トッテナムを温かく・時に厳しく見守るブログ

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ノースロンドンダービー直前スペシャル 
Category: 企画  
日曜日にはシーズン最大にして最重要の一戦が行われる。そう、宿敵アーセナルとのノースロンドンダービー。
我等がトッテナムは3位。アーセナルは4位。宿敵相手に勝ち点10ポイント突き放し、プレミアリーグ発足後初めて「両者の立場が逆転」して迎えたノースロンドンダービー。敵地エミレーツでの試合にも関わらず下馬評ではスパーズ優位の声も少なくない。しかし、侮るなかれ。アーセナルはいつだって、簡単な相手では無いのだ。

スパーズが持つ3つの強み 

1.両者の置かれた状況
試合前の状況でスパーズはガナーズを10ポイント突き放し、順位も上だ。仮にこの試合に敗れたとしても依然として7ポイント上回っているし、勝利を飾れば両者の差は13ポイント。正にスパーズの3位確保を更に確実にするもので、翻ってガナーズは4位以内確保の崖っぷちに立たされる事を意味する。スパーズにとっては実に1995年以来となるリーグ戦でのアーセナルを上回る順位を確定させる絶好の好機であり、ガナーズにとっては16年続いたベンゲル体制の崩壊の序曲となり得る。現在、両者の置かれた状況は全く異なる。これまでの、どのNLDとも。
試合に臨む選手、監督により大きなプレッシャーがかかるのはどちらか?当然、追い込まれたガナーズだ。

2.モドリッチ&パーカーのCMFコンビ
今夏に加入したパーカーとモドリッチの織り成す中盤の絶妙なバランス、相互の補完性はプレミアリーグでも屈指だ。わずか£500万という破格の安値で獲得が実現したパーカーは献身的なハードワークで毎試合、獅子奮迅の働きを見せ、コンビを組むモドリッチの負担を減らすとともに、その攻撃性能を引き出している。ウィルシャーが怪我で離脱という不運もあるし、ソングの成長は目を見張る。それでも、CMFコンビではスパーズが一枚上だ。

3.充実のセンターバック
今季のスパーズの躍進を支えているのは爆発的な攻撃力では無い。むしろ、毎試合概ね安定したパフォーマンスを見せている守備陣の奮闘あってこそと見るべきだろう。特に顕著なのがCBの充実。カブール、キング、ドーソンの3人に出場の可能性があるが、誰を出しても遜色が無い盤石の布陣だ。一方のガナーズはどうだ?コシエルニー、ベルマーレンと実力者はいるものの、怪我での離脱が多く満足な面子が組めない。ジュルー、スキラチ、メルテザッカーらはプレミアリーグレベルと言えるのか甚だ疑問だ。ベンゲルが守備陣の補強を怠った代償は大きい。

両チームの負傷者情報&予想スタメン

tottenham.jpg Tottenham Hotspur
FAカップのスティーブネイジ戦ではアデバヨール、エコト、ラフィーが怪我で、モドリッチは風邪で欠場したが、その4名はいずれも間に合う見込み。キングは当日のフィットネス次第だろうが、ほぼベストの布陣で試合に臨む事が出来そうだ。負傷欠場はハドルストン、ギャラス、サンドロ、ベントリー。

予想スタメン:フリーデル、エコト、キング、カブール、ウォーカー、レノン、パーカー、モドリッチ、ベイル、ファンデルファールト、アデバヨール

Arsenal.jpg Arsenal
相変わらず負傷者が続出してるご様子。A・サントス、ウィルシャー、フリンポン、メルテザッカー、スキラチ、コクラン、ディアビが欠場。コシエルニー、ギブスらは微妙だったが、出場は可能なようで、バックラインは体裁が整うだろう。ANCからジェルビーニョも戻り、新鋭のチェンバレンも控える(先発?)陣容は悪くない。

予想スタメン:シュチェスニー、ギブス、ヴェルマーレン、コシエルニー、サニャ、ソング、ラムジー、アルテタ、ウォルコット、ジェルビーニョ、ファンペルシ

勝つか負けるかの決戦、それがダービーなので予想に意味は無い。一つだけ確かなのは、激しいゲームになるということだけだ。なんとなくだけど、激しい点の取り合いになるんじゃないかな~という予感はするかな。いずれにしろ、好ゲームになるのは間違いない。北ロンドンの盟主の座を賭けて、互いが意地と誇りを胸に激突する今季最大のビッグマッチ。絶対に負けられない、いや、絶対に勝たなければいけない試合。一大決戦です。勝利以外の結果などいらない。願うは憎き宿敵相手のシーズンダブルのみ。絶対に勝つ。COYS!

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2012’フットボールクラブ収入ランキング
Category: 企画  
毎年この時期の恒例ではございますが、国際的会計監査法人デロイトが発表している世界クラブ収入ランキングの今年度版(昨季:2010/11シーズンの実績)が出ましたので今年もお届け致します。

Deloitte Football Money League - 2012 
※引用元リンク:Deloitte Football Money League2012(PDF)

Deloitte Football Money Leagueの概要を簡単におさらい
単純にクラブの収入のみをフォーカスしたものであり、支出を含めた営業利益を考慮したものでは無い。
よって、オーナーの資産やポケットマネーの類、選手の移籍で発生した収入・税金等も対象外。
Matchday(入場料収入)、 Broadcasting(放送料収入)、Commercial(商業収入)の3本立てで構成
当ブログではより解りやすいようにTicket、TVRights、Tradeとして表現してます。
今年度のランキングは昨季、すなわち2010/11シーズンの実績を基に算出されている

※(単位:百万ユーロ 2011/02/21現在のレート 100.0 = 約105億8400万円)
1112fml.jpg
※Ticket:入場料 TVRights:TV放映権料 Trade:商業収入(スポンサー、ユニフォームサプライヤー契約含む)

全体の傾向
トップ10の顔ぶれはシャルケを除き(代わりに陥落したのはユベントス)昨年と一緒である。
ユベントスがCL出場を逃し、シャルケがCLでベスト4に進出して放映権、入場料収入が増大した事が主な要因。
トップ10の中でも、上位の7クラブは昨年と同じ。しかも、順位の変動も無し。
トップ10までは総収入が2億ユーロ以上を記録。トップ10圏外のクラブとの差にやや開きがある。
上位20クラブ中、14クラブがチャンピオンズリーグで決勝ラウンドに進出している。
CL出場におけるTV放映権料、入場料収入等の収入増加は顕著。微々たる収入のELとは比べ物にならない。
トップ20における、欧州5大リーグ各々の割合は昨年とほぼ同じでパワーバランスの大きな変化は見られず。
変化はプレミア1減(アストンヴィラ)、セリエ1増(ナポリ)に留まる。シャルケの躍進(ブンデスリーガのクラブではバイエルン以外のトップ10入りは初)とドルトムントの健闘でややブンデスリーガの勢いを感じる。一方で、リーグアンは緩やかな落ち込み。リーガは相変わらず2強が飛び抜け、もう1つ送り出すので精一杯。

TV放映権料:2強が突出したリーガの歪な体制
今年も昨年に引き続きレアル・マドリー、バルセロナがワンツーフィニッシュ。3位以下を大きく突き放している事からも、この2クラブが「リーガ2強」に留まらず「欧州2強」である状態が、ここ数年続いていると言える。
しかし、この2クラブが突出しているのはリーガの歪なTV放映権料の分配方式にあるのは、周知の事実でしょう。かろうじてトップ20入りしている19位のバレンシアと比べれば一目瞭然。リーガ最高位のレアル・マドリーと最低位のクラブとの格差がおよそ12.5倍あるとされる状況がもはや「異常」なのであって、20クラブ全てに約£3000万が分配され、格差がおよそ2倍しかないプレミアリーグや、リーグの厳しい管理の元で放映権料に頼ること無く堅実な経営を維持し、今や欧州中の見本とされるブンデスリーガが「本来あるべき姿」だとは思う。

入場料収入:安定した増員力を確保するプレミアリーグとブンデスリーガ
この分野においては概ねスタジアムのキャパシティーに依る部分も大きいと感じるが、比較的箱の大きいセリエの上位クラブが入場料収入が少ないのは、セリエA全体の客離れが依然として深刻であるのも一因か。やはり、自前のスタジアムを持てないというのが一番大きいのかな。ユベントスが素晴らしい新スタジアムを建設したが、その影響がどれぐらいの差となって来年出てくるかは興味深い。プレミア、現在では1試合平均の入場者数が欧州一とも言われるブンデスリーガは堅調。後はCLでの上位進出が収入増加を後押しするのは言うまでもない。

商業収入:長い年月で積み上げた実績、メガクラブの強み
スポンサー契約、ユニフォームサプライヤー契約を中心とした商業収入は、そのクラブのこれまで積み上げてきた実績、営業努力がモノを言う分野。ここは一朝一夕では築く事の出来ない「クラブのブランド力」を図る一番わかり易い指標と言えるかもしれない。もちろんユニフォーム、グッズ等の売上も含まれているので、世界的な人気、知名度が現れる分野でもある。リーガ2強、バイエルン、マンUらメガクラブがやはり強い。

感想
各クラブやリーグの現状をきちんと把握しているわけでは無いので、ツッコミどころも多々あるでしょうが、こんなもんか~と参考程度にして頂ければ。今回はかなりザックリとしたまとめなので、詳しく分析したい方はリンクのPDFを見てみるのも面白いかも。かなり長いけど(笑)各クラブの細かい内訳とか、色々書かれてるので、読み応えありますよ(僕はザッと目を通した程度だけどもね…笑)

去年も似たような事を書いたとは思うんだけど、今後はFFPの段階的な導入が控えているので、各クラブはこれまで以上に収入の確保と、支出の減少が求められる。UEFAがどれほど厳格に取り締まるかわからんし、FFPが機能するのかもわからないけど、今冬の補強の動きを見ても影響は少なからず感じるので、今後は天文学的な移籍金が飛び交う時代が終焉に向かうかもしれない。各クラブが収入、支出のバランスを考えて補強を行うようになれば、異常とも言える現在のフットボールを取り巻く現状が、ある程度は「正常な世界」に戻るかもしれない。

このランキングは支出を加味せず収入だけにフォーカスしたものだけど、今後はクラブの収入を超える支出がしにくくなると考えれば、収入をどれだけ上げるかがますます重要になるのは自明。このランキングに安定して名を連ねるのはもちろん、身の丈に合わない支出を抑える事が、ビッグクラブの至上命題と言えるかもしれません。

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Spurs × Under Armour
Category: 企画  
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ここ最近のスパーズは好調ということもあって、これといったニュースが無い。ニュースらしいニュースと言えば前節マンC戦でのバロテッリの蛮行絡みか、ハリー爺の脱税疑惑の裁判ぐらい(これはこれで大きなニュースなんだけどね…笑)なもんで、例年ならこの時期はホットなはずの移籍関連報道も少なく、ちと寂しい感じ。ということで、今回はちょっと気が早いんだけど、来季(2012/13シーズン)の新ユニフォームに関する小ネタをお届け。

PUMAからUnder Armourへ
賢明なスパーズサポの方は既にご存知かとは思うんだけど、2006年からトッテナムのユニフォームサプライヤーだったプーマとの契約が今季をもって終了、来季から5年間はアメリカのブランドであるアンダーアーマーと契約を結ぶことが昨年に発表されている。同社との契約はプレミアリーグではスパーズが初めてである。
アメフトやラグビーでは有名だが、サッカーではまだ契約クラブが少なく、馴染みが無いだけにどんなユニフォームになるのか不安でもあり、楽しみでもある。Jリーグでは大宮アルディージャが契約してるんだよね、確か。

ここ最近のスパーズのユニフォーム遍歴(左から07/08、08/09、09/10、10/11)
berba0708.jpg modric0809.jpg lennon0910.jpg bale1011.jpg

あなたならどれがお好み?
新ユニフォーム発表はまだまだ先の話だけど、もう既にこんな感じがいいんじゃない?とイメージ作ってる方もいらっしゃるようで、ざっとネットで漁ったところ色んなのが出てきましたぜ。公式でも事前リークでも無く、あくまで妄想レベルで作られたネタ画像だけど、なかなか斬新なデザインで面白かったので、幾つか拾ってきた。

newkit.jpg newkit3.jpg
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上の4つは同じ方が作ったものでしょうが、実際には実現しないであろう斜め上を行くデザインで面白い(笑)

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次の4つはやや現実的な押さえ気味の路線。一番左は今季のアンダーアーマーのデザインの色違いらしい。

まだ半年先の話だけど、妄想するだけでも面白いかな~と集めてみました。個人的には今季のユニみたいにシンプルなデザインが好きなので、あまり奇抜なのは勘弁だな~。出来ればピチっとしたのも避けていただきたい(笑)
一昨季みたいに黄色入れたりもヤダし、やっぱりシンプルな白一色か、アクセントに紺だけでまとめて欲しい。
しかし、毎年変わるのはなんとかならんかね。ユニの売上がクラブにとって収入面で大きいのはわかるけど、毎年買う方の身にもなってくれ!(笑)まあ、なんだかんだいって新しいの出る度に買ってしまうんだろうけどね。

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試練の6連戦が始まる
Category: 企画  
ここまで21試合を消化して14勝3敗4分けのポイント46。首位までわずか5ポイント差で、順位は堂々の3位とこれ以上ないほどに順調なシーズンを送っているトッテナム。だが、これからの6連戦は対戦相手が非常に厳しい、言わばシーズン最大の山場を迎えることになる。もちろん、38試合どの試合とて重要、しかし、この6連戦はトッテナムがこのまま優勝争いに踏みとどまる事が出来るか、現実的な目標であるCL出場圏内である4位以内を確保出来るかにとても大きな影響を与える1ヶ月間になる。現在のチームが本当の意味で強いのか、真価を問う試練の6連戦になると思うのだ。ヒリヒリとした緊迫感、緊張と不安、そして期待が入り交じる6連戦がいよいよ始まる。

Man City VS MANCHESTER CITY (A)1/22 Sun
まずは首位を走るマンCとのアウェー。今季は爆発的な攻撃力を誇るマンCだが、ANCでトゥーレ兄弟を、サスペンションで守備の要コンパニを欠く布陣。スパーズにとって決して相性が悪くない相手・場所なだけになんとしてもポイントを持ち帰りたいところ。マンCは今季ホームで10戦10勝。最初に土をつけるのがスパーズなら最高だ!

Wigan VS WIGAN ATHLETIC (H)1/31 Tue
現在最下位のウィガン。たまにビッグクラブ相手に金星を挙げる不思議なチームなので決して油断出来ないが、ホームで戦えるだけに、ここは確実にポイント3をゲットしないとね。もちろん勝てれば内容は問わないんだけど、出来ることなら次に勢いを繋げるためにもクリーンシート、マルチゴールでの快勝を期待したい一戦だ。

Liverpool VS LIVERPOOL (A)2/6 Mon
ホームでの試合では4-0と一蹴したリバプールだが、場所がアンフィールドとなれば絶対に楽な試合にはならないはずだ。ここ数シーズンでは苦手意識は無い相手だけど、こういうビッグマッチになると凄い力を発揮するチームなので拮抗した試合になるだろう。8試合停止の処分を受けたスアレスもこの試合から復帰。激戦必至だ。

Newcastle VS NEWCASTLE UNITED (H)2/11 Sat
現在6位とヨーロッパを伺う好位置につけているニューカッスル。アウェーでの対戦も2-2で痛み分けで、今回はホームといえども確実に勝ち点3を計算出来ない強敵だ。チームを牽引する攻守の要、バとティオテもANCで決勝進出してなければ合流してるのかな?苦しいゲームになりそう。だが、得意のホームで勝ち点3を狙いたい。

Arsenal VS ARSENAL (A)2/26 Sun
宿敵アーセナルとのノースロンドンダービー。ホームでは勝利を収めてるし、昨季はエミレーツでも勝ってアウェーでの忌まわしき歴史は払拭している。問答無用で勝利がマスト。それ以外の結果はいらない。必勝!

ManUnited VS MANCHESTER UNITED (H)3/3 Sat
この厳しい6連戦でも最大の試練というか、最もポイントが計算出来ないのがこの試合。マンUは過去の対戦成績でも苦手中の苦手で、得意のホームであっても勝利を得られる可能性が限りなく低い。1ヶ月半先のゲームなので両チームがどういう状態でこの試合を迎えるかはわからないが、スパーズにとって最難関となるのは間違いない。

試練の6連戦、ノルマは…
6試合の内訳はキレイにホーム3試合、アウェー3試合。だが、アウェーの3試合の相手がマンC、リバプール、アーセナルと上位クラブ揃い。この「試練の6連戦」で得られるポイントは全勝なら18ポイント、全敗なら当然0。
常々、星勘定や勝敗予測は好まないし、一戦一戦目の前の試合を大事に、全力で勝ちに行って欲しいとは思ってるんだけど、今回はせっかく試練の6連戦と銘打って特集したんで、敢えてこの6連戦の予測とノルマを設定したい。

14~18ポイント 最高!文句なし!タイトルレース参戦を声高に叫ぶぜ! 
10~13ポイント 上々、よく乗り切った!まだ3位以内は狙える!(及第点)
9ポイント以下 タイトル争いからはほぼ脱落決定。4位争いに全力でついていこう


まあ、こんなところでしょうか。14ポイント挙げるには最低でも4勝2分け。これ以上なら文句なしの成績。
10ポイント以上なら及第点。最低でも2勝4分け、もしくは3勝2敗1分け。個人的にはこれぐらいなら十分納得。
一方で9ポイント以下ならば残念無念。3勝3敗、或いは2勝2敗2分けとかそこらへん。これぐらいだと厳しい。

もちろん全勝を願う。だが、それは流石に厳しい。少なくともホーム2勝とお隣とのNLDでは勝利、あとアウェーで1つ勝利を持って帰れれば大成功。ポイント12以上得られればかなり嬉しい。さてさて、どうなるでしょうか?

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トッテナムの2011年10大ニュース
Category: 企画  
色々あった2011年も、残すところあと2日。もうすぐ新しい年、2012年がやってくる。ということで、年末特別企画をお届け。題して『トッテナムの2011年10大ニュース』。激動の2011年を写真と共に振り返ってみたい。

第1位 クラブ初のチャンピオンズリーグ出場でベスト8の快挙!
2009/10シーズンに4位に入り、遂に念願のCL出場を果たしたスパーズ。インテルらが入る厳しいグループステージを首位で通過して迎えた決勝ラウンドでも接戦の末にACミランを撃破、続くレアル・マドリー戦では実力差を見せつけられ惨敗を喫したものの、初出場でベスト8進出は快挙。夢の対戦の連続に大興奮だった。

第2位 破竹の6連勝、プレミア発足後最高のペースで年内折り返し
今季のスパーズは何かが違う。開幕2連戦はマンチェスター勢に連敗したが、夏の補強で戦力が増したチームはその後、怒涛の反攻を開始。クラブ史上タイ記録となるリーグ6連勝を含む11戦無敗の快進撃。例年以上にハイペースで飛ばす上位組に一歩も引けを取らない試合内容で、勝ち点を積み上げた。3位での折り返しに夢は膨らむ。

第3位 モドリッチ移籍騒動
夏に突如として振って湧いたこの騒動。発端はモドリッチの突然の「チェルシー移籍希望」宣言。何の前触れも無かっただけに大きな衝撃と動揺がクラブ内外を襲った。夏の移籍市場の間はメディアもこの話題一色。レヴィ会長が「断固阻止」の姿勢を貫き、モドリッチも来夏までの残留を宣言。とりあえず収束したが、騒がしい夏だった。

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第4位 オリンピックスタジアムへの立候補
新スタジアム建設計画が思うように進まない中で巻き起こった、ウエストハムとのオリンピックスタジアム後使用を巡る泥沼の争い。スパーズが後出しの形で参戦した事、東ロンドンへの移転の可能性が持ち上がった事は大きな論争を呼んだ。結局、ハマーズが使用権を獲得。スパーズは現在の本拠地周辺を開発する当初の計画に戻った。

第5位 夏の補強に大成功
夏の移籍市場において、GKフリーデル、MFパーカー、FWアデバヨール(ローン)を獲得。課題だった人員整理も進み、大成功の補強となった。加入した3選手は瞬く間にフィットし、チームの力を大きく底上げした。しかも、かかった移籍金はわずか£500万程度。大型補強を繰り返す他クラブを尻目に堅実で効果的な補強を実現した。

第6位 新トレーニングセンターの着工
スパーズの未来に大きな影響を与えるプロジェクト、新スタジアム建設との二本柱である、新トレーニングセンターの着工。世界最先端の施設を備えるトレセンの建設が始まった。トップチームの練習効率を大幅にアップするはずで、非常に楽しみだ。ようやく芽が出つつあるアカデミーの育成推進にも大いに期待したい。

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第7位 ハリー爺の心臓手術
以前から不安視されていたが、その不安が現実のものに。チームを降格圏から立て直し、上位を争えるチームに変えた指揮官ハリー爺ことレドナップが心臓疾患で一時戦線を離脱した。長期離脱も懸念されたが、手術は無事に成功し、すぐに戻ってきた。心からホッとしたし、やっぱり爺が元気にベンチにいるのは心強いよね。

第8位 ヨーロッパリーグで決勝ラウンド進出ならず
リーグにプライオリティーを置く方針をとり、ELでは主力を温存、若手主体のメンバーで臨んだスパーズ。しかし、その若手達が躍動して大いにファンを喜ばせた。キャロル、タウンゼント、ケイン、フレデリクス、ローズ…。スパーズの未来を担う事を期待させる若手の奮闘は、予選敗退とはいえ、とてもポジティブなものだった。

第9位 ベッカムの練習参加
昨冬の移籍市場で獲得を狙ったものの、残念ながら獲得には至らなかったベッカム。しかし、約1ヶ月半に渡って練習に参加した。スパーズロッジでスパーズの練習着に身を包んで練習するベッカムの姿はスパーズファンを楽しませてくれた。彼の真摯に取り組む真のプロファッショナルな姿勢は多くのものをもたらしたに違いない。

第10位 ロンドン暴動で開幕戦延期
大成功に終わった南アフリカでのプレシーズンツアーを経て、迎えた今季開幕戦。首を長くして待っていた僕らファンを落胆させたのはトッテナム地域に端を発したロンドン暴動による開幕戦延期の報。燃え上がり、破壊されたロンドンの街並みの様子を見て、大きな驚きを覚えた。今後、同じことが怒らないことを切に願いたい。

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どちらかと言えば、明るいニュースが多かった2011年。来年も一つでも多く希望に満ちたニュースを聞きたい。またCLのアンセムを聞きたいし、07/08以来のタイトルにも期待大。クラブ創設130年を迎える来年のスパーズ。
リーグ屈指のエンターテインメント性溢れる攻撃的フットボールで僕らファンを必ずや楽しませてくれるはず!

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数字で見るスパーズ Vol.2
Category: 企画  
前回に引き続き、スパーズに関するあらゆる数字・統計に焦点をあててみようという企画をお届け。
なお、今回も取り上げたデータは、僕自身がいくつかのサイトを参考にして採取したものなので、正確な数字じゃない場合があります。なので違うじゃねーか!という厳しいツッコミは無しでお願いします(笑)あくまでこんなもんかと参考にする程度ということで。それでは今回も今季のスパーズを象徴する数字のお話を幾つか。

5 第6節のウィガン戦でのゴールを皮切りに、ファンデルファールトの連続ゴールは始まった。アーセナル、ニューカッスル、ブラックバーン、QPR戦とゴールは続き、遂にシェリンガム、キーンと並ぶ5試合連続にまで伸びた。残念ながらフルアム戦はノーゴールで、クラブ記録の6試合連続ゴールはならなかったが、偉大な記録達成には変わりない。今季は7ゴールを叩き出している司令塔、今季はどれだけのゴールが生まれるだろうか?

23 パーカーがここまでに記録したインターセプト数が実に23。スパーズファンが選ぶ月間最優秀選手に2ヶ月連続で輝いたのもダテじゃない。出場試合数などが違うので単純比較は出来ないが、参考までに同ポジション(CMF)でプレーしている上位クラブの選手との比較が下の表。パーカーのインターセプト数、パス成功率が高いのが解る。相手の攻撃を封じ、味方の攻撃に転じるキッカケとして攻守両面での活躍を如実に表している。 

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17 今季は既に2回行われたホーム、ホワイトハートレーンでのロンドンダービー。実はここ最近のスパーズはホームでのロンドンダービーで無類の強さを誇っているのだ。QPR戦の勝利でその無敗記録は17まで伸びており、未だ継続中だ。最後に敗戦を喫したのは4年前のアーセナル戦(2007.09.15)まで遡る。今季残るはフルアム、チェルシー戦。記録継続に期待したい。そう、ロンドンの盟主は我らがトッテナム・ホットスパーなのだ!

0 慢性的な膝の負傷に悩まされながらも、今季は7試合に先発出場している、我らが頼れる主将キング。その存在感はやはり絶大で、彼が先発に名を連ねた時の安心感は半端ない。印象だけではなく、データもそれを後押し。今季キングが先発した7試合で6勝1分け。そう、彼がピッチに立った試合では未だ負けは0なのだ。コンビを組んだのはいずれもカブールだが、二人の奮闘が今季の好調を支えている。今季は最低でも20試合出場を!と意気込むキング。これからも負傷離脱することなく、1試合でも多くピッチに立って守備陣を引っ張って欲しい!

14 プレミアリーグの公式記録の中に、Disciplinary pointsというものがあるのをご存知だろうか。イエローカードで1ポイント、レッドカードで3ポイントが計上され、合計ポイントが少ないほど『警告を受けていないフェアなチーム』ということだ。現在、トッテナムは14ポイントで首位。そう、現段階ではプレミアで一番クリーンなチーム(拍手!)。まあ、消化試合が他より1試合少ないわけだが(笑)それでも同じく10試合消化のエバートンは24ポイントで12位ですからね。ちなみに最下位はレッドカードを既に3枚貰ってるチェルシーの37ポイント。

285 今夏にアストンヴィラから加入して、ここまでの10戦で見事な活躍でゴールを守ってくれているスパーズの新守護神フリーデル。ここまで46ものセーブ数を記録してるのも驚きだが、彼が本当に凄いのはその連続出場記録。ブラックバーン時代から継続しているプレミアリーグの連続出場試合数が前節のフルアム戦で285にまで伸びた。現在の調子を考えれば、よほどのアクシデントが無い限りは起用されると思うので、この記録がどこまで伸びるかも楽しみの一つ。齢40にして衰えず。正に鉄人でありプロの鑑。本当に凄い選手だ。

2回に分けてお届けしたが、調べていて自分自身も楽しかったし、意外な記録もあって興味深かった。
この記事自体を書くのは楽なんだけど、なんせ調べるのが大変だったわ(苦笑)次回はあるかは分らんけど、またいつか気が向いたらやってみたいと思ったな。たまには数字からチームを見てみるのも意外と楽しいかも?

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数字で見るスパーズ Vol.1
Category: 企画  
今回はちょっと趣向を変えて、スパーズに関するあらゆる数字・統計に焦点をあててみようという企画を。
僕はフットボールにおける統計だったり、データを鵜呑みにするのは危険だと思うし、それに縛られ過ぎるのはよろしくないと思う方で、どちらかというと直感的にフットボールを楽しんでいるタイプなんだけど、たまには数字から読み取ってみるのも面白いんじゃないかというのが今回の趣旨。なお、今回取り上げたデータは、僕自身がいくつかのサイトを参考にして採取したものなので、正確な数字じゃない場合があります。なので違うじゃねーか!という厳しいツッコミは無しでお願いします(笑)あくまでこんなもんかと参考にする程度ということで。

22 10戦で7勝2敗1分け。合計で22ポイントを獲得しているが、これはスパーズにとって1992/93シーズンのプレミアリーグ発足以来、最高のペース。ちなみに、22ポイントに達したのは過去最高の4位に入り悲願のCL出場権を確保した2009/10シーズンでも12試合目。ヨル政権下で2年連続で5位となった2005/06、06/07シーズンもそれぞれ14試合目、16試合目だ。序盤戦から好調のスパーズ、再びのCL出場に向けて視界は良好?

7 ここまでの10試合で記録した総得点は21。そのうち3分の1にあたる7ゴールを試合開始から61~75分の間に記録している。今季の特徴として『早い時間で先制、後半はバタバタしてのヒヤヒヤの逃げ切り』が挙げられるが、試合が終盤に向かう前の時間帯できっちりと追加点をあげられているのが好調の要因かもしれない。ちなみに、後半になるとなぜかガクッと状態が悪くなり前半とはまるで別のチームになる不思議な現象は数字にも如実に現れている。ここまでの総失点15のうち、実に12を後半に喫している。後半の戦い方が今後の鍵を握る?

1172 リーグ戦、国内カップ戦、EL全てのコンペティションを合わせて今季ここまで最多出場時間を記録しているのがカブールで、合計1172分間プレーしている。守備の要のドーソンや昨季主力として活躍したギャラスが早々に怪我で離脱したが、カブールがリーグ戦フル出場をはじめとして、頑張ってくれているのが解る。ちなみにリーグ戦フル出場を果たしてるのはカブールを含めて4人。他はベイル、フリーデル、エコトだ。

75 全てのコンペティション合計で一番直接得点に絡んでいるのはデフォー。ゴール数とアシスト数を合わせた数値が11でチーム最多。最多得点は7点とってるラフィーだが、アシストは2で合計は9だ。この数値を総出場時間で割って平均を出すと、デフォーは75分で1つはゴールかアシストのどちらかを記録しているのだ。ちなみに2位のラフィーは86分、以下、アデバヨールの102分、レノンの118分と続く。デフォーをもっと見たいぞ!

あんまり長々やるのもアレなんで、今日はこんなところで。明日もこの続きをお届けする予定っす。

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ノースロンドンダービー直前スペシャル
Category: 企画  
今日はシーズン最大にして最重要の一戦が行われる。そう、宿敵アーセナルとのノースロンドンダービー。
この試合ばかりは直近の成績や順位、両者の力関係などは全く関係無い。北ロンドンの盟主の座を賭けて、互いが意地と誇りを胸に激突する。絶対に負けられない、いや、絶対に勝たなければいけない試合。一大決戦です。

試合を前に緊張感、興奮がいやが上にも高まりますが、試合までに更にテンションをMAXに持って行こうじゃないですか!ということで、当ブログ的プレヴューを。題して『ノースロンドンダービー直前スペシャル』

ここ3年間の対戦成績

NLDsp.jpg

通算対戦成績では大きく負け越しているが、ここ3年間だけをみると両者の戦績は拮抗していることが解る。
スパーズが残した2勝1敗3分けの成績が示すもの。それは長らく続いたアーセナル優位の時代が終わりを告げ、スパーズが本当の意味でのライバルとしての力を身につけ両者が相まみえる、新たな時代の到来だ。もはや引き分けで御の字では無い、絶対勝つ!と意気込むスパーズサポの方も多いだろう。当然だ。不安混じりの虚勢でも無く、ましてや願いや祈りの類ではなく、確信を持って高らかに。そう心から信じて疑わないチームが今はある。



両チームの負傷者情報&予想スタメン

tottenham.jpg Tottenham Hotspur
木曜日のELシャムロック戦では主力を多数温存、前節ウィガン戦から10人を入れ替えた。アーセナル戦では恐らく前節とほぼ同様のメンバーで臨むと思われる。ピーナールが復帰した一方で、ギャラスが負傷者リスト入り。
ハドルストン、ドーソンは引き続きアウト。キングと鼠径部に不安のあるレノンは当日のフィットネス次第か。
Arsenal.jpg Arsenal
こちらもミッドウィークのCLオリンピアコス戦では主力数名を温存。負傷者が多く苦しい状態のようで、ジュルー、ヴェルマーレン、ディアビ、ウィルシャーが離脱中。加えてコシエルニー、ウォルコット、ジェルビーニョ、ベナユン、スキラッチらも微妙で当日まで見極めて出場の是非を判断する模様。詳しくは知らん(笑)

nld_sq.jpg

勝負を分けるであろうポイント

1.中盤のせめぎあいで負けるな!
今季はポゼッションも大事にしているスパーズ、ショートパス主体で崩すスタイルを押し出しているが、その分野ではやっぱりまだアーセナルが一枚上手。サンドロ&パーカーがどれだけ潰せるかは大きなカギだ。
2.サイドを制圧せよ!
やや強引な中央突破が多いが、スパーズの好調のバロメーターはサイドアタッカーの出来。ベイルやウォーカーが好き勝手に暴れる事が出来ればこっちのもんだ。逆に封じられるようだとかなり苦しくなるんじゃないかな。
3.とっておきのジョーカーよ、いつでも行ける準備を!
試合展開は予測不可能だが、ベンゲルvsレドナップの采配合戦も見所の一つ。アーセナルは知らんが、スパーズにはとっておきの切り札デフォーが控える。先発で行く可能性もあるが、点取り屋の投入で流れを引き寄せたい。
4.センターフォワード対決!
スパーズのCFはアデバヨール。古巣相手に燃える男が必ずややってくれるだろう。対するお隣。やはり一番怖いのはファンペルシ。こいつに仕事をさせなければ8割方は大丈夫だと思えるほど危険な存在。奴を止めろ!

戦前の予想ではスパーズ優勢を伝えるところも多かったりする。なんか不思議な気分だよ。落ち着かね~(笑)
確かにアーセナルは今季は開幕から不振で過去最悪とも言われる苦しいスタートとなってるし、スパーズは開幕2連敗したとはいえ、その後3連勝と上り調子。少なくともプレミアリーグ発足以降、最も差が無い状態で迎えるノースロンドンダービーだとは思う。でもね、簡単に勝てるだなんて思ってたら痛い目に会うよ。腐ってもお隣だからね。そんなに甘っちょろい相手じゃないことはスパーズサポなら十分すぎるほど理解してるはず。
ちょっと楽観すぎやしないかと心配したくなるぐらいのムードが逆に不気味。隙に繋がらなければいいけど。
まあ、選手たちはこの試合の重みを良く解ってるだろうから、気合120%でガンガン行ってくれるとは思うが。

もちろん望むのは勝利のみ。それ以外の結果には何の意味もない。なんせ死闘。熱い試合になることは間違いない。そして、たぶんお互いが激しく攻め合う展開になるはず。守備陣の奮闘と攻撃陣の爆発に期待したい。
いずれにしろ僕らはただ信じて応援するだけです。絶対勝つ!完膚なきまでに叩いて勝つぞ!COYS!

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2011/12 シーズン展望(後)
Category: 企画  
前回に引き続き、2011/12シーズンのプレミアリーグ展望をお届け。今回はCL出場権を巡る熾烈な4位争い、個人的な注目チーム、降格争いについて。今回もちょいと長い記事ですが、どうかお付き合いを。

大混戦の4位争い
優勝争いに加われるかは非常に微妙だけど、思わぬ団子状態になればチーム状態次第でサプライズはある。そんなレベルにあるのが次の3チームだ。実力は拮抗しており、どこにも等しく4位以内の可能性があるだろう。

tottenham TOTTENHAM HOTSPUR 昨季:5位 今季予想:4位
これはもう予想というよりかは願望かもしれないが(笑)昨季逃した4位以内に再び挑戦する今季のスパーズ、可能性は十二分にあると思ってる。昨季はCLとの二足の草鞋に苦しみ、取りこぼしが目立ったがリーグ戦一本に集中出来れば上位に喰らいついていける戦力は整っているはずだ。裏を返せば、ELに気を取られれば大コケもある。
理想的なのは予想した通りの混戦状態になること。序盤戦を上手く乗り切り、何とかついていきたいところだ。
状況を大きく左右しそうなのがFW補強の成否とモドリッチの去就か。その問題をクリア出来れば期待は大きく膨らむ。特定の主力にやや依存してるのが気がかりだが、一昨季のように日替わりヒーローが生まれ、結束力が光る流れになれば面白い。悲観的になってもしょうがないし、今季も全力で応援していこうと思ってます。

IN:フリーデル、セバージョス、クリバリ
OUT:オハラ、ウッドゲイト、キーン(以下ローン)ノートン、クマロ、コールカー、メイソン 他

Liverpool LIVERPOOL 昨季:6位 今季予想:5位
ここ2シーズン苦しんでるが、昨季終盤は復調気配を見せ、今季は完全復活へ!と期待も大きいリバプール。
積極的に補強を進め各ポジションに実力者を加え陣容は更なる厚みが増した。面子を見渡すとこれは手強いな~と思わず唸ってしまう。ただ、充実してる前線に比べ、人員過多のCMF、手薄なバックラインとアンバランスな感じもする。F・トーレスが抜けた穴はスアレスが見事に埋めたが、今までのトーレス依存からスアレス依存に変わっただけなのも否めず。新戦力が額面通りに働いて一枚岩になれるか否かが鍵になってくるんじゃないかな。
予想は5位。優勝争いに絡める戦力はあると思うが、チームが成熟するのに時間がかかるのではないか。

IN:ヘンダーソン、C・アダム、ダウニング、J・エンリケ、ドニ
OUT:コンチェスキー、ヨバノビッチ、ダービー(ローン) 他

Arsenal ARSENAL 昨季:4位 今季予想:6位
毎年のように「落ちろ、落ちろ」と念じてるんだけど(笑)なかなかにしぶといお隣。ただ、今季こそ絶好の機会到来の予感がプンプン。遂に主将のセスクが去り、ナスリの放出も近いと聞く。過去にも主力を手放しても、そのたび若手の底上げで補ってきたチームだけど、流石に今回は厳しいんじゃないかな。華麗なパスサッカーとやらも影を潜めてきてるし、ここぞの勝負弱さには一層に拍車がかかってる。相変わらず怪我人も続出するし、不安定な守備陣にテコ入れはしない。補強も若手偏重。いい意味でも悪い意味でも頑固なベンゲルらしいけどさ。でも、ファンもそろそろストレス溜まってきてるんじゃないかね?一昔前に幅を利かせていた日本国内の不気味なほどのベンゲル信仰にも陰りが見えてきてるのは気のせいではないはず。希望も込めて中位へ転落を予想。ただ、何だかんだ言っても落ちないのがお隣でもあるんだよね。悔しいけど、まだ底力はスパーズよりやや上だと思うわ。

IN:ジェルビーニョ、チェンバレン、ジェンキンソン
OUT:ファブレガス、エブエ、クリシー、トーマス、(以下ローン)ベラ、デニウソン 他

個人的に大注目のクラブ

Fulham FULHAM 昨季:8位 今季予想:8位
今季はフルアムにも注目してる。理由は元スパーズ監督であり、自分も愛してやまないマルティン・ヨルの存在。僕は未だにヨル信者でして(笑)またスパーズを率いて欲しいな~と思ってるぐらいなんだけど、彼がチームは違えどプレミアリーグに戻ってきたことにこのうえない喜びを感じているし、どんなチームを作るのか興味深い。
クレイブン・コテージは古き良き時代を思わせる素敵なスタジアムだし、フルアムもここでは一筋縄にいかない底力を発揮する。前線にはザモラ、中盤にはダフ、デンプシー、DFにはハンゲラン…と多士済々で意外と好きな選手多いんだよね。それぞれのキャラもハッキリしていて、好感持てるチーム。元々、守備は手堅いから、ここにヨルが攻撃のアイディアを加えられれば、今季も上位陣にとってはかなり厄介な相手になると思うんだ。

降格するのはどこだ?
プレミアリーグは上位と下位との差があまりなくて、どの試合も気の抜けないタフなリーグだと思っている。
特に昨季はその傾向が強まり、上位陣も下位相手から簡単に3ポイント奪えなくなっていた。かなり混戦だった昨季の降格争いだが、今季もどこが降格するのかは最終盤まで分からない展開になるかもしれない。
予想は難しいんだけど、ノリッジ、スウォンジー、QPRと予想。今季昇格組3クラブがそのまま揃って降格。
次に危ないのがウィガン、ブラックバーン、ウルブス。この6クラブにはどこにも降格の危険性があると思う。
いずれにしろホームでどれだけ勝ち点積めるかが鍵。あとは、現実的に勝ち点1狙う戦い方が出来るかどうか。
自分たちのスタイルに固執すると苦しくなる。昨季、魅力的なフットボールで降格したブラックプールのように。

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2011/12 シーズン展望(前)
Category: 企画  
いよいよ待ちに待ったプレミアリーグの2011/12シーズンが開幕。ここらで毎年恒例の今季の展望&順位予想をやっておこうかな…と。本当は開幕直前にお届けするつもりだったんだけどタイミングが合わず、1節消化してしまったが(笑)スパーズの開幕はまだ(開幕節は暴動の影響で延期)ってことでお許しを。長くなりそうなので2回に分けてお届けする。今回は優勝争いを繰り広げるであろう3チームについて。

ビッグ6時代の到来
プレミアリーグは長らくマンU、チェルシー、アーセナル、リバプールのビッグ4と呼ばれた時代が続いた。
しかし、09/10に我らがスパーズが風穴を開け、昨季マンCが割って入った。1年だけの変化ならばただのサプライズで片付いた事だろう。だが、2年続いた。これはもう、ビッグ4時代の終焉と言っていいのではないだろうか。
新しい時代の到来。そう、「ビッグ6」時代の幕開けである。旧ビッグ4+2クラブによる戦国時代への突入だ。
どのクラブにも大きな差はない。ほんの少しのディティールの違いで激しく順位が入れ替わる可能性がある。
優勝争いはもちろん、CL出場権が得られる4位争い、その下のELを巡る争い、そして昨季、史上稀にみる混戦となった降格争いも昨季同様熾烈になるはずだ。今季は例年以上に予想が困難なシーズンなんじゃないかな?

三つ巴の覇権争い
ビッグ6とは言ったものの、その全てがタイトルを争えるかといえば微妙なところ。6クラブとも実力は拮抗してるけど、優勝争いとなればやはり浮上するのは3クラブだと思う。充実のマンチェスター勢とチェルシー。

Man City MANCHESTER CITY  昨季:3位 今季予想:優勝
優勝予想はマンC。ここ数年豊富な資金力をバックに大型補強を繰り返し、戦力を大幅に増強。一昨年は5位、昨季は3位(勝ち点は2位と同数)と着実にステップアップしている。他のクラブが過渡期を迎えつつあるなかで、マンCは伸びシロがあり、更なる上積みが見込める。昨季ついた王者との9ポイント差は十分に射程圏内ではないか。
今夏の補強も例年に比べれば派手さは無いが懸案の左SBとFWにテコ入れを施す堅実なもの。不安材料は初めてのCLとの並行とテベスの去就。でも、巨大な戦力を誇るマンCにとっては無問題でしょうよ。余裕で強力な2スカッド組めるし、守備も堅い。マンチーニがチキン采配しすぎなければって条件はつくけど、強いよ、マンCは。

IN:アグエロ、クリシー、サビッチ
OUT:ボアテンク、ギブン、カイセド、ジョー、ヴィエラ、M・ジョンソン(ローン)他

Man United MANCHESTER UNITED 昨季:優勝 今季予想:2位
2位は僅差でマンUと予想。主力級の数人が抜けたけど、各ポジションに実力者を加え戦力は充実。試合運びの巧さやここぞの勝負強さではやっぱりここ。優勝争いから脱落するとは考えにくいもんね。老将ファーガソンも健在で、昨季は移籍騒動に揺れたルーニーも今季は(毛も植えたし)爆発の予感すら漂う。鍵となるのはやはり新戦力かな。攻撃ではA・ヤング、守備ではデ・ヘア。彼ら二人にかかる期待は大きい。特にファン・デル・サールという絶対的な守護神の後釜となるデ・ヘアは責任重大だ。初年度から過度な期待をされて気の毒だが、マンUでは言い訳には出来ない。彼のフィットに時間がかかると踏んだのが2位にした理由。GKの安定なくして優勝は無い。

IN:デ・ヘア、P・ジョーンズ、A・ヤング
OUT:ファン・デル・サール、スコールズ、ハーグリーブス、オシェイ、W・ブラウン、オベルタン 他

Chelsea CHELSEA 昨季:2位 今季予想:3位
正直、一番読めないのがチェルシーだったりする。どう考えても一昨季を境にバイオリズムは下り坂でそろそろオッサン連中なんとかしないといかんでしょ?と思うんだけど、またこのオッサン達が実力者揃いだから世代交代も難しそうだよね。開幕戦を見ても面子が変わらんし、新陳代謝は思うように進んでいない気がする。
確かに活きの良い若手は出てきている。期待の若手有望株を数人確保して将来を見据えてるんだろうな~とは思うけど、肝心のトップチームに定着するかは未知数、未だ結局はドログバ、ランパード頼みってとこあるし。
加えて新監督のビラス-ボアスがどれだけやれるかもまた未知数。ポルトで成功を収めたものの、プレミアリーグはそんなに甘くない。オーナーの性質からして長期政権なんて悠長な事は言ってられず求められるのは即時の成功。これは大きなプレッシャーとなるよね。F・トーレスが復活するかにもよるけど、3位止まりじゃないかな。

IN:クルトワ、ロメウ、L・ピアゾン
OUT:ジルコフ、マンシエン、マティッチ、ボリーニ 他

今回はこんなところで。次回は4位争いと個人的注目チーム、降格争いもサラっと触れます。

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