブル突破やミドルシュートはほとんど見られなかった。今季も一皮剥けずに終わった感が否めず。そろそろ環境を変えるべき時期なのかもな。

11 Van der Vaart 出場36試合14ゴール(リーグ戦28試合13ゴール)  Good.jpg
プレミアリーグ初挑戦にも関わらずチームに加入してすぐにフィットしたのは驚いた。前半戦はクラウチとのコンビでゴールを量産し、チームMVPといっても過言じゃない大活躍。しかし、後半戦はちょっと息切れしたかな。フル稼働は厳しく、プレースタイル的に起用法が難しい選手だが、彼個人の出来だけで言えば上々だったと思う。

12 Palacios 出場31試合0ゴール(リーグ戦21試合0ゴール)  Bad.jpg
昨季に激しい守備で大車輪の働きしてくれた彼の姿を、今季はほとんど見ることが出来ないまま終わった。
合計31試合出ているが、パフォーマンスが良かったと言える試合が片手で数える程しか無かったと思う。
守備的に振る舞える数少ない人材だが、今季でかなり評価を落としたのは間違いなく放出候補か。

14 Modric 出場43試合4ゴール(リーグ戦32試合3ゴール)  Gerat.jpg
ほぼ1年間フル稼働しながら、コンスタントに質の高いパフォーマンスを発揮出来るのが彼の凄さだな~と改めて感じさせてくれたシーズンだった。本当に凄いの一言。攻守に渡って獅子奮迅し、チームの心臓として欠かせない選手。欲を言えばもう少し得点に絡む働きに期待したいが、中盤の底でのゲームメークには非常に安定感があった。リーグ最優秀選手の最終候補にノミネートされなかったのが信じられない。ベイルより彼だろ。

30 Sandro 出場26試合1ゴール(リーグ戦19試合1ゴール)  Good.jpg
正直、最初の頃はどうなることかと思ったぞ(笑)判断も遅いし、一つ一つのプレーも雑でプレミアリーグで計算出来るようになるにはかなり時間がかかると思った。でも、辛抱強く起用し続けて貰ったことで次第にフィット。中盤~終盤戦にかけては安定したパフォーマンスを維持した。彼の成長が今季一番の収穫と言えるかも。
決して無駄なカードを貰わないのも好印象。大胆な攻撃参加にも見所があり、来季がとても楽しみ。

オハラはウルブズへローン、リバーモアは出場機会に乏しく評価は割愛する。オハラはウルブズで主力を担い、来季はウルブズ移籍が既定路線。生え抜きなので寂しいが、彼にとっては良い移籍となるだろうし、頑張って欲しいな。このポジションではサンドロの活躍が目覚しくJJ、パラシ辺りは相当に立場が怪しくなったと思う。降格したウエストハムからパーカー獲得も現実味を帯びてる現状、中盤の構成は刷新の可能性も。

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週間移籍ゴシップ Vol.1
Category: 補強関連  
今週1週間のトッテナムの補強についての噂を取り上げる『週間移籍ゴシップ』。
移籍市場が開いている期間は様々な憶測が飛び交い、予測不能のドラマがてんこ盛り。嘘?ホント?それは誰にもわからない。試合の無いオフシーズン、それらの報道に一喜一憂しながら楽しむのもまたフットボールファンの楽しみの一つということで、スパーズ関連の報道を中心にアレコレと突っ込み入れていきたい。

parker.jpg  Damiao.jpg  Dembele.jpg
まずはパーカー。まあ彼の場合は今週というか、ハリー爺はずっと追ってる(笑)まるで恋わずらいの如く。
昨夏も、今冬も、そしてまたこの季節がやってきましたよ…と。ただ、気持ちは解る。是非とも欲しいもん。
熱いハートを前面に押し出し、闘争心剥き出しで戦うスタイルと強烈なリーダーシップ。数々のクラブを渡り歩き、その度に積み重ねてきた実績・経験。現在のスパーズに欠けている部分を補える存在だと思うよ。
降格したウエストハムも慰留に諦めムード。移籍金は£600万辺りの攻防か。全力で行くべし。

お次はレアンドロ・ダミアン。まだ21歳だが、セレソン入りを果たしたNEXTブレイク候補の一人だ。
所属元のインテルナシオナルとは業務提携を結んでおり両クラブの関係は良好、かつての同僚サンドロもプレミアでの成功に太鼓判を押す。£1030万のオファーは失敗したが現在、再アタック中とみられる。
イマイチ信用ならんブラジル人FWだが、187cmの長身で得点力がある逸材とあって要注目の存在ではある。
現在のFW陣は軒並み20代後半なので、年齢バランス的にも若手有望株は是非とも加えたいところ。

最後にムサ・デンベレ。今季フルアムで存在感を発揮していたベルギー人FWでテクニックもあり面白い選手。
起用法次第では大化けしそうなんだよな。今冬にも獲得を狙ってたようだが、先日£1000万のオファーも失敗。再度アタックをかけるか注目だ。フルアムは新監督に元スパーズ監督マルティン・ヨルを迎えた。かつての教え子であるキーン、ジーナスらを交渉に織り込む可能性もあるかもしれない。

他にも沢山あるけど全部扱うとキリが無いので、個人的に興味を引いた3選手をピックアップした。
来週はどんな動きがあるだろうか。『週間移籍ゴシップ』はまた1週間後に。

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10/11 ポジション別通信簿 DF
Category: 評価・査定  
前回に引き続き10//11シーズンの選手評価をポジション別に数回に分けてお届けする企画を。
評価は5段階。(Great,Good,Average,Poor,Bad)個人的に毎試合後につけてたレーティングを基に査定した。

DF

2 Hutton 出場26試合2ゴール(リーグ戦21試合2ゴール)  Average.jpg
前半戦はチャーリーの不調によって右SBのレギュラーを奪い返したし、貢献度も上々だったと思う。
得意の攻撃参加でアクセントつけたり、貴重なゴールを奪ったり…で、今季は違うぜ!という気合も感じたし。
ただ、長く続かなかったな~(笑)ある時期を境に一気に序列は下がり、遂にはベンチからも外された。

4 Kaboul 出場24試合2ゴール(リーグ戦21試合1ゴール)  Average.jpg
チーム事情によってCBと右SBを無難にこなしてくれたのは、怪我人続出した今季のスパーズには助かった。
パフォーマンス自体はまあまあってところ。右SBでの働きには課題を残したかな。クロスの精度もイマイチだったし、レノンとの息もなかなか合わなかった。でも、ノースロンドンダービーでの決勝弾は痺れたぜ!

13 Gallas 出場36試合0ゴール(リーグ戦27試合0ゴール)  Good.jpg
序盤戦は不安定であ~、やっぱり衰えたのかな?と思ったけど、次第に復調して欠かせない戦力へ。本当に獲得して良かった!と思わせてくれる働きの数々。彼の経験、リーダーシップが頼もしかったな。宿敵からの加入で当初に少なからず存在したネガティブな先入観を今や完全に吹き飛ばしてくれた。来季も頼んます!

19 Bassong 出場20試合2ゴール(リーグ戦12試合1ゴール)  Poor.jpg
う~ん…。試合ごとのパフォーマンスの差が激しかったかな。出場機会を減らしてて、出たときは必死にアピールしようという気持ちは見えたけど、それが逆に焦りや不用意なミスに繋がってた気がする。これも、若さかな。
移籍希望を示唆してるみたいだけど、ちょっと逃げの思考になってやしないかい?と思ったりはするな。

20 Dawson 出場32試合1ゴール(リーグ戦24試合1ゴール)  Good.jpg
守備陣の要と期待された彼が開幕直後の代表戦で負傷して3ヶ月余りの長期離脱を強いられたのはチームにとって大きな痛手だったなぁ…。復帰後は主将としてチームを鼓舞し、安定した働きで守備陣を引き締めてくれた。
ギャラスとのコンビでCBの左に入ることが多く、得意のフィードの威力がやや弱まったのが残念だけど、凡ミスも少なく精神面での成長は著しい。来季もCBは彼が軸。頼れる主将としてチームを引っ張ってくれ!

22 Corluka 出場24試合0ゴール(リーグ戦15試合0ゴール)  Poor.jpg
昨季までのチャーリーと比べると今季の出来の悪さは信じられないんだよな。正直、今季はかなり酷かった。
特に序盤はらしくない軽率なミスの連発でクレバーで堅実な守備が売りの彼の面影は全く無かった。
後半戦はやや持ち直し定位置を奪い返したが、ウォーカー復帰で来季は厳しいポジション争いが待ってるぞ。

25 Rose 出場4試合0ゴール(リーグ戦4試合0ゴール)  Average.jpg
前半戦はローン移籍するものの、満足な活躍は出来なかったようでローンバックしていたが、エコトの負傷でチャンスを得ると、わずか4試合ではあるがハツラツとした動きを見せ、ポジティブな印象を残した。
特に積極的な攻撃参加にセンスは感じた。来季も厳しいポジション争いになると思うけど、期待したい。

26 King 出場9試合0ゴール(リーグ戦6試合0ゴール)  Average.jpg
慢性的な膝の負傷を抱え、満足に練習参加出来ていない状況は相変わらず。今季は例年以上にコンディション調整に苦しみ、出場はわずか9試合に留まった。それでも、出場した試合では圧巻のパフォーマンスを見せるのは賞賛に値するが、流石に出場が少なすぎる。仕方ないんだけど、来季はもっとピッチに立つ姿を観たいよな…。

32 Assou-Ekotto 出場45試合0ゴール(リーグ戦30試合0ゴール)  Gerat.jpg
45試合出場はチーム2位の多さ。最終盤で負傷離脱したものの、ほぼシーズンフル稼働してくれた。昨季も良かったが、今季は更にパフォーマンスが向上。彼にとっては紛れもなく過去最高のシーズンだったはずだ。
ソリッドな守備に精度の高いロングフィード。最早、チームに欠かせない選手の一人で、現在のプレミアリーグでも屈指の左SBになったと断言出来る。彼の成長はベイルSB起用推進派の自分にとっても悩ましい問題だ(笑)

ウォーカー、ノートン、クマロは主にローン、ウッドゲイトは負傷で通年離脱していたので評価は省略。
ウォーカーはローン先のアストンヴィラでレギュラーを確保、イングランド代表招集も果たすなど充実のシーズンに。恐らく来季はスパーズに留めてチャーリー、カブールらとポジション争いとなるだろうが楽しみ。
CBは計算の立たないキング&ウッディの問題にどう折り合いをつけるか。後者は放出も視野に入れるべき時期か。懸案だった左SBの控え問題がローズの台頭で補えれば助かる。一列前で起用するのも面白いし。

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Not for Sale
Category: NEWSについて  
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モドリッチの引き抜きを狙っているという報道が連日のように紙面を飾っている。その多くはスパーズが来季のCL出場権を逃したので、もはや放出は避けられないだろう…と。本人もステップアップを望むだろう…との論調。
特に引退が決まったスコールズの後釜を確保したいマンU、世代交代と中盤の司令塔タイプを加えたいチェルシーが熱心に彼の状況をモニタリングしているようだ。なるほど、どちらであっても彼は良い補強になるだろう。

しかし、スパーズに彼を手放す気は無い。レヴィ会長が首を縦に振らざるを得ないような破格のオファーが舞い込まない限りは。ハリー爺も「彼はファンタスティックであり、換えの利かない選手」であると再三語っている。
そして、何より強調したいのは彼本人が終始一貫、スパーズに身も心も捧げている姿勢だという事。

モドリッチはアンタッチャブルである。誰もが彼の才能を愛し、手放しで賞賛する正にチームの心臓。
少なくとも彼がスパーズでのプレーに満足している限りは、絶対に手放してはいけない選手だ。出来ることならずっとスパーズでプレーしていて欲しい。そう願っているファンも多いのではないか。僕もその一人だ。
この3年間の彼を見て、生え抜きでは無いけれどスパーズのレジェンドにだって成り得る存在だと確信している。

モドリッチの去就はどうなるのか?今年は、そう怯えながら過ごす夏になりそうだ。だが、個人的には、今夏は
大丈夫なんじゃないかと楽観している。いや、ただ僕がそう信じたいだけなのかもしれないけれど…。

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10/11 ポジション別通信簿 GK・FW
Category: 評価・査定  
10//11シーズンの選手評価をポジション別に数回に分けてお届けしようと思う。
評価は5段階。(Great,Good,Average,Poor,Bad)個人的に毎試合後につけてたレーティングを基に査定した。

GK

1 Gomes 出場41試合(リーグ戦30試合)  Average.jpg
ビッグマッチでの凡ミスが多くイメージは悪いが、シーズン通して見ればそこまで悪くなかったとは思う。
ただ、GKに必要なのは安定感。その点で考えれば評価ダウンはやむなし。昨季程の絶対的な信頼感は無かった。
奇跡的なビッグセーブ連発する一方で、キック精度の低さ、メンタル面に課題を残した。

23 Cudicini 出場13試合(リーグ戦8試合)  Average.jpg
出場機会こそ少ないが、ゴメス欠場時は無難な働きを見せた。バックアッパーとしては十分に合格点。
1年の契約延長が決まったのは朗報。ゴメスが評価を落としてる現状、来季は守護神奪取のチャンス。
いずれにしろ、彼のような経験・実績がある実力者がサブに控えててくれてる現状を幸せと思うべき。

アルニック、プレティコサは出場少ないので評価は省略。前者は経験不足、後者は順応に苦しんだ。
共に今夏の放出候補。特にプレティコサはローン加入だし、起用法に不満漏らしてる。留める理由は無い。
フリーデルの加入決定に伴い、注目はゴメスの去就と来季の正守護神争い。


FW

9 Pavlyuchenko 出場39試合12ゴール(リーグ戦29試合9ゴール)  Average.jpg
相変わらず評価の難しい選手なんだよな(笑)こいつは。難しいゴールは決めて、簡単なのは外す。
組み立てに絡んで良いなと思ったら、次の試合では完全に消えてるとか。一言で言えば一貫性が無い。
でも地味にゴール数は二桁。出場時間比のゴール数はたいしたもん。まあ及第点でいいんじゃないかな。

10 Keane 出場13試合1ゴール(リーグ戦7試合0ゴール)  Bad.jpg
スパーズ通算122ゴールの男も、今季は1ゴール。リーグ戦に至っては0。彼にとっては最悪な1年だったかな。
試合に出てもかつてのキレは無く、どこか表情も冴えない。ハリー爺との衝突も噂され、後半はローン放出。
チーム事情を考えれば、もはや彼の居場所は無いに等しく、今夏での放出が既定路線となってる感もあり。
ただ、心のどこかでまだ復活を信じてる自分もいる。やっぱり誰よりも想い入れのある選手だしね。

15 Crouch 出場45試合11ゴール(リーグ戦34試合4ゴール)  Average.jpg
レノンに次ぐ出場数からも信頼の高さは伺えるが、その期待に応えたか?と言われれば微妙なところ。
前半戦はラフィーとのコンビでアシスト増産したし、ターゲットマンとしては一定の役割は果たしたけど、
いかんせんゴールが少ない。高さは貴重だが、「オプション」に留めるべき。軸にするには頼りない。

17 Dos Santos 出場5試合0ゴール(リーグ戦3試合0ゴール)  Bad.jpg
5試合も出てたっけ?これが正直な感想。全く印象に残っていない。プレシーズンは良かったけどね…。
今季も出場機会を得られず。度重なる怪我に見舞われた不運もあるけど、彼の場合、それ以前の問題。
まあ単純に実力不足だと思うよ。フィジカル、メンタル両面でプレミアリーグで戦う準備が出来ていない。
でも、ローン先のラシンでは活躍してたそうで。観てないから知らんけど。水が合う場所に移籍するべき。

18 Defoe 出場30試合8ゴール(リーグ戦22試合4ゴール)  Average.jpg
ま~期待はずれもいいとこ。まさかデフォーがわずか4ゴールに終わるとは想像もしてなかったわ。
怪我で出遅れたとか、不慣れな1トップ起用を強いられたとか同情すべき点も多々あるのは事実だけども、
腐ってもエースストライカーなわけでね。やっぱりリーグ戦4ゴールってのはお粗末ですよ…と。
でも、これで見限るのはもったいないとは思う。起用法次第で、もう少し活躍出来るはず。2トップで。

FWはパブを除いて総崩れ。今季は昨季に比べてチームの得点数も激減したけど、FWが揃いも揃って
この体たらくじゃ、さもありなん。得点減少はFWだけの責任では無いけど、個々が精彩を欠いたのも事実。
来季に向けて一番テコ入れしないといけない部分なのは明白。解決法が起用法の変更なのか補強なのかは、
一概には断言出来ない。ただ、全員1トップの適性が無く、2トップでこその選手というのはアンバランス。
やっぱり1トップをこなせるFWは必要かもね。ポストプレーに長けてる or 独力でなんとか出来る奴を。
逆説的に言えば、なんでそんな陣容なのに1トップをメインでやってるんだ?って話なんだが(笑)

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アメリカ生まれの鉄人
Category: 獲得・放出  
Friedel-1.jpg

アメリカ人GKブラッド・フリーデルの獲得が決まった。移籍金はフリー。契約は2年の模様。
長期的に考えれば疑問ではあるが、今後1~2年の短期スパンで捉えれば効果的な補強なんじゃないかな。

彼のキャリアを簡単におさらい。デンマークのブロンビーでキャリアをスタートし、トルコのガラタサライ、MLSのコロンバスクルーと渡り歩き、リバプールへ。だが、活躍できずにブラックバーンに移籍。
ここでレギュラーの地位を掴み、357試合に出場。02’W杯ではアメリカ代表の正守護神として活躍した。
その後アストンヴィラへ移籍。現在に至るまでプレミアリーグの連続出場記録を更新中。(275試合)

トップレベルの選手でも、ほぼ8年間休みなく出るなんてなかなか出来ることじゃ~ないよ。
しかも、40歳。『鉄人』という表現がピッタリ。選手生命が長いGKとはいえ、凄い。
怪我に強く、連戦に潰れない為の体作りと日頃からの節制の賜物。正にプロの鏡と言えるし、尊敬に値する。
もちろん、実力は折り紙つき。ポジショニングが良く、反射神経が鋭く安定したシュートストップには定評があり、ハイボールにも強い。何より、常に冷静沈着で決して慌てない。それが僕の彼に対する印象。

これで、ゴメスと先日契約を1年延長したクディチーニ、レベルの高い3人のGKが揃い磐石(贅沢)な体制になった。ただ、レギュラークラスの彼は当然NO.1候補。まさか、サブを念頭に置いて獲得したわけではあるまい。
彼だって連続出場には拘りがあるはず。順当に考えればPSV復帰が噂されるゴメスは放出となるんだろう。
でも、個人的にはゴメス放出は勿体ないな…とも思う。”昨季の”ゴメスを知ってるだけに、惜しい。

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新ブログ始めました。
Category: お知らせ・その他  
旧ブログ『トッテナム・ホットスパーファンブログ The Great Escape』の終了に伴い、こちらで装いも新たに再スタートすることにした。更新スタート時期に関しては現在未定

気が向いたらひょっこり始める。10/11シーズン総括とか通信簿とか、来季の展望とか、補強についてとか、書きたいことは溜まってるので、なるべく早く始めようかな~とは思ってる。いきなり明日ぐらいからモリモリ書き始めるかもしれないし、7月くらいかもしれない。すんません、なんせ気まぐれなもんで。
かみんぐす~ん。

とりあえず、字を大きめにしてみた。読みやすさ重視で。
基本的には緩く、たまに真面目にをモットーに、気楽にやるつもりではいる。
だからブログタイトルもゆる~い感じにしてみた。今度はいつまで続くことやら(笑)


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