トッテナムを温かく・時に厳しく見守るブログ

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ムアンバに届け
Category: NEWSについて  
本来であれば、今日の記事ではウェンブリー進出を賭けたFAカップ準々決勝のボルトン戦のマッチレポをお届けする予定だったんだけれど急遽予定を変更することに。というのも、ボルトンのMFファブリス・ムアンバが試合途中に突然倒れるというショッキングな出来事があり、試合が延期となってしまったからなのです。この記事を書いてる3/18現在の状況では、幸いなことに一命は取り留めたものの、依然として予断を許さない状況とのこと。

僕もこの試合を観ていたんですが、最初は何が起こったのか状況が掴めませんでした。特に選手同士での接触があったわけではなく、余りにも突然にムアンバがピッチに倒れたのでどうしたものか?と思いながら見ていた。
けれど、うつ伏せになったまま一向に動かず、駆けつけた周りの選手たちが一様に深刻な表情を浮かべていたので、これはただごとでは無いぞ…と途端に心配に。当然、試合は一時中断。ホワイトハートレーン全体に動揺が走り、中には泣き出してしまう方もチラホラ。一時は重苦しい雰囲気が漂い静寂に包まれたんですが、次第に両チームのサポーター、観客からムアンバを勇気づけるチャントが自然発生し、スタジアム中に広がっていった。ムアンバにはスタッフによる賢明な救急措置がとられ、無事を願う拍手の中で、病院へと搬送されていきました。
結局、主審は試合続行は困難と判断。試合は中止に。選手たちの動揺を考えれば、賢明な判断だと思います。

トッテナムもクラブの公式声明として、ダニエル・レヴィ会長のメッセージを発表しています。
我々はファブリス(ムアンバ)の家族、ボルトン・ワンダラーズと共にあります。彼がこの困難を乗り越えることを心から願っています。このような事態に際しては、全てに優先されるべきと考えます。
両クラブの優れたメディカル・スタッフに強い誇りと感謝を感じています。彼らの対応は迅速であり、プロフェッショナルでした。そして、両チームのファンのサポートにも感謝しています。フットボールにおいては、余りにもしばしばこういったネガティブな事が起こり続けてきましたが、昨夜の緊急事態に際して、我々はフットボール・ファミリーの真の思いやり、共感を見ることが出来ました。
(ダニエル・レヴィ トッテナム・ホットスパー会長)

また、レドナップも試合中止は正しい判断であったこと、ムアンバを無事を心から願うコメントを出してます。

以前から、こういうショッキングな出来事がしばしば起こってしまうのが、残念でなりません。今はただ、ムアンバが無事であることを、一刻も早く元気を取り戻してくれることを願う他にない。ひょっとしたら、今後彼がプレーを続けるのは難しいのかもしれない。それでも、とりあえず命だけは落とさぬ事を祈っています。

病院で今も戦い続けているムアンバへ。頑張れ!戻って来い!みんなが君の無事を心から願っているよ。
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混沌の監督人事
Category: NEWSについて  
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イングランド代表監督ファビオ・カペッロの電撃的な辞任劇から早1ヶ月が経とうとしておりますが、カペッロの後任監督は未だ正式には決まっておりません。つい、この間行われたオランダ代表との親善試合は暫定監督としてU-21代表を率いるスチュワート・ピアースが務めて2-3の敗戦。EUROまでの間に正式な後任監督を決めるのか、それともこのままピアース体制でEUROに臨むのか不透明な状況は変わらず。ただ、FA(イングランド・サッカー協会)も代表人事についての発言には微妙なニュアンスの変化があり、「後任候補の選定はまだ」から「後任候補のリストアップは済んだが、正式オファーはシーズン終了後。EURO直前でも問題ない」に。やはり、誰に託すにしろ正式な発表となるのはシーズン終了後になりそうで、まだまだこれから一悶着あるかもしれませんね。

※参考記事リンク カペッロ退任と後任の行方 (2012.02.10)

相変わらず、後任候補の最右翼とされてるのが、我らがスパーズの監督を務めるハリー・レドナップ。しかし、レドナップ本人は「今はスパーズでの仕事に集中したい」と態度を保留。FAも空気を読んでか、とりあえずはまだ正式なアクションを起こしてきてはいない。ただ、スパーズ側はハリー残留、ハリーが代表行きの2プランで今後の動きを慎重に見極めているところでしょう。一部報道でレドナップに新たに3年の契約延長を打診して引き留めに動くと報じられたが、これも前述の2プランの一貫で、もしも代表に引き抜かれる事があった場合に備えて、FAからの違約金を引き上げる狙いがあるとの見方も。まあ、これはクラブとしては当然のアクションでしょう。

乱立する後任候補の噂
イングランド代表、スパーズ共に後任候補の噂は絶えず、日に日にその数が増してきた印象。現在フリーの監督、どこかのクラブを率いている監督含めて後任候補が乱立している状況なのだが、その混乱に拍車をかける事態がまた一つ。チェルシー監督アンドレ・ビラスボアスの解任。ただでさえ、混乱している状況なのに、そこにチェルシーの監督人事も複雑に絡み合い、ますます混沌としてきた。で、誰がどのクラブに?というのをザックリと整理して上の画像の図を作ってみた。これを見てもお分かり頂けるでしょうが、カオスな状況です(笑)

スパーズの後任候補としては最有力なのが現エバートンのモイーズ、その他にモウリーニョ、カペッロらの名前も挙がってるし、クリンスマン、ヒュートンらOB招聘するのでは?って話もある。で、それぞれの候補について語ってもいいんだけど、まだハリーが去ると完全に決まったわけじゃないしね(笑)。とりあえず現在はまだハリーが抜けるとも残るとも決まっていないということ、チェルシーとイングランド代表の監督人事がスパーズにも大きく影響を及ぼしそうだよ…ってのを抑えておくだけでいいかも。シーズンも佳境でそれどころじゃないしね。

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カペッロ退任と後任の行方
Category: NEWSについて  
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え~と、驚きました(笑)イングランド代表ファビオ・カペッロがその職を退くことがFAより正式に発表。EURO本大会を4ヶ月後に控えたこのタイミングでのまさかの電撃退任劇となりました。カペッロとしてはテリーの主将剥奪の件に絡んでFAに自身のプライドを傷つけられた、信頼関係が崩れたと主張するでしょうし、FAとしてはどのみち監督交代はずっと考えていて、その機を伺っていたところ体よくカペッロとの関係がこじれて、それならばEUROまで引っ張らずにさっさと解任しちゃいましょうやってところでしょうか。実際のところはわからんが。

当然のことながら英国メディア大騒ぎ。そりゃ、そうだ。W杯で大コケして、今夏のEUROはフットボールの母国の威信を取り戻さんと是が非でも結果を残したいと意気込んでいる。その大事な舵取りを誰に託すのかは非常に重要な問題。FAは会見に後任候補の選定にこれから着手する事、その候補は噂される英国籍に限らない事、まだ具体的な名前は出せない事、オランダとの親善試合は暫定的にコーチのピアースが指揮を執る事…などのコメントを出しております。で、今後の焦点はもちろん「誰が、いつ」カペッロの後任に収まるのか?という事になるだろう。

メディアはカペッロの在任期間の反省もそこそこに、誰が後任になるか?の予想で持ちきりでございまして、数名の有力候補の名前を出して誰がいい?などと投票なんぞ始めております。SKY BETのオッズはどうかというと…
イングランド代表後任は誰だ?
ハリー・レドナップ 1.25倍 スチュアート・ピアース 5倍 フース・ヒディンク 6倍
ジョゼ・モウリーニョ 8倍 ロイ・ホジソン 12倍 アーセン・ヴェンゲル 25倍
マーティン・オニール 25倍 ラファエル・ベニテス 33倍 アラン・パーデュー 50倍 他

主だったところを挙げましたが、これを見ても一目瞭然。最有力の候補は断トツで我らがハリー爺(苦笑)
まあ、ずっと言われ続けていたのでさもありなんというところ。昨日の記事で「遠くない将来に」スパーズは大事な局面に迫られると書きましたが、予想より早くこの非常に厄介な問題に直面する事になりそうです。

もちろん、スパーズとしては簡単にレドナップを代表に引き渡すわけにはいかない。現在はリーグでも3位につけ、FAカップでのタイトルの可能性も残している。これからいよいよ大事な終盤戦を迎えるというこの時期に監督を失う事態だけは絶対に避けなければならない。この問題をどう乗り切るか、クラブの手腕が問われる。
まだハリー爺が後任になると決まったわけでは無いが、FAが打診してくるのはほぼ確実(もう内々には話が進んでる可能性はあるが…)なので、まずは今季中は断固として阻止し、最悪でもシーズン終了後まで引き伸ばさなければならない。そして、同時に来るべきハリー退任に備えて、スパーズの後任監督の選定も進める必要がある。

当のハリー爺本人は「トッテナムでの仕事に集中しているし、代表については考えたこともない。ファンからの厚いサポートに感謝しているし、心はスパーズにある」と語った。とりあえず否定すると共に、煙に巻いた形だ。
無論、これが100%本心では無いかもしれない。微妙な時期だけに慎重になっているという見方も出来る。だけど、今の僕らに出来ることはハリーの言葉を、そしてクラブの命運を握るレヴィ会長を信じることだけだよね。
今はただ、このイングランド代表監督を巡る騒動が、せめてシーズンが終るまでは収まる事を祈るのみだ。
選手たちにも少なからず動揺はあるだろう。でも、ここは集中して次のニューカッスル戦に備えて欲しい。

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ハリーは無罪
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2週間に渡って行われていたスパーズ監督ハリー・レドナップの脱税疑惑裁判。その判決が昨日下された。
陪審員、満場一致による『無罪』。ポーツマス監督時代に数度に渡ってレドナップがモナコに開設していた口座に現金が渡り、それが脱税目的では無いか?との疑いが持たれていた。レドナップは一貫してその疑惑を否定し続けてきたが、今回晴れて司法の場でその主張が認められた。ハリー本人も長く続いた騒動に終止符が打たれ、大いに安堵している事だろう。僕らスパーズサポにとっても、同様だ。ハリー爺は断じて犯罪者などでは無いと信じていたが、いざ審議が始まってみると、やはり心配は尽きなかった。ホッとしたというのが正直なところだ。
これでスパーズでの仕事に心置きなく専念出来る。シーズンは佳境。CL復帰に向けて大事な終盤戦が待っている。

しかし、この朗報に喜んでばかりもいられない。なぜか?そう、イングランド代表監督ファビオ・カペッロの身辺を取り巻く雰囲気がどこかざわついているのだ。人種差別問題の渦中にいるジョン・テリーの主将剥奪がカペッロのあずかり知らぬところで行われていた事で、FA(イングランド・サッカー協会)とカペッロの関係が怪しくなっている。カペッロの去就は、それ即ちレドナップの去就にも影響を与える事を意味する。予てよりカペッロの後任の最右翼との噂が尽きないレドナップの疑惑が晴れたことで、再びその流れが加速している感すらあるのだ。

ロイ・ホジソン、アラン・パーデューらを抑えて断トツで後任候補の筆頭であるレドナップ。果たしてこのままカペッロがEUROを前にして退くのか、それともEUROまでは指揮を執るのか。いずれにしろ、そこまで遠くない将来にトッテナムは、ハリー爺をクラブに留められるかどうかの大変難しい局面を迎えることになりそうだ。
個人的にはハリーの作った現在のチームが好きだし、彼自身も大好きだから、長く率いて欲しいんだけれど…。

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ドーソン復帰とキングの離脱
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まずは嬉しいニュースから。先日行われたFAカップ3回戦のチェルトナム戦で、アキレス腱の負傷により、これまで長期離脱を余儀なくされていた守備の要、ドーソンが実戦復帰を果たした。89分にキャロルと変わったものの、ほぼフル出場でクリーンシートに貢献。残念ながら試合を見ることは出来なかったんだけど、とりあえず試合にフルで出られる状態に戻った事が何より嬉しいし、チームにとっては心強い。お帰り!待ってたぞ、ドウズ!

一方で残念なニュースも。前節のWBA戦を回避したキングにハムストリングの負傷が判明してしまった。早ければ2週間、ひょっとしたらもう少し復帰が伸びるかもしれない。今季はこれまでコンディション調整が上手くいってるようで、出場時間を増やしていたキングだが、またしても無念の離脱となってしまった。これは残念。
今季はキングが出れば負けない!という不敗神話が生まれつつあっただけに、ここでの離脱はちと痛いね。
CB陣ではギャラスも前節のWBA戦で負傷により途中交代し、こちらも復帰までは3週間ほどが見込まれている。一人が復帰して喜んだのも束の間、二人が離脱するという災難。なかなかCBが全員きっちりと揃わんですな~。

さて、これで現段階で戦える状態にある本職CBはカブール&バソングに、復帰したばかりでまだ万全の状態とは言えないであろうドーソンの3人。リバモアもコンバート可能とはいえ、頭数としてはギリギリの状態で、ここでアクシデントが重なるようだとかなり厳しい。その為、今冬の放出候補の一人だったバソングはCBの補強が無い限りは留める必要に迫られた。そこまで深刻では無いものの、ちょっとした危機が訪れたCBの構成をどうするか?

補強候補だったG・ケイヒルはチェルシー入りが目前、ヴェルトンゲンもアヤックス残留を示唆し、残された噂としてはブラックバーンのサンバ、ウエストハムのトムキンス、アストンヴィラのコリンズが挙がっているがどれも小粒な感が否めず、スウォンジーにローン移籍してるコールカーが来夏には戻ることを考えれば、出来ればここは補強では無く現有戦力で乗り切りたいのが本音だろう。あ、クマロもローン移籍してるか。すぐ忘れる…(笑)

当面は、今季充実した期間を過ごしているカブールと復帰したドーソンのコンビが軸になるだろうか。次節のエバートン戦とその3日後にはすぐウルブス戦、それを乗り越えても強敵マンCとのアウェーゲームが続くタフな日程。無論、バソングの力も必要だ。厳しい状況だが、この3人を中心にバックラインの奮闘に期待したい。

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右サイドの選択
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前節のサンダーランド戦で右サイドのファーストチョイスだったレノンがハムストリングを負傷した。ハリー爺のコメントによれば少なくとも数週間の離脱は決定的とのこと。これで年内の残り3試合欠場はほぼ確定、年明けも1/3のWBA戦は厳しく、長引くようだと1/11,1/14の連戦までは微妙かもしれない。この間をどう乗り切るか?これは非常に悩ましい問題だ。今季のレノンの離脱はこれが2度目。最初の離脱は4節のウルブズ戦~8節のニューカッスル戦までの5試合。この間の右サイドの選択はベイルが2試合、ニコ、モドリッチ、ラフィーが各1試合と日替わりで努め、4勝1分けという好成績で乗り切っている。悩ましいが、選択肢は多くカバーは十分に可能だ。

右サイド

レノンの離脱中の右サイドの選択はどうするのか?穴埋めの候補を考えれば5人の中からのチョイスとなる。
基本的に得意なのは左サイドながら右サイドもこなせるベイル、モドリッチ、ニコ、ピーナール、そして決してサイドの適正があるとは言えないが今季も幾度か試されているラフィーのコンバート。どれがベストだろうか?
5人からの選択とはなるが、ザックリと分けてパターンは3つ。その3パターンの長所・短所を考えてみる。

右サイドの選択
パターンA(モドリッチを左右のサイドいずれかで起用):ベイル、モドリッチ
パターンB(モドリッチを中盤センターで起用):ニコ、ピーナール
パターンC(モドリッチを中盤センターで起用、尚且つ4-4-2):ラフィー


パターンA:ベイル、モドリッチ
まず一つ目。モドリッチを左右のいずれかのサイドで起用する方法。右サイドにベイルを起用すればモドリッチは左サイド、もしくはそのまま右サイドにモドリッチを入れる。必然的にCMFはパーカーとサンドロのコンビに。
恐らくは一番手堅い策だろう。CMFのサンドロ&パーカーの2枚で守備は堅く、モドリッチを一列前にすることで攻撃に専念させられる。中央に流れ気味になるのでウォーカーの攻撃参加もスムーズで、守備意識の高いモドリッチならばサイドでも穴はそれほど目立たないはずだ。ただ、CMFコンビの役割分担が曖昧だと攻撃が手詰まりになる危険性も。サンドロ、もしくはパーカーが上がれないと、ラフィーやモドリッチが下がって前線が孤立しがち。

パターンB:ニコ、ピーナール
基本的な形はそのままにニコかピーナールをそのまま右サイドに据える。個人的には見てみたい形だが、これまでのレドナップのチョイスを考えると可能性は低いかもしれないね。左からはベイルが突破を図り、右ではニコかピーナールがパス主体で組み立てるので両翼突貫型よりバランスは良さそう。どちらもサイドで勝負するというよりかは中央寄りになるのでウォーカーとノッキングする心配も無い(連携面の不安はあるが)はず。ただ、ピーナールはともかく、ニコは右サイドではあまり良いプレーを見せないので右が完全に機能不全になる懸念も。

パターンC:ラフィー
こちらはラフィーを敢えてサイドで起用し、2トップを採用する超攻撃型。まあ、皆さん御存知の通りラフィーは基本的にフリーダムに動き回るので右サイドにはほとんどいないだろう(笑)。この形の長所としてはラフィーとデフォーを共存させ、尚且つモドリッチをゲームメーカーとして中央で起用するという条件を全て満たせる点。
ただ、かなり諸刃の剣でラフィーは他の選手に比べて守備をしない(最近はするようになってきたけど、絶望的に緩いので守備面では期待薄)ので、カバーする他の選手(特にウォーカー、パーカーら)にかかる負担が大きい。
右サイドに空いたスペースを上手く活用出来れば爆発力を秘めるが、そこを突かれると弱点にもなり得る

さて、これからの数週間、ハリー爺はどのようなプランで臨むのだろうか。パーカーも累積警告が4枚であと1枚で出場停止とリーチがかかってる。それによっても都度変更があるだろうが、今後の采配はとても興味深い。

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冬に主力は売らない
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先日、トッテナム・ホットスパーフットボールクラブのAnnual General Meeting(以下AGM)が行われた。このAGMにおいて、株主に向けてクラブの会長であるダニエル・レヴィが現在進行中である新スタジアム建設計画Northumberland Development Project(以下NDP)の進捗状況や今冬の補強方針、はたまたイングランド次期監督候補と噂があるレドナップについてなど興味深い発言を幾つか出している。それらをザックリとまとめた。

今冬の移籍市場について
・現在、我々は素晴らしい戦力を有しているが、今冬の移籍市場で主力の放出をする意思は無い
アデバヨールはあくまでローン移籍で、完全移籍での買取は夏に状況を吟味して検討する事になる

依然としてモドリッチ、ベイル、サンドロら多くのスパーズの選手が様々なクラブの補強ターゲットとして名前が挙がっているが、レヴィ会長はそれらを完全に否定した。今夏にもモドリッチへのチェルシーからの執拗なアプローチを毅然とした態度で跳ねつけたが、今冬も同様の方針であることを宣言した形だ。一方で、完全移籍での獲得も噂されたアデバヨールについては即時の獲得を否定。とりあえず夏に持ち越されることになりそうだ。

レドナップのイングランド代表監督就任の噂について
・ハリーにはあと18ヶ月契約が残っており、彼自身もスパーズでの仕事に満足している
・あくまで『現段階では』スパーズを去る意思は無いが、夏に状況が変われば話し合う事になるだろう

ハリー爺の代表監督就任の噂も尽きませんね。EUROの結果次第かもしれないけど、夏での監督交代はほぼ既定路線とみられており、依然として後釜の最有力候補はレドナップ。レヴィ会長も明言こそ避けたものの、夏の体制刷新に含みを持たせたている。ハリー爺の過去の脱税疑惑の裁判が年明けに控えているが、恐らくは大きな障害にはならず、彼自身も常々代表監督への意欲を口にしていることからも、監督交代は避けられないかもしれない。

新スタジアム建設計画(NDP)、株式非公開化について
・オリンピックスタジアムの入札に力を注いだが、現在はNDP推進に集中している
・経済状況が非常に厳しいがプロジェクトを現実的なものとするため、財政をやりくりしている
・スタジアムの命名権(ネーミングライツ)譲渡の交渉を進めている
・株式非公開化はNDP推進の為に必要だ。なぜなら、資金調達をよりスムーズにするからだ
・ロンドン市からの公的資金の融資は直接的なものではない。周辺インフラの整備を要請した

僕は財政的な話には疎いので株式非公開化がどういう意図なのか、それがどうクラブに影響するのか全て把握出来てはいないんだけど、非公開化することによって資金調達をスムーズにして、より柔軟に立ち回れるように考えられてのものだと会長は説明してます。まあ、ここら辺は投資関連分野にかけては超敏腕でキレ者のレヴィ会長の専売特許なので信頼を置いて良いんじゃないかな~と(はい、ただ自分が分からないだけなんですが…笑)。

当ブログでも再三に渡って強調してるけど、この新スタジアム建設計画が今後のスパーズを占う重要な鍵。
是が非でも計画を前に進めなければいけないし、出来れば一刻も早く完成に漕ぎ着けたいところ。NDPの具体的な話が出て早3年が経過、当初の計画からかなり遅れてはいるけど様々な諸事情を一つ一つクリアし、現在ではなんとか前に進んでいる感があります。ファイナンシャルフェアプレー精度の導入で今後はますます、財政の健全化が求められる。今後ビッグクラブと互角に渡り合っていくためにも、主力選手を留めるためにも、36000人収容のホワイトハートレーンでは限界がある。60000人規模の新スタジアムへ移ることがスパーズの至上命題なのです。

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EURO 2012'への道~激闘プレーオフ編~
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先週末から今週のミッドウィークにかけては各国リーグはしばしお休みで、インターナショナルマッチウィークとなっております。世界各地で親善試合やW杯予選やらが行われてるんだが、その中でも一番の注目は来年開催される欧州選手権(EURO2012’)の本戦出場をかけたプレーオフ。スパーズの3選手が所属するクロアチアはトルコとの対戦。その他親善試合も含めてスパーズ所属選手たちの代表戦の模様を簡単にまとめたのでど~ぞ。

cro.jpg CROATIAルカ・モドリッチ、ニコ・クラニチャール、ヴェドラン・チョルルカ
敵地でトルコと激突したクロアチア。異様な雰囲気の中で行われた一戦だったが、3-0で快勝。ホームでの第二戦に向けてこれ以上ないアドバンテージを握った。しかも、先制点はこの日左SBとして先発出場したチョルルカのアシスト。2点目はモドリッチがゴール正面で放ったシュートの跳ね返りを上手く右サイドに展開して生まれた。ここまでは自分も見ていたんだけど、二人共気合入ってたし、素晴らしい出来だった。その後、チョルルカがダメ押しとなる3点目を叩き込んだ模様。チャーリー大活躍じゃないの(笑)残念ながらニコは負傷欠場だったけど、スパーズ所属組の活躍で本戦出場に大きく前進。クロアチアは2010’W杯を逃してるし、このEUROに懸ける想いは相当強いと思うんで、ホームの第二戦も油断せずに戦って、是非本戦への切符を手にして欲しい!

euro2012po1.jpg euro2012po2.jpg

イングランド ENGLANDスコット・パーカー、カイル・ウォーカー
こちらは親善試合、ホームにスペインを迎えたイングランド。世界王者相手に完全に劣勢ながらも1-0で勝利。内容は芳しくなくて、ある意味親善試合らしいと言いますか、ひじょ~~につまらん試合だったんだけど(苦笑)とりあえずルーニー抜きで結果を出したのでカペッロも一安心ってところかな。まあ、こんなんで安心されても困るんだけども(笑)で、そんな中でもひときわ輝いてたのがパーカー。獅子奮迅の働きで文句なしのMOMでした。
ホント、この選手はどんな試合でも手を抜かないね。真摯なプレーぶりに頭が下がる。素晴らしかった!
終盤まで奮闘してお役御免、代表デビューとなったウォーカーと交代。こちらは時間が少なかったのが残念。

wal.jpg WALESギャレス・ベイル
お次も親善試合のウェールズ。相手はノルウェーだったが、ホームで4-1と快勝。おまけにベイルもゴール!
EURO予選は早々に敗退が決まったウェールズだけど、ベイルをはじめラムジーだったり、元スパーズのガンターだったり若手有望株が続々出てきてて面白いチームになってきてはいる。ベイルは例のグレートブリテン代表のユニ写真の影響か、ブーイング浴びてたみたい。ココら辺はやはり英国4協会の複雑な事情もあり難しいかな。

オランダ NETHERLANDSラファエル・ファンデルファールト
もう一つオマケに親善試合。スイスと対戦したオランダ。結果は0-0のドローに終わった模様。ラフィーは先発出場したようだが、どうやらハムストリングの負傷で途中交代。あまり重くはないみたいだけど、ハムストリング負傷を繰り返してちょっと癖になりつつあるのが心配。ラフィーはホント、怪我に悩まされるね。代表戦の度に心配になってるんだけど、あ~またやっちゃたか…という。まあ、無理せず治して早期の戦列復帰に期待しよう。

ブラジル BRAZILサンドロ
最後も親善試合。ガボンと対戦したブラジルは2-0で勝利。この試合でサンドロがセレソンでの初ゴールを記録。これはめでたいね。ハイライトで確認しただけなんだけど、ゴール前の混戦でよく突っ込んだよ。形はどうあれ初ゴールおめでとう!コパは怪我で無念の帰国だったので、これから定着に向けて更なるアピールだ!

クロアチアはEURO本戦出場に大きく前進した価値ある勝利、しかもチャーリー大活躍、その他の親善試合でもスパーズ所属選手の活躍が目立った週末だった。これはやっぱり嬉しいよね。プレミアリーグが無い週末はどこか味気ないんだけど、こうして代表でスパーズの面々が頑張ってるのを見るのもいいもんです。あとは、個人的に大好きなアイルランド代表もキーンのゴールでEURO本戦出場をほぼ確定。実はこれが一番嬉しいのは秘密(笑)

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ドーソンの離脱が長引く
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昨季はほとんどの試合でゲームキャプテンを努め、守備陣のリーダー格としてチームを引っ張ってくれていたドーソンの復帰がまた伸びることになった。今季は開幕から2戦は先発出場したものの、アキレス腱の負傷が発覚してその後は欠場を余儀なくされていた。復帰までは3ヶ月と見られていたが、先日手術に踏み切ることを決断。
手術は無事に終わり経過は良好とのことだが、少なくとも年内の復帰は絶望的で年明けまではそのプレーは見られそうに無い。同じくCBのギャラスも状態は万全では無く、チームにとっては大きな痛手となるニュースだ。

幸いなことに今季はキングが出場機会を増やしており、ここまでの10戦で7試合に先発出場。相変わらず膝に不安を抱え練習には満足に参加出来ていない「ほぼぶっつけの状態」でも流石のパフォーマンスを見せているし、カブールがここまではリーグ戦フル出場を果たし、概ね及第点のプレーで頑張ってくれてはいるが、やはりドーソンの安定感には劣る。ドーソンの一つの持ち味である後方からのフィードが無いことで、バックラインからの組み立てにも苦心している感があるし、今季何度も見られる課題であるバックラインの後退も彼の不在がやや影響しているんじゃないかな~と思っている。あ~、ドーソンがいればなあ…と試合を見ていて何度思ったことか。

チームはここ8戦で7勝1分けと好調、ほぼ毎試合失点し、クリーンシートこそ少ないが守備陣が大きく崩れてはいない(かなり危なっかしいけどね…笑)。頼れる男の不在でもなんとか踏ん張っているチームに頼もしさを感じる一方で、この好調なチームの輪の中にいつも見慣れた20番の姿が無いのはやっぱりなんだか、寂しい。
僕は試合前の円陣でチームメートを鼓舞するドーソンが好きだ。早く怪我を治して、元気に戻ってきて欲しい。
もちろん、彼自身が一番悔しいだろう。翌年にはEUROを控えている。きっと、試合に出たくてうずうずしているんだろうな~って。でも、彼の事だから厳しいリハビリを乗り越え、また一つ逞しくなって帰ってくるはずさ。

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ハリーの手術は成功
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本日に行われるヨーロッパリーグのグループステージ、ルビン・カザンとのロシアでのアウェーゲームには監督であるハリー・レドナップは帯同していない。実はハリー爺、火曜日に病院で受けた検査において、軽度ではあるが心臓疾患が見つかったのだ。水曜日にさっそく手術(冠状動脈を広げる手術らしい)を受け、無事成功したことがクラブ公式サイトでも発表された。以前から心臓があまり良くないから薬を服用しているとは聞いていたけど、突然の手術の報だっただけにちょっと驚いたし、心配したよ。でも、無事に手術が成功して本当に良かった。

レドナップも64歳。決して若くはない年齢だ。プレミアリーグで上位を争うプレッシャーはそれこそ相当なもんだろうし、スパーズの試合はただでさえ最後までハラハラドキドキさせられるからね(笑)TVの前で呑気に観ている僕らでも手に汗握って鼓動が速くなるんだから、直接現場を預かっているハリー爺の心労はいかばかりか。
最近では『プレッシャーで夜も満足に眠れない時もあるし、年々体もキツくなってきたよ』とこぼす事も少なくなかったけど、常に情熱を失わず、意欲的に取り組んでいるハリー爺には本当に頭が下がる思いです。

ここ数年のスパーズの好調はハリーのおかげ。人心掌握に長けたハリーだからこそ、チームは結束し、うまく回っているのだ。今回は幸いにも症状は軽く、無事に手術は成功したし、2日以内に退院も出来るという。だけど、決して無理だけはしないで、ゆっくり休んで欲しい。今のスパーズにはまだまだあなたの力が必要なのだから。

本日のELでは若手中心のメンバーで強豪ルビンに挑むことになる。そして、日曜には元スパーズ監督のヨル率いる難敵フルアムとのクレイブン・コテージでのアウェーゲームが待っている。恐らくはその2戦ではコーチのジョー・ジョーダンとケヴィン・ボンドが率いる事になるだろうが、ハリーの退院祝いにスッキリとした快勝をプレゼントしたいね。日頃にハリー爺から受けてる恩を、最高の結果で応える時だ!今こそチーム一丸で勝利を!

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